きょうりゅうのわかっていること・わかっていないこと（小学館集英社プロダクション）

「わからない」って楽しい！国立科学博物館監修の恐竜絵本！

かわいい
学べる

ためしよみ

どこでもアンパンマンギフトボックス（フレーベル館）

アンパンマンのかわいいギフトボックス！

かわいい
ギフト

秀のママ

ママ・50代・

秀のママさんの声

全796件中 511 ～ 520件目

最初のページ　前の10件　50　51　52　53　54　...　次の10件　最後のページ

ちょっと怖い絵！　

投稿日：2003/05/15

ひとりでバスにのりました
	作: 薫くみこ絵: のぞえ咲出版社: 架空社

乗り物が好きな息子が、表紙のバスに見惚れて図書館の棚から、もって来ました。
まずページを開くと｢これはボンネットバスだから、昔のお話だよ｣と４歳の息子。
１人でパスを乗って、おじいちゃんのお家に行くことは凄いことだけど・・・。
話し掛けてくるおばあちゃんの顔が何とも怖い。
｢何でこんな怖い顔にするんだろうね？　優しい顔なら、優しそうに見えるのに・・・｣と又息子。
お祭りのシーンが何とも言えない、怖さ。
｢また読んで｣と決してせがんで来ません。

参考になりました。

0人

勇気を出して挨拶を！　

投稿日：2003/05/15

ハリネズミのくるりん
	作・絵: とりごえまり出版社: 文溪堂

間違えたらご免なさい、忙しい朝のことですから・・・。
確か、NHK教育テレビで４月からはじまった、『てれび絵本』に出て来た様なお話では・・・。
息子が図書館で｢これテレビでやったやつだよ、読んで｣とせがんできました。
最近、はりねずみが主人公になるお話を立て続けに読んでいるので、親近感があるような・・・。
息子もそうなんですが、恥ずかしさのあまり挨拶する時、くるりんと背中が丸くなりがち。
勇気を出して言えたら、一度に沢山のお友達が出来ました。
挨拶って大切だなと思える本です。

参考になりました。

0人

４歳児の読み方！　

投稿日：2003/05/08

はたらくじどうしゃ
	作・絵: 鈴木まもる出版社: 金の星社

　車好きの息子が、図書館の棚から持ってきたとき、｢ちょっと簡単すぎる内容じゃないかな？｣と思いました。
でも本人が、読みたかった訳で、・・・考えました。
もう平仮名が読める息子に読ませました。
すると得意げに私に教えてくれるように読み聞かせしてくれました。おまけに､風景の説明や状況を細かく説明。
普段私がしていることをちゃんと見ていたんです。
だから、息子が読んだあと充実感あったみたいです。

参考になりました。

0人

何が違うか比較　

投稿日：2003/05/08

のりものいっぱい
	作: 柳原良平出版社: こぐま社

乗り物好きな息子が、図書館で選びました。
簡単すぎる内容と思ったら、大間違いで、息子に読ませた後、何が違うか比較させてみました。
結構、面白い答えが帰って来たりして、楽しめました。

参考になりました。

0人

これからの季節にぴったりです！　

投稿日：2003/05/08

14ひきのせんたく
	作・絵: いわむらかずお出版社: 童心社

｢１４ひきシリーズ｣を１冊読むと、次も読みたくなる。
そんな魅力の絵本です。
今回は、｢せんたく｣です。
家族全員で楽しく洗濯、気持ちがすっきりします。
夏の情景が良く出ていて、良かったです。
是非是非、おすすめです。

