新刊
世界の国からいただきます!

世界の国からいただきます!(徳間書店)

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!

話題
うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 恐竜

うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 恐竜 (小学館集英社プロダクション)

お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる!フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ!

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みちんさん

ママ・40代・愛知県、女の子13歳 女の子11歳 女の子7歳

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みちんさんさんの声

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なかなかよいと思う 知らないことがたくさん  投稿日:2014/01/31
「和」の行事えほん1 春と夏の巻
「和」の行事えほん1 春と夏の巻 作・絵: 高野 紀子
出版社: あすなろ書房
かわいい動物キャラをうまく使って行事を説明してくれる書き方が良かったです。
内容もわかりやすく読みやすかったです。
こんな行事あるんだ、とか由来とかいろいろと知らないことが多く大人でも勉強になりました。
和だけでもこんなにたくさんの行事があるんですね。
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自信を持っておすすめしたい 2匹のくま  投稿日:2014/01/31
くまくまパン
くまくまパン 作: 西村 敏雄
出版社: あかね書房
くろくまさんとしろくまさん、2匹の得意なパンはそれぞれ違うなんて素敵だなーと思っていたら、それが原因でけんかが始まってしまったのにびっくりしました。
王さまがさすがの名裁きを見せてくれたのに感心しました。
面白い絵本でいいお話だと思いました。
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なかなかよいと思う しかけがよいです  投稿日:2014/01/31
ペネロペ チョコレートケーキをつくる
ペネロペ チョコレートケーキをつくる 文: アン・グットマン
絵: ゲオルグ・ハレンスレーベン
訳: ひがし かずこ

出版社: 岩崎書店
しかけがよい絵本でした!
本当にお料理気分が味わえたかな?
2歳の娘が楽しそうに何回もしかけをひっぱって遊んでいました。
よくひっぱるから壊れるのは早いかも。ですがこういったしかけ絵本はそういったものが多いと思うし、子供がそれだけ楽しんでいるんだなと思うとそれでいいのだと思います。修理して使います。
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なかなかよいと思う 面倒見のいいどろぼう  投稿日:2014/01/31
すすめ!ふたごちゃん
すすめ!ふたごちゃん 作: もとした いづみ
絵: 青山 友美

出版社: 佼成出版社
ふたごちゃんのパワーがすごいですね!
この2人のパワーに押されただけかもしれませんが面倒見のいいどろぼうが面白かったです。
このふたごちゃんは将来が頼もしそうで楽しみです。
親御さんはたいへんでしょうがもちろんかわいさが勝るのでしょうね。
ふたごちゃんは自分の出産前は単純にふたごってかわいいなーという感想でしたが今ではふたごちゃんの親御さんはすごいなーに変わりました。
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自信を持っておすすめしたい 素敵なライオン  投稿日:2014/01/31
としょかんライオン
としょかんライオン 作: ミシェル・ヌードセン
絵: ケビン・ホークス
訳: 福本 友美子

出版社: 岩崎書店
人気の絵本ですが読んだことが無かったので読んでみました。
とっても素敵なライオンが活躍するお話でした。
こんなライオンが図書館にいたら大人気だろうなー、私も会いたいと思いました。
きまりきまりと作中何度もきまりにこだわる人々が登場しますが…。
たしかにきまりは大切ですがそれ以上に大切なものはあると考えることができる良い絵本でした。
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あまりおすすめしない 表紙と題名が衝撃的  投稿日:2014/01/31
にんげんごみばこ
にんげんごみばこ 作・絵: のぶみ
出版社: えほんの杜
表紙と題名が衝撃的ですね。
いらない人は捨ててしまおうという出だしも衝撃。
人間を捨てるという発想…言っていることもわかるし、オチも良いのですがちょっと子どもに読むには読みにくいかも。
私自身、いらない人なんていないよ!なんて言い切れるかどうか自信がないなーと考えさせられました。
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ふつうだと思う がんばるサンタさんたち  投稿日:2014/01/31
100にんのサンタクロース
100にんのサンタクロース 作: 谷口 智則
出版社: 文溪堂
ページをめくってにじサンタ等たくさんのサンタの紹介にびっくりしました。
タイトルにある通り、100人のサンタの紹介がしっかりなされているとは。
これだけいるとやはりリーダー的なサンタが存在するんですね。
がんばれ100人のサンタさん!
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ふつうだと思う チョコだるまのおうち  投稿日:2014/01/30
チョコだるま
チョコだるま 作・絵: 真珠 まりこ
出版社: ほるぷ出版
チョコだるまのおうちはやはりここでなくっちゃ!と思うお話でした。
お金持ちの家で幸せになれると思ったのですが…。
このお店は人を愛することができる人が集まってきていいお店ですね。
心があたたかくなります。
チョコだるま君も幸せなようで良かったです。
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なかなかよいと思う どう考えるかな  投稿日:2014/01/30
はじめての哲学 愛すること
はじめての哲学 愛すること 文: オスカー・ブルニフィエ
イラスト: ジャック・デプレ
訳: 藤田 尊潮

出版社: 世界文化社
絵本でも問いかけられますがいろいろと考えさせられる内容でした。
どちらの意見もたしかに、と頷くところがあります。
普段、哲学の本は滅多に読まないので新鮮でした。
子どもに読ませてみるとどんな反応なのか楽しみです。ある程度大きくならないと難しいでしょうが。
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なかなかよいと思う 子どもは知らないかも  投稿日:2014/01/30
チョコレートがおいしいわけ
チョコレートがおいしいわけ 作・絵: はんだのどか
出版社: アリス館
チョコレートはカカオからできるというのは大人なら知っていると思いますが子どもは案外知らないかもなーと読みながら思いました。
私もくわしくは知らなかったかも。この絵本を読んで勉強になりました。
チョコレートがおいしそうです。
なんだかチョコレートを食べた気分になりました。
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