世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本！

どんなにきみがすきだかあててごらん（評論社）

日本語版刊行30周年♪想いのつよさをくらべっこ＆#9829；

かわいい
ギフト

ゆ～くんママ

ママ・40代・東京都、男の子16歳

すてきなおともだち

ゆ～くんママさんの声

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シンプルだけど楽しい　

投稿日：2011/12/28

へびのみこんだなにのみこんだ？
	作: tupera tupera 出版社: えほんの杜

表紙の見た目に惹かれ借りてみました。

へびさん、こんな物飲み込んじゃったの～？！って思わせる様な物を度々飲み込んでしまいます。

思わず「え～～！！」ってなりました。

なにのみこんだ？

問題形式で息子はとても楽しんでいました。

絵の大きさも横長でへびの様。

シンプルなお話なので、２歳以降のお子様から読み聞かせ出来るかと思います。

なかなか良い絵本でした＾＾

参考になりました。

4人

隅から隅まで楽しめる☆　

投稿日：2011/12/27

バムとケロのそらのたび
	作: 島田ゆか出版社: 文溪堂

おじいちゃんが贈ってくれた組み立て式飛行機に乗っておじいちゃんに会いに行くお話。

『バムとケロ』シリーズは、どの作品も本当に面白く、間違いないです。

この作品も言う事なしの楽しさ。

１ページ１ページ隅から隅まで楽しめます。

次はどういう展開だろうと息子とワクワクしながら読みました。

絵のコントラストも素敵でした。

参考になりました。

0人

癒されるアイス　

投稿日：2011/12/27

おばけのアイスクリームやさん
	作: 安西水丸出版社: 教育画劇

おばけのアイスクリームやさんに動物さんが来店。

素敵なアイスクリームをお届けします。

こんなアイスクリーム本当にあったら可愛いだろうな～と思いました。

息子も楽しそうでした。

アイスをどうぞした時動物さんが喜ぶんですが、その時動物さんに合わせて動作をつけて読んであげると楽しめます。

シンプルな内容なんですが、その分小さいお子様から楽しめちゃうと思います。

大変読みやすい絵本でした＾＾

参考になりました。

0人

楽しみながら生態を学ぶ　

投稿日：2011/12/27

かたつむりののんちゃん
	作: 高家博成仲川道子出版社: 童心社

息子が読みたがっていたので借りました。

表紙の見た目がかわいらしいです。

かたつむりの生態を、かわいらしい絵・お話と共に学べます。

非常にわかりやすいし、大人も勉強になりました。

息子もニコニコしながら楽しんでいました＾＾

３歳以降のお子様から読み聞かせＯＫです。

参考になりました。

0人

お絵描きしたくなる　

投稿日：2011/12/22

くれよんのくろくん
	作・絵: なかやみわ出版社: 童心社

黒って、なかなか使ってもらえない色ですよね？

その悩みを根本的に解決してくれるのがこの絵本です。

私自身こういう楽しみ方があるんだ～と関心。

クレヨンさん達の気持ちを言葉にして表現しているのも、クレヨンを大事に使おうという気持ちが芽生えて良さそうです。

お絵描きの楽しさを教えてくれる素敵な絵本でした。

参考になりました。

0人

一緒に声を出して引っ張っています　

投稿日：2011/12/22

おおきなかぶロシアの昔話
	再話: A・トルストイ訳: 内田莉莎子画: 佐藤忠良出版社: 福音館書店

当時２歳の息子の為に購入しました。

と～っても大きく育ったかぶをみんなで力を合わせて引っこ抜くお話です。

「うんとこしょ、どっこいしょ」

息子と一緒にせ～ので読んでいます。

なかなか抜けない時は

「もうちょいかな～？」

とアドリブ入れてます。

自分達も参加してる様な感覚で読むと楽しめますよ＾＾

２歳過ぎのお子様から読み聞かせＯＫかと思います。

参考になりました。

0人

漫画の様な絵本　

投稿日：2011/12/22

さむがりやのサンタ
	作・絵: レイモンド・ブリッグズ訳: すがはらひろくに出版社: 福音館書店

クリスマスが近い事もあり借りてみました。

１２月２４日のサンタさんの１日を細かい描写設定で描いている絵本です。

１番始めのページをめくった瞬間ビックリしました。

「え、漫画？！」

文章で読み聞かせをするタイプの物ではなく、４コマの様な感じで全ページ描かれていました。

３歳の息子に読み聞かせるのは難しかったです。

大人が１人で読む分には問題ないんですが…。

プレゼントをあげてる時以外のサンタさんの生活が、普段の私達の生活とほぼ変わらないので、そこが楽しめるかと思います。

参考になりました。

0人

親子で大好きな絵本　

投稿日：2011/12/22

ライオンのすてきないえ
	作・絵: 西村敏雄出版社: Gakken

色々な動物達が、みんなで力を合わせてライオンさんのお家を作っていくお話です。

本当はおさるの大工さんがいるんですが…＾＾

息子は動物が大好きなので、絵本の中で登場する動物さんの名前を全部口に出して言っていました。

またセリフが覚えやすい様で、何度か読んでいくうち私の代わりに動物同士の会話を息子が読んでくれたりしました。

動物ごとに声を変えて読むのでなかなか面白いです＾＾

完成したお家を見た時のライオンさんの反応が息子の１番のお気に入り。

みんなで力を合わせる楽しさを学べます。

参考になりました。

0人

ごっこ遊びのきっかけに　

投稿日：2011/12/22

はらぺこあおむし
	作: エリック・カール訳: もりひさし出版社: 偕成社

ちっぽけなあおむしさんが少しずつ栄養を摂りながら素敵なちょうちょさんに変身していくお話です。

絵のコントラスト、素敵です。

何度見ても飽きない楽しさ。

息子はあおむしさんが色々な食べ物を食べているのを見て『ごっこ遊び』を考えました。

ブロックをつなぎ合わせ、それをあおむしさんに見立てます。

そして食べ物が書いてある積み木をあおむしさんの近くに置き、食べさせていました。

創造力が働いた様です。

曜日ごとに違う食べ物を食べるシーンが、歌になっている様なんですが、まだメロディを知りません。

今度調べて、歌バージョンで読み聞かせしてあげようと思います＾＾

参考になりました。

0人

何が出来るかドキドキ☆　

投稿日：2011/12/22

おたすけこびと
	文: なかがわちひろ絵: コヨセ・ジュンジ出版社: 徳間書店

乗り物好きの息子の為に借りてみました。

あるご家族から電話依頼を受け、こびと達が重機を使い、ある物を作っていくお話。

何が出来るかは読んでみてのお楽しみです＾＾

息子も「なにができるんだろうね？」とウキウキワクワク。

現実の世界では考えられない展開なので、親子で楽しめると思います。

息子は働く重機たちに目が釘付けでした。

参考になりました。

0人

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