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うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 恐竜

うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 恐竜 (小学館集英社プロダクション)

お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる!フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ!

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みちんさん

ママ・40代・愛知県、女の子13歳 女の子11歳 女の子7歳

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みちんさんさんの声

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なかなかよいと思う とぼけた人たち  投稿日:2014/03/07
むらの英雄
むらの英雄 文: 渡辺 茂男
絵: 西村 繁男

出版社: 瑞雲舎
なんど数えても誰が数えても12人いるはずが11にんしかいない!
どうしたどうした、となる人たちが愉快でした。なぜって自分を数に数えていないのですから。
とぼけた人たちだけど本人たちは大真面目。
そうしてお話は動いていき…。
みんな幸せな人たちですね(笑)。
でも集団だとそれが真実になる、数の力というものはそこかしこで感じる時がありますね。
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なかなかよいと思う 戦争  投稿日:2014/03/07
どろぼうがないた
どろぼうがないた 作: 杉川としひろ
絵: ふくだ じゅんこ

出版社: 冨山房インターナショナル
そんなに悪人顔に見えないどろぼうだな、と思いながら読み始めました。
けっこうな腕前のどろぼうですね。もちろん盗みはよくありませんが。
小さなはちがどろぼうを変える…いいお話ですね。
だけどお話はそこでは終わらず…。
戦争はやはり起こしてはいけないもの、という気分になりました。
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なかなかよいと思う イソップを思い出す  投稿日:2014/03/07
ローベルおじさんのどうぶつものがたり
ローベルおじさんのどうぶつものがたり 作: アーノルド・ローベル
訳: 三木 卓

出版社: 文化出版局
動物たちが人間のように教訓のあるさまざまなお話を見せてくれます。
たしかにね、なるほど!と思うお話ばかりでした。
読んでいてイソップ物語を思い出しました。
たくさんのお話があるので中には(図星すぎて)どきっとしたり、きついなーと思うこともしばしばありました。
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自信を持っておすすめしたい 童話好き?  投稿日:2014/03/07
ポリーとはらぺこおおかみ
ポリーとはらぺこおおかみ 作: キャサリン・ストー
絵: マージョリー=アン・ワッツ
訳: 掛川 恭子

出版社: 岩波書店
かしこい女の子とおばかなおおかみの楽しいお話。
ポリーを食べようとするおおかみですが、いつもいつもポリーが1枚上手。これは一生かかっても食べられそうにないですね。
このおおかみ、童話好きなのか「あかずきん」等のお話をよく持ち出してきます。ただ自分の都合のいいところしか読んでないっぽいところが。そして食べようとしている相手に「しっかりとこの本の通りにしてくれないと困る!」と言ってしまうなんて。おばかで憎めないです。
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なかなかよいと思う がんばるねー  投稿日:2014/03/07
たまごにいちゃん
たまごにいちゃん 作・絵: あきやま ただし
出版社: 鈴木出版
たまごのままでいたおにいちゃんのお話。
次女が生まれて赤ちゃん返りをしている長女の姿が頭をよぎりました。
下の子のほうが大きくなっても平気と言い切っちゃうのも長女と被ります。
たまごの殻をつけたままでもすくすく成長はしているたまごにいちゃんですが、気合で何とかなっているのかなかなか殻が割れませんね。がんばるねー、とは思うけど親目線で見ると早く大きくなって!と思ってしまいました。
赤ちゃんのままでもいい、というのも分からないでもないですがねー。
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なかなかよいと思う なにができるかな  投稿日:2014/03/07
おやさいとんとん
おやさいとんとん 作: 真木 文絵
絵: 石倉 ヒロユキ

出版社: 岩崎書店
かわいいおやさいたちが大活躍!
とんとんとん、と切られて何だか調理されています。
一体なにができるかな、と楽しみになってきました。
子どもが調理に興味を持っているようです。お料理やお手伝いが好きな子にもいいし、お野菜が好きな子苦手な子にもいいですね。
ラストにできるものは子どもの人気メニューですよ。
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ふつうだと思う 笑顔が多いね  投稿日:2014/03/07
あかちゃんたいそう
あかちゃんたいそう 作・絵: 鈴木 まもる
出版社: 小峰書店
動物たちと元気にあかちゃんたいそうをする赤ちゃん。
笑顔のシーンが多くてとても楽しそう。
かわいくていやされますがあまり赤ちゃん感は感じませんでした。けっこうしっかりしててもう少し上の子のイメージ。赤ちゃんと呼ばれるのはどれくらいなのかな。人によっても赤ちゃんの定義は違いそうです。
定番ですがやはりラストに父親や母親が出てくるとほっとします。
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自信を持っておすすめしたい 一気に読めました  投稿日:2014/03/07
黒い兄弟・下
黒い兄弟・下 作: リザ・テツナー
訳: 酒寄進一

出版社: あすなろ書房
上下巻、気になる展開で一気に読めました。
下巻では親友の生い立ち等が語られています。
ジョルジュは煙突掃除夫生活から逃亡したり、親友の妹を探しに行ったり、現状に甘んじるだけでなく、行動的だなーと思いました。たくましいです。
けっこう感動するシーンも多く面白かったです、名作です。
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なかなかよいと思う たいへんそう  投稿日:2014/03/07
ピヨピヨ スーパーマーケット
ピヨピヨ スーパーマーケット 作: 工藤 ノリコ
出版社: 佼成出版社
ぴよぴよぴよ、とかわいい子どもたちを連れてのお買い物をするお母さん。
たいへんそうだなー。私も子供が2人いますが、2人でもたいへんなのになー、と思いました。置き去りにするわけにもいかないし、買い物も経験になるし、とも思うのですがね。
ぴよちゃんたちはとっても楽しそうですね。
子供の買って攻撃は「あー、あるある」と同調してしまいました。
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自信を持っておすすめしたい シリーズなんですね  投稿日:2014/03/07
おばけのコッチピピピ
おばけのコッチピピピ 作: 角野 栄子
絵: 佐々木 洋子

出版社: ポプラ社
おばけのアッチが出るお話を子供の時に読んだのですが、これらは「小さなおばけ」シリーズになっているんですね。知りませんでした。
アッチのほかにコッチなんていうおばけがいるんだー。
おしゃれが大好きなおばけ。
アッチとは違ったおばけのお話ですが同様に面白かったです。
おばけと対等に渡り合う(といいうよりむしろ上手?)人間の女の子、すごいなー。
2人とも真逆なところがいいですね。
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