のりもの好きな子大集合！

日・中・韓平和絵本へいわってどんなこと？（童心社）

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ためしよみ

秀のママ

ママ・50代・

秀のママさんの声

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紙芝居バージン見つけました。　

投稿日：2003/04/21

ねずみのすもう（チャイルド本社刊）
	作: 杉山徑一絵: 水野二郎出版社: チャイルド本社

　以前、こどもチャレンジに載っていてビデオでも見ました。
歌いながら、楽しく読めたので、今度は今ハマッテいる紙芝居で読めたらなと思っていました。
紙芝居って、味があるんですよね。
絵が大きくて、１枚を捲るまで色々想像しながら見ることが出来る。
このお話、ハードタイプの表紙で見かけたことがありません？？？

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じぷたの絵の人　

投稿日：2003/04/21

かじだ、しゅつどう
	作・絵: 山本忠敬出版社: 福音館書店

息子の大好きな｢しょうぼうじどうしゃ　じぷた｣の絵の方が、この本の作と絵です。
何だか、嬉しくって息子とわくわくしながら読みました。
内容は、長くなくて簡単なので、ちょっともの足りなかったけど、絵から楽しませてもらいました。

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これも渡辺作品！　

投稿日：2003/04/21

しょうぼうていしゅつどうせよ特製版
	作: 渡辺茂男絵: 柳原良平出版社: 福音館書店

のりもの大好きな息子が、図書館の棚からもってきました。
作者の名前を見ると、やはり渡辺茂男作になっていました。
男の子受けするお話の内容だと思いました。
絵はとっても可愛いんだけど、ときたまお話を掴み難い感じもしたことが残念でした。

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１歳前後に出会っておきたい　

投稿日：2003/04/21

ブルーナの1歳からの本 8 のりもの
	絵: ディック・ブルーナ出版社: 講談社

安心出来る、あかちゃん向けの本です。
配色が子供の目に入りやすく、絵が単調で可愛い。
単語を覚えるにも最適です。

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昆虫図鑑は小学館がおすすめです！　

投稿日：2003/04/21

小学館の図鑑NEO 昆虫
	指導: 小池啓一小野展嗣町田龍一郎出版社: 小学館

昨夏、お友達のお家で発見してから、息子は虜になりました。
昆虫に興味を持ち始めていたので、主人と相談して昆虫図鑑探しをしました。
結局、内容が一番充実していたし、分かり易かったので、購入しました。

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お留守番頑張ろうねの意味を込めて！　

投稿日：2003/04/21

はじめてのおるすばん
	作: しみずみちを絵: 山本まつ子出版社: 岩崎書店

うちの４歳の息子はお留守番をする意欲があるのですが、ここだけの話、まだちょっと・・・。
隣にお店があるので、私はそこに５分以内で買物してくる時、お留守番をお願いすることがあります。
｢ベルがしてもあけちゃダメよ｣ってお約束して行くのに、私が急いで帰ってきて、ベルをわざとならすと、バシャと玄関の鍵を開けてしまうのでした。
これじゃと思っていた時、｢そろそろ、『はじめてのおるすばん』読んでみようかな？｣と思いました。
私も３０年近く前に読んだ名作でした。
息子には、まだ難しいお話かななんて避けていたところがありましたが、むしろ遅かった位で、お話の内容私が思っていたほど、難しくなかったです。
みほちゃんは、むしろ用心して鍵を開けませんでした。
｢今度は上手にお留守番してみようかな？｣と息子のやる気を出してくれました。
｢プリンじゃなくていいから、お土産買ってきてね｣って、しっかり頼まれてしまいました。

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遠足を楽しく待つ、必需品です！　

投稿日：2003/04/20

えんそくバス
	作: 中川ひろたか絵: 村上康成出版社: 童心社

　遠足まで１ヶ月ありません。
テンションを高めてあげるために？、この本を手にしました。
でも、この絵本の笑えちゃうのは、園長先生が一番ワクワク心待ちにしていたんじゃないかな？と言う所。
それは息子も分かっていたみたいで、｢遠足は誰でも楽しいんだよ｣と大喜び。
｢お弁当何もって行こうかな？｣と自分も一体になって読んでいました。
お弁当タイムに園長先生が間に合って良かったね。
パチパチと出来ました。

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冒険心　

投稿日：2003/04/18

まよなかのだいどころ
	作: モーリス・センダック訳: じんぐうてるお出版社: 冨山房

ちょっと前、絵本ナビ上で紹介されていたので、私が興味を持ちました。
図書館で手に取り、まず私が１人で先に読んだ時、｢これは気に入ってもらえるかな？｣ってちょっと不安でした。
次に読み聞かせをして、反応を見てみましたが、
｢変な夢を見たんだね｣なんて、冷めていました。
冒険心を養う為に良い本かなとも思いましたが、・・・・。
取り敢えず、何度か読んであげようと思います。

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漫画感覚で笑えます　

投稿日：2003/04/18

いじわるねことねずみくん
	作: なかえよしを絵: 上野紀子出版社: ポプラ社

幼児向けなので、４才児にとって、これを読んで何かを考えるとか、何かを学べるとか、内容のある絵本ではないと思います。
でも、そんな本を読んだ後とか、身体を動かして疲れた日なんて、このシリーズの出番です。

今回は、ねことねずみくんが登場しますが、もう数ページめでゲラゲラ息子は笑っていました。
明るくて、面白くて、漫画感覚で読めます。
しかけになっているのも、楽しめます。

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みーっけた！！　

投稿日：2003/04/16

あんぱんまんとごりらまん
	作: やなせたかし出版社: フレーベル館

　｢今日ね、先生に｢アンパンマンとゴリラマン｣と言う本を読んでもらったよ｣と得意気に教えてくれました。
やっとインターネットで｢あんぱんまんとゴリラマン｣と言う本を探しましたが、図書館ではありませんでした。
そんな時、図書館で紙芝居を発見！！私自身、多分子供もそれほど、アンパンマンのファンでなかったので、知らないことが分かって嬉しかったです。
それは、アンパンマンは自分の顔を他の人に食べられてしまっても、ジャムおじさんに