箱のなかにはいっているのは？！

かわいい
盛り上がる

ディズニープリンセスじぶんもまわりもしあわせにするおやくそくブック（Gakken）

SNSで話題！すてきな大人になるために大切にしたい「おやくそく」を紹介する絵本。

学べる
役立つ

秀のママ

ママ・50代・

秀のママさんの声

全796件中 491 ～ 500件目

最初のページ　前の10件　48　49　50　51　52　...　次の10件　最後のページ

いもむし博士になれる本　

投稿日：2003/07/01

いもむしのうんち
	監修: 林長閑構成: E.E. net 出版社: アリス館

息子はこの本が大好きです。写真で色々教えてくれているのに、文章もしっかりして子供だましじゃないんです。
ちゃんと４才児に分かるように、内容も細かく説明。
魅力たっぷりです。
何度も読み返しているうちに、ちょっと知識を得たみたいで、息子は得意げ。これで、いもむし博士になれること間違いないです。

参考になりました。

0人

ありもすいか食べるの？　

投稿日：2003/06/28

ありとすいか
	作・絵: たむらしげる出版社: ポプラ社

息子は、すいかが大好き。ありも興味あるし、夏だし面白い本だと思って、私が選んで読んであげました。
ありさんは、働きもので頭がよいこと、分かったみたい。

参考になりました。

0人

この本を読むにあたって、迷いました　

投稿日：2003/06/06

みにくいあひるのこ
	作: やなぎやけいこ絵: 高橋貞二出版社: フレーベル館

｢みにくいあひるのこ｣って誰でも知っている有名なお話。
でも、色々な出版社から発行されている。
息子が通う園で読み聞かせをしてもらったそうだが、出版社までは分からず、結局図書館で何冊か手にとって見ました。
あまりにも短い手のひらよりちょっと大きめサイズだと、お話が省略化されてしまっているようで、結局ある程度の長さがあるこのフレーベル館を選びました。
でも第１刷でした。
絵は可愛いかったと思います。

参考になりました。

0人

かわいい鬼の子供の話です　

投稿日：2003/06/05

へえーすごいんだねおにのこあかたろうのほん
	作・絵: きたやまようこ出版社: 偕成社

赤、黄、緑､青の鬼の子供たちのお話です。
それぞれ、どうしてその色がついたのか？由来を話します。
何かそのお話がとっても可愛くて、優しいんです。
自分の色の由来が分からなかった赤おにの子でしたが、実は一番凄くてびっくり。
楽しみながら、親子で読めます。

参考になりました。

0人

ラストのページ　

投稿日：2003/06/05

カンガルーの子どもにもかあさんいるの？
	作: エリック・カール訳: さのようこ出版社: 偕成社

先日、遠足で動物園に行ったので、動物が登場してくるお話はもってこいかな？　と思い図書館で選んできました。
人間も動物も親子はみんな一緒です。
いつもこどもは母親のそばにいる。
多分、息子も読んでいて安心出来るお話だったと思います。
11匹の動物が登場してきて、言い回しが繰り返しなので、ちょっとしつこくも感じましたけど、ラストのページは感動します。
ラストのページがあるために､言い回しを繰り返すのだと思いました。

参考になりました。

0人

おいおい・・・　

投稿日：2003/06/05

ちゃんとたべなさい
	作: ケス・グレイ絵: ニック・シャラット訳: よしがみきょうた出版社: 小峰書店

デイジーはおまめが大嫌い。
それを食べさせようと、ママは取引をしょうとします。
｢○○をあげるから・・・｣とどんどん、物でつって行きます。
でも、本当に食べちゃったら、どーするの？４才の息子とハラハラしながら、ページを捲っていきます。
ちょっと、やり過ぎなんじゃない？と思う位、ママはエスカレーター。
そこがハラハラして面白かったと言えば、面白かったのですが・・・。
でも、本当に食べちゃったら、洒落にならないと思いました。
結局、ママにも嫌いなものがあったみたい。
誰でも、好きな物、嫌いな物はあるのが良く分かりました。

参考になりました。

0人

NHK教育で読み聞かせ！　

投稿日：2003/06/04

復刻版ちいさいモモちゃん3 あめこんこん
	作: 松谷みよ子絵: 中谷千代子出版社: 講談社

　この４月から、NHK教育で朝、数分絵本の読み聞かせをしてくれる番組が出来ました。
食事の用意をしていると、優しい女優･奥菜　恵さんの声でこの絵本の読み聞かせをしていました。４歳の息子は真剣に聞いています。それでは、今度は私の声でと思い､早速図書館に走りました。
内容は女の子っぼい、お話なんですけど、何年か前の息子と共通することがいっぱいで、
｢こういうことしたね｣とか｢今でも、雨好き？｣とか、色々楽しくお話しました。これから、梅雨のシーズンだし、読むのにぴったりだと太鼓判です。
息子の場合は、赤ではなく、黄色です。
かえる、かたつむり、これから、梅雨のシーズン、一緒に探してみようと思います。

参考になりました。

0人

可哀相だよ！　

投稿日：2003/06/04

おとうとなんかイヌならな！
	作: キャロル・ディゴリー･シールズ絵: ポール・マイゼル訳: 久山太市出版社: 評論社

　４歳の息子は１人っ子。
せめて絵本の中のお話だけでも、兄弟の実感を持たせてあげようと思って、題名も面白そうだし私が選んで読み聞かせしました。
最初のうちは、ちょっと笑っていた息子。
ページを捲るたびに、
｢そんなこと言ったら、可哀相だよ。お兄ちゃんなんだから我慢しなさい｣
と口調が段々強くなっていく。
｢赤ちゃんは仕方ない｣
息子は、現実に弟がいないので、こういう邪魔をされた経験がないので、正義感いっぱいでした。
その方が私には笑えました。
｢最後は抱きしめてあげなくちゃだめだよ｣と注文までつけていました。

参考になりました。

0人

おばけなんて怖くない！　

投稿日：2003/06/03

復刻版ちいさいモモちゃん1 おばけとモモちゃん
	作: 松谷みよ子絵: 中谷千代子出版社: 講談社

　モモちゃんは、女の子なのにとっても勇敢です。
おばけなんて怖くないのです。
私も大昔、モモちゃんを読んだことあるのに、もうすっかり忘れてしまっています。いつ読んでも嫌いになる本ではありません。
誰からにも親しまれているのが納得出来ます。
色々なおばけの種類が登場！　でも、全然怖くない。
おばけの顔に落書きまでしちゃう。
楽しい夏向き？のお話かな？
お話も怖くなくて、可愛い感じです。

参考になりました。

0人

病気は気持ち次第で・・・　

投稿日：2003/06/03

バーバちゃんのおみまい
	作: 神沢利子絵: 山脇百合子出版社: 偕成社

　山脇百合子さんの絵って､何かとってもあったかいんです。
お話と絵が、とってもマッチしていて読みやすかったです。
　病気なんて、気持ち次第で治ってしまうんですね。
けがしたウサコちゃんのところに、素敵なお見舞いを素敵な演出で持っていったら、治ってしまったんです。
こう言うお話って、とっても良いと思いました。
4才の息子もほんわかした気分に浸っていました。

参考になりました。

0人

全796件中 491 ～ 500件目

最初のページ　前の10件　48　49　50　51　52　...　次の10件　最後のページ