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どんなにきみがすきだかあててごらん

どんなにきみがすきだかあててごらん（評論社）

日本語版刊行30周年♪想いのつよさをくらべっこ＆#9829；

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日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと？

日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと？（童心社）

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みちんさん

ママ・40代・愛知県、女の子13歳　女の子11歳　女の子7歳

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なかなかよいと思う 擬音　 投稿日：2014/07/10
レインボウブックス ことば
レインボウブックス ことば 作・絵: 真砂 秀朗
出版社: 三起商行（ミキハウス）
ヒラヒラ、ユラユラ等の擬音がかかれた絵本です。
本にも書かれていますが絵を見て、本に書かれている音以外のことも赤ちゃんに話しかけてあげるとたしかに良さそうですね。
私は発想力が貧困なのかことばに縛られすぎているのかぱっと本に書いている言葉以外の言葉がなかなか出てきませんでした…。
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なかなかよいと思う 星を救おう　 投稿日：2014/07/10
ピックとニックの冒険(2) 不思議な星でさがしもの
ピックとニックの冒険(2) 不思議な星でさがしもの 絵: 山本 真嗣
作: 藤本 真
出版社: 自由国民社
星がバラバラになってしまう！？
そんな星を救うピックはすごいですね。
英文も載っていたり、絵探しの要素もあったり、お話も当然あるのでいろいろ楽しめて良いです。
細かい絵なので指定されたもの以外もじっくり見てほしいです。楽しめますよ。
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なかなかよいと思う 自分が好き　 投稿日：2014/07/10
わたしはあかねこ
わたしはあかねこ 作: サトシン
絵: 西村 敏雄
出版社: 文溪堂
まわりから何を言われても自分が好きと言える姿はいいなと思いました。
このまわりもこの場合はあかねこのことを思って言ってくれているのではありますが。
まわりの意見も何を言われても全く聞き耳持たずでは困ってしまうかもしれませんが、このケースはあかねこはしっかりと自分というものを持っているので大丈夫かな。
自分が好きと自信を持って言える人ばかりだといいですね。私自身、こういった人は大好きです。
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ふつうだと思う 平和を求めて　 投稿日：2014/07/10
白いからす
白いからす 作・絵: ほんまわか
出版社: 自由国民社
平和を運ぶ白いカラス…ってハトのこと？と思いつつ読みました。
本当に白いカラスはいるのでしょうか。
カラスも平和を求めるんですね。たしかに争いを好む生き物は少ないかな。
結局は息を吹き返すのですが、クロウが絶望して死んでしまうシーンはつらかったです。
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なかなかよいと思う からだを使って　 投稿日：2014/07/10
まねっこ にゃー にゃー
まねっこ にゃー にゃー 作・絵: かしわら あきお
出版社: 世界文化社
実際に自分のからだを使っていっしょにまねっこがしたくなる絵本ですね。
幼い子といっしょにやってあげると喜びそうです。
今度３歳の子共といっしょにやってみようかな。
「まねっこのうた」が楽譜付きで載っているのでそれに合わせて動いてみるのも面白そうです。
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なかなかよいと思う 立派なコロちゃん　 投稿日：2014/07/10
さわってあそぶ コロちゃんののうじょう
さわってあそぶ コロちゃんののうじょう 作・絵: エリック・ヒル
訳: まつかわ まゆみ
出版社: 評論社
「コロちゃんののうじょう」とは違うお話なんですね。
しかけがちょっと違うだけでお話は一緒かと思っていたので手に取っておおっ！と思いました。
動物のお世話をしっかりするコロちゃんが立派です。
こちらはさわり心地が違うしかけ絵本です。赤ちゃんが興味を持ってさわってくれそうだと思いました。手触りの違いが赤ちゃんに良さそうです。
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なかなかよいと思う カラフル　 投稿日：2014/07/10
ころころとんとん
ころころとんとん 作・絵: ナムーラミチヨ
出版社: フレーベル館
いろいろな色があってカラフルですね。
粘土でつくられているのでしょうがかわいいです。
目の前で彼らがはねているさまを思わず現実で見たくなりました。
みんな同じ顔というわけでもないようです。
無邪気な感じでいいなーと思いました。
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自信を持っておすすめしたい いろいろなしかけが楽しい　 投稿日：2014/07/09
ペネロペ うみであそぶ
ペネロペ うみであそぶ 文: アン・グットマン
絵: ゲオルグ・ハレンスレーベン
訳: ひがし かずこ
出版社: 岩崎書店
ページごとにしかけが違いいろいろなしかけが楽しいシリーズです。
図書館で借りたのですがしかけがけっこう壊れていて残念でした。それだけ子供たちに人気ということかな。
ボールをけるしかけがくるくるとボールが回ってすごいなーと私は思いました。
娘はすべり台をすべるしかけがお気に入りのようです。
夏に良い絵本です。
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なかなかよいと思う パンの国へ　 投稿日：2014/07/09
そらとぶパン
そらとぶパン 作・絵: 深見 春夫
出版社: PHP研究所
パンのにおいが思わずしてくるような…そんな気分になりました。
やきたてのパン、いいですねー。
パンの列車（？）だなんてびっくりしました。
怪獣にみんなが食べられてしまうシーンはうわあっと思いましたが、やっぱり怪獣もパンでできていたようですね。なんとなくそうだろうなーと思っていました。
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自信を持っておすすめしたい ともだちサンタ　 投稿日：2014/07/09
ファーディのクリスマス
ファーディのクリスマス 作: ジュリア・ローリンソン
絵: ティファニー・ビーク
訳: 木坂 涼
出版社: 理論社
新しい家に引っ越してしまったうさぎさんを想うファーディを中心としたお友達たちが良かったです。
引っ越してしまったからサンタさんが困ってしまうのでは…と考えるところがかわいいです。
サンタさんが来る前も来た時も来た後もお友達たちのうさぎさんを想う気持ちが愛しいです。
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