ディズニープリンセスじぶんもまわりもしあわせにするおやくそくブック（Gakken）

SNSで話題！すてきな大人になるために大切にしたい「おやくそく」を紹介する絵本。

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もうなかないよ、クリズラ（冨山房）

みちんさん

ママ・40代・愛知県、女の子13歳　女の子11歳　女の子7歳

みちんさんさんの声

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おにくちゃん　

投稿日：2014/04/21

ぼくんちのティラノサウルス
	作・絵: のぶみ出版社: 講談社

１０００回読むなんてすごい！
本当に恐竜が大好きなんだなー。
恐竜好きな子に良さそうな絵本だと思いました。
ティラノサウルス…って大丈夫なの！？と思いながら読みました。
おにくちゃんという名前がユニークですね。

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たくさんのパンツ　

投稿日：2014/04/20

おかあさんのパンツ 2
	作: 山岡ひかる出版社: 絵本館

「おかあさんのパンツ」と同じテイストだなーと思いました。
今回も娘のパンツをおかあさんがはくと…。
この子はたくさんのパンツ、いろいろな柄を持っているなー。
パンツの柄によって娘がそれに合った動きをしているのも面白いですね。
最後のパンツ、私もこのおかあさん目線で読むと同じ感想を持ちます（笑）。

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おかえり　

投稿日：2014/04/20

おでこぴたっ
	作・絵: 武内祐人出版社: くもん出版

お仕事から帰ってきたパパにおかえりなさいのおでこぴたっ！
疲れもとんでいやされそうです。
子供のにおい、体温って良いですよね。
小さい子は特に喜びます。
大きくなるとなかなかやってくれなくなりそうなのでいまのうちにたくさんやっておきたいですね（笑）。

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遺伝　

投稿日：2014/04/20

ほらそっくり
	作・絵: accototo ふくだとしお＋あきこ出版社: 教育画劇

子供を見てると本当に遺伝ってあるなーと思います。
両親ではなく、おじいちゃんに似ていたりとかもありますよね。
この絵本もみんなパパやママに似たところがあり、そこを見ながら子供に語りかけやすそうです。
まだ幼い子供にはどこが似てるかな？と聞いても細かなところはわからない気がするので、ゆびさしながら似たところを見つけるのも良いかな。
案外、自分では似ているところってわからないことも。

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パパの夢　

投稿日：2014/04/20

あたし、パパとけっこんする！
	作・絵: のぶみ出版社: えほんの杜

２歳児の娘に読みました。
娘はパパが好きなパパっこですが、そんなにおひめさま願望がない子なので反応は普通でした。むしろ、パパのほうがおおっと惹かれていたようでした。
作者ののぶみさん、３歳の娘さんと結婚式をするとはすごいです。きっと撮影もばっちりなんでしょうね！
巻末に家でパパと結婚式を挙げる方法が描かれており、「うちもやろうか」と我が家のパパが一人で言っていました（笑）。やはり娘に「パパとけっこんする」と言われるのはパパの夢なのでしょうか。

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おかあさんと同感　

投稿日：2014/04/20

おかあさんのパンツ 3
	作: 山岡ひかる出版社: 絵本館

おかあさんのパンツシリーズを３冊全部読みました。
私は個人的にはこの巻が一番好きかな。
ラストが気に入っています。
この絵本に出てくるおかあさんと同感で本当にそうだったら素敵だなーと思いました。
娘はどの巻も同じくらいの好きさな感じでした。

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女の子らしい　

投稿日：2014/04/20

わたしおかいものにいくの
	作・絵: おおともやすお出版社: 童心社

「わたしおしゃれをするの」を以前読んでこちらも気になり読みました。
はじめてひとりでお買い物にでかけるリリちゃん。
自信満々で道行く人にも胸をはりつつ、自信あり気にお店に向かって行きます。
いざお買い物をする段階で「どうしてパン屋さんなのにわたしのほしいパンがわからないの！」と言われてもパン屋さんは困ってしまいますよね。
女の子らしいお買い物物語だなーと思いました。

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女の子向け　

投稿日：2014/04/20

リトル・プリンセス 3 とうめいな花姫
	作: ケイティ・チェイス絵: 泉リリカ訳: 日当陽子出版社: ポプラ社

小学校２、３年生くらいから読めそうな女の子向けの本だと思いました。
大人の私は少しきゃぴきゃぴな感じでやや読みにくかったです。年寄りくさい言い方ですが若い子は面白いのではないでしょうか。趣味もあるでしょうが。
水の精霊に透明にされてしまった花姫の運命は？
自分の意思でもなく、他人にいきなり姿を見えなくされてしまうなんて不安ですよね。
主人公が明るい女の子で感じがいい子だと思いました。

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再登場？　

投稿日：2014/04/20

うさぎを食べないわけ
	作: きむらゆういち絵: 山下ケンジ出版社: 講談社

シリーズ完結の巻なんですね。
それと知らずに読んでしまいました。
おそらく再登場らしきキャラクターが出るのですが、私はその巻を読んでいないので残念でした。順番通りに読んだほうが良かったな。そのキャラクターの説明はこの巻中でもなされているのですがやはり先にそのお話を読めばより一層楽しめただろうなー。
面白かったし、ラストも満足なラストなので他の巻をすべて読んでからまたこの巻を読めば評価がさらに上がると思います。

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ともだち　

投稿日：2014/04/20

テディ・ロビンソンのたんじょう日
	作・絵: ジョーン・G・ロビンソン訳: 小宮由出版社: 岩波書店

テディベアのテディ・ロビンソンのお話が６本入っています。
ベビーシッター、バレエ、誕生日、本、お人形病院、木にのぼるといった内容です。
バレエ教室のお話がデボラ（←持ち主）を大好きに思うテディ・ロビンソンの気持ちがよくわかりました。
デボラが一番かわいくて一番バレエがうまい！と思い込むテディ・ロビンソンは親ばかのようです（笑）。
デボラとテディ・ロビンソンはいいともだちですね。

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