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こわいです
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投稿日:2012/02/25 |
かわいかったりまぬけだったり怖くないお化けの絵本が多い中、これは本格的に怪談です。ストーリー全体的に暗い色使いで、のっぺらぼうに出会うシチュエーションがリアルで怖い。最後までどきどきしますが、お母さんはのっぺらぼうじゃなくて良かったです。
娘は赤ん坊を抱いたのっぺらぼうに生えているキノコが気になって仕方ないらしく、まだそれほどお化けに対する恐怖はないようです。
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娘がはまりました
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投稿日:2012/01/17 |
長女がもうすぐ3歳になろうかという時、RSウイルスによる気管支炎で一週間の入院を余儀なくされました。その時、はまったのがこの絵本です。2歳には少し難しいし、何よりも話が長いのではと思ったのですが、暇をもてあます入院生活ではじっくり絵本を読むことができ、娘はすっかりはまって、読み終えるとすぐに「もう一回」と言って何度も読まされました。
大阪出身の妻にはイントネーションでダメ出しをされましたが、関西弁の言い回しも娘は気に入っていたようで、何度も読んでいるうちにほとんど暗記するまでになりました。
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父と娘のための本
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投稿日:2012/01/17 |
妻がパパが読んであげると良いと言って買ってきた絵本です。
「お月様とって」という娘のお願いを見事に叶えてしまうパパ。自分もそうですが、父親は娘に弱いものです。娘はかわいくて、何でも叶えてやりたいと思う。もちろん同じことはできませんが、娘を高く持ち上げて、お月様を取る真似ごっこはできます。
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照れながら読みました
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投稿日:2012/01/17 |
妻がパパが読む用の絵本として買ってきたものです。
読んでいるうちに、絵本に書かれていることを読んでいるのに、自分の言葉のように感じて、少し恥ずかしくなります。子ども達が生まれた日にそんな風に思ったわけではないのに、娘が聞いていると思うと、感情が入ってしまいます。
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これはすごい絵本です
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投稿日:2012/01/17 |
娘も息子も赤ちゃん時代にはまりました(息子はいまだに)。
「だるまさんが・・・」の繰り返し。
「どてっ」となれば、子どももゴロン。
「ぷっ」となれば、子どもは鼻をつなんで「くちゃ〜」
「びろーん」となれば、立ち上がってばんざあい。
最後はにっこり笑顔で「もう一回」。何度も何度も読みました。
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あかちゃんも楽しめる絵本
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投稿日:2012/01/17 |
娘も息子も赤ちゃんの時に何度も読みました。
「あっぷっぷ」という発音は言葉を発し始めたごく初期から発音でき、「あっぷあっぷ」と言いながら絵本を持ってきて読んで欲しがりました。「あっぷっぷ」だけでなく、すべての言葉が繰り返しで、「わらっちゃった〜」の「た〜」とか、発音して一緒に読んでるつもりになって喜んでいました。
今では3歳の娘が、1歳の弟に読んでやれる絵本として重宝しています。
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パチン
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投稿日:2011/12/10 |
もこもこもこを読んでいると、絵を指さしながら「シー」と言ったり、手を振りながら「ギラギラ」をしています。パチンとはじける場面では、手をパチンと叩きとても嬉しそうにしています。
繰り返し読むうちに、子どもの動きも大きくなって楽しいです。
文字数も圧倒的に少なく、時間がない時でもすぐに読んであげられるのも魅力です。
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