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ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック

ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック(Gakken)

SNSで話題!すてきな大人になるために大切にしたい「おやくそく」を紹介する絵本。

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みちんさん

ママ・40代・愛知県、女の子13歳 女の子11歳 女の子7歳

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みちんさんさんの声

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自信を持っておすすめしたい かわいい恋  投稿日:2014/01/30
サウスポー
サウスポー 作: ジュディス・ヴィオースト
絵: はた こうしろう
訳: 金原 瑞人

出版社: 文溪堂
2人がとってもかわいい小さな恋のお話でした。
かわいい恋ですね。微笑ましいです。
手紙でやりとりする2人の関係がわかりやすくとても良かったです。
イラストも合っていて惹かれました。
こんな恋の絵本もいいものですねー。
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ふつうだと思う おほしさまの味  投稿日:2014/01/29
おほしさま
おほしさま 作・絵: たちもと みちこ
出版社: 教育画劇
おほしさまってどんな味?と動物たちがおほしさまの味に興味を持ちます。
なんだかマイケル・グレイニエツの「お月さまってどんなあじ?」を思い出しました。
おほしさまがどんな味かというのは興味が持ちやすいかな。
かわいい絵本なので子どもにいいのではないでしょうか。
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なかなかよいと思う ぼく視点のあし  投稿日:2014/01/29
あしってエラい!
あしってエラい! 文: 中川 ひろたか
絵: 大島 妙子

出版社: 保育社
ぼく視点でおとうとのあしやおとうさんのあしのことを語るのが良かったです。
途中「あし」が登場してあしの解説を始めるのにびっくりしました。
たしかにタイトルとおり「あしってエラい!」と思える内容でした。まあからだすべてに言えることかもしれませんが。
普段何も考えずに使っているあしですが時には労う気持ちになるかも。
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なかなかよいと思う 女の子にいいかな  投稿日:2014/01/29
クッキーひめ
クッキーひめ 作: おおいじゅんこ
出版社: アリス館
ピンクの表紙にあまーいお菓子。
おひめさまのお話ですし、女の子にいいかなと思いました。
なんでも手に入るクッキー姫。
王さまはほんとうに姫がかわいくてかわいくてしかたないんだなーという感じでした。
あまり甘やかしすぎもその子のためにならない気がしてしまいますが、このクッキー姫はしっかりと自分でそれだけでは楽しくないと言って自分で自分のしたいことをするのがすごいですね。
いもうとの数にはびっくりでした。
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なかなかよいと思う てごわいひめさま  投稿日:2014/01/29
おりがみにんじゃ
おりがみにんじゃ 作: つきおか ゆみこ
出版社: あかね書房
お城に忍び込むおりがみにんじゃ。
けっこうやりてですね。
次々と変化するさまはまさにおりがみにんじゃという感じです。
おひめさまに見つかったかと思うといきなり手裏剣をなげつけるのにはびっくりしてしまいましたが。
このおひめさまが本当に手ごわくてこれまたびっくりしてしまいました。
頼もしいおひめさまです。
どうなることかと思いますがラストはハッピーエンドですよ。
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なかなかよいと思う 猫とねずみ  投稿日:2014/01/29
十二支のはじまり
十二支のはじまり 作: やまち かずひろ
絵: 荒井 良二

出版社: 小学館
十二支のお話は有名ですね。
子どもが大きくなったら読んであげたいです。
子どもでもわかりやすい文章で書かれていたので読みやすかったです。
私の記憶の中だとねずみにだまされた猫はもっと怒っていて…という気がしたのですが、この絵本の猫はなんだかおっとりしていて印象に残りました。
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ふつうだと思う ゆかいな絵本  投稿日:2014/01/29
しろずもう
しろずもう 作: 丸山 誠司
出版社: 佼成出版社
しろがおすもうというのが面白い発想でした。
ゆかいな絵本だと思いました。
大仏様がぶつぶつ言っているところが私は面白かったです。
案外おしろって弱い…?
相手が強すぎるのでしょうが(笑)。
おすもうだしイメージ的に男の子のほうが好きかな?
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自信を持っておすすめしたい オズマ姫の誕生パーティ  投稿日:2014/01/27
完訳 オズへの道
完訳 オズへの道 著: ライマン・フランク・ボーム
訳: 宮坂 宏美
挿絵: サカイ ノビー

出版社: 復刊ドットコム
久しぶりの再登場な犬のトト、新たな仲間虹の娘たちといっしょにオズの国を目指すドロシー。
盛大なオズマ姫のお誕生パーティが見どころでした!
作者ボームの他のお話のキャラクターたちも招待されていてそちらのお話も気になるところです。
サンタクロースまで招待されています!こちらのサンタのお話も日本語訳で「サンタクロースの冒険」というタイトルで出版されているそうなので読んでみたいと思います。
美しいオズマ姫と虹の娘が並んだところに感心するドロシーですが私も同感でした。挿絵があると良かったな。
次巻が一区切りのようなのでいつにもまして楽しみです!
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なかなかよいと思う 濁点をつけると…  投稿日:2014/01/26
とんとん どんどん
とんとん どんどん 作: 中川 ひろたか
絵: 村上 康成

出版社: PHP研究所
ことばって面白いと思う絵本かと思います。
とんとんの次はどんどん。
それにあった絵がつけられていってよかったです。
ゆかいな絵本です。
濁点をつけるとそれだけでお話ができていく…のはすごいですね。
中川さんの発想が面白いです。
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なかなかよいと思う 予想とは違いましたが  投稿日:2014/01/26
ねずみさんのながいパン
ねずみさんのながいパン 作: 多田 ヒロシ
出版社: こぐま社
ねずみさんが長いパンを持っている表紙から、このパンがどんどん減っていくお話かなーと勝手に思っていました。
私の予想とは違いましたが、いろいろな動物の家を通るねずみさんのお話は幼い子には楽しめるのかな。
いろいろな動物の食卓風景が見られるのがいいですね。
小さい体でがんばるねずみさんだと思いました。
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