参考になりました。

0人

自動車が主人公のお話です！　

投稿日：2003/05/08

もりたろうさんのじどうしゃ
	作: おおいしまこと絵: きただたくし出版社: ポプラ社

まず、表紙を見ただけで息子は虜になってしまったみたい。
車好きの息子にはおじいさんが困った顔して､車を修理している姿、手伝いたくなってしまったんだと思います。
もりたろうおじいさん、頑張っています。定年退職して免許を取るんですから、そして安い車を買い自分で直して乗るんですから、息子にはたのもしいおじいちゃんに感じたようです。
話の途中、銀行ギャングが登場してきて、自業自得で捕まってしまうのですが、ここのシーンが笑えたみたいで、真似していました。
男の子がどういう興味を抱いているか？　作者はお見通しなんですね？
凄く楽しく、私と息子で読めました。

参考になりました。

0人

若返ったおばあちゃん！　

投稿日：2003/05/08

だってだってのおばあさん
	作・絵: さのようこ出版社: フレーベル館

　年中の息子が先生に読んでもらったらしく、｢お家でも読んで｣とせがまれました。
１００までの数を認識出来るのかと思ったら、結構どんなに年寄りか分かっていたみたいで、びっくりしました。
９８才のおばあちゃんが、９９才の誕生日にケーキを作りました。猫はそのケーキに付けるローソクを買いに行くのですが、手元に５本しか残りませんでした。
それで、おばあちゃんは、その５本をケーキに付けてお誕生日をします。
それ以来、おばあちゃん若返ってしまうんです。
何でもチャレンジをします。
若さの秘訣って、気のもちよう、何て私にエールを送ってくれているさりげない絵本だと感じました。
４才の息子は、その面白さにはまり、読み聞かせをせがみます。
内容を理解するには、年中さん位から読むのがいいかな？

参考になりました。

0人

ノリが良すぎるよ、ばばばあちゃん！　

投稿日：2003/05/02

どろんこおそうじ
	作・絵: さとうわきこ出版社: 福音館書店

大人なのに、ノリが良すぎて子供心を残している？ばばばあちゃんの仕草には笑わさせてもらっています。
でもお食事の泥団子は汚すぎますよ！
ユーモアもほどほどかな？

参考になりました。

0人

ＴＶ番組で紹介！　

投稿日：2003/04/28

はなをほじほじいいきもち
	作・絵: ダニエラ・クロート-フリッシュ訳: たかはしようこ出版社: 偕成社

　｢おいで！絵本の国｣と言う絵本の紹介番組で見た時、息子が
｢これ絶対読みたい！｣と催促しました。
そして図書館で取り寄せして、やっと２週間かかって手に取りました。
ゾウ君、ネズミちゃん、カエル君のそれぞれのお母さんは、子供たちに色々な理由をつけて、はなをほじってはいけないと言い聞かせていました。
私は息子に、｢鼻の中が傷ついてしまつて、鼻血でちゃうよ｣と
常日頃言っています｡
どこでも一緒なんだな。
楽しい躾ってこういうことかな？と思いつつ、読んでいました。
結局、おばあちゃんやおじいちゃんが、はなをほじる所を子供たちは見てしまい、お母さんのうそがバレてしまいます。
そして、またほじるようになってしまいます。
ちゃんとほじってはいけない説明しないと、ダメなんだなと思いました。

参考になりました。

0人

インターネットでの読み聞かせが出会い！　

投稿日：2003/04/24

めがねうさぎ
	作・絵: せなけいこ出版社: ポプラ社

インターネットを見ていたら、この絵本の読み聞かせをしてくれるページがありました。息子は、初めてのことで大喜び。
今度は早速、私の声での読み聞かせと思い、図書館に走りました。
うさこと同じく、私も眼鏡です。
眼鏡のイメージが明るければ、いいなーって思っていましたが、
本当に良かった。
眼鏡が見つかって、やっと見えるようになった時には、お日様が出ていて、落とした眼鏡を必死に探してくれたお化けを見ることはなかった。
うさこは、運が良かったんだと思いました。
楽しいお話です。

参考になりました。

0人

全796件中 511 ～ 520件目

最初のページ　前の10件　50　51　52　53　54　...　次の10件　最後のページ