世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本！

ディズニープリンセスじぶんもまわりもしあわせにするおやくそくブック（Gakken）

SNSで話題！すてきな大人になるために大切にしたい「おやくそく」を紹介する絵本。

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みちんさん

ママ・40代・愛知県、女の子13歳　女の子11歳　女の子7歳

みちんさんさんの声

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幼い子にぴったり　

投稿日：2014/06/16

ばあぷっぷ！
	作: わだことみ絵: 冬野いちこ出版社: 岩崎書店

いないいないばああそびとあっぷっぷあそびができる絵本です。
更にしかけになっています。簡単にめくるだけのしかけです。
幼い子にぴったりな絵本だと思いました。
我が家の一歳児も楽しそうにめくったり見たり聞いたりしていました。

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怖くない？　

投稿日：2014/06/16

いちにちおばけ
	作: ふくべあきひろ絵: かわしまななえ出版社: PHP研究所

怖い怖いおばけ。自分がおばけになったら怖くないかな？と一日おばけをする男の子のお話。
自分を怖がってるという人はあまり聞きませんよね。でも私だと自分が一日おばけになっても鏡を見てキャーと悲鳴をあげてしまいそうです。うまれつきおばけだというのなら怖くないかなと思いますがどうなんでしょうね。
ラストのオチが良かったです。何か納得してしまいます。

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お誕生日　

投稿日：2014/06/16

レオくんゆめをみる
	作: 寺村輝夫絵: 永井郁子出版社: あかね書房

赤ちゃんの魔法使いというのにびっくりしました。
まだことばも話せないし、歩くこともできないのにすごい魔法の力ですね！
自分のお誕生日を忘れているケショおばさんですが、私も年を取ってから自分の誕生日を忘れがちだなーと思いました。
レオくんの将来が楽しみです。

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かわいい！　

投稿日：2014/06/16

おうちへかえろ
	作: 三浦太郎出版社: 童心社

「バスがきました」とあわせて読みました。
こちらもねずみやうさぎ等、「バスがきました」と同じメンバーが登場するんですね！
おうちに帰っていく動物たち。やっぱりおうちはいいですね。
かわいい１冊だと思いました。

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本当に作れます　

投稿日：2014/06/16

へんてこパンやさん
	作・絵: Goma 出版社: フレーベル館

きつねとねずみのパン屋さんのお話です。
作品中に登場するパンが写真になっていておいしそうー！と思っていたら巻末にレシピがついていました！
ここに登場したパンが本当に作れるんですね。
へんてこパンと言うけどとってもおいしそうです。味はへんてこではないでしょう（笑）

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虫歯が主人公！　

投稿日：2014/06/16

むしばいっかのおひっこし
	作・絵: にしもとやすこ出版社: 講談社

虫歯が主人公の絵本って珍しいですね。
こんなに虫歯がいきいきと描かれた本って初めて読みました。
娘にとっては虫歯菌って怖い存在のようで「歯磨きをしっかりしないと虫歯きちゃうねー」と嬉しい感想を言っていました。
今後もしつけに虫歯不動産等、使わせてもらいましょう（笑）。
私と夫から見るとユーモアのある絵本で思わず笑えてしまった絵本でした。
同じ本を読んでも反応が違って面白かったです。
良い絵本ですよ。おすすめです！

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にせ警官　

投稿日：2014/06/16

大どろぼうホッツェンプロッツふたたびあらわる
	作: プロイスラー訳: 中村浩三出版社: 偕成社

あの大どろぼうが脱獄！
今回もカスパールとゼッペルの少年２人が活躍します。前回もそうでしたが演技派だなー。
ディンペルモーザーさんが今回は受難ですね。
にせ警官になりすますとは大胆などろぼう！
おばあさんも毎回おつかれさまです。

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下から上へ　

投稿日：2014/06/16

100かいだてのいえ
	作: いわいとしお出版社: 偕成社

娘が「ちか100かいだてのいえ」を気に入ったのでこちらも読んでみました。
細かく絵が描いてあっているところが気に入っているようで「読んで」と持ってきますが、一人でもぺらぺらめくって絵を楽しんでいるようです（娘はまだ字が読めません）。
下から上へ読んでいく本だなんて変わっていますね。でもこの設定なら頷けます。

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めざましや　

投稿日：2014/06/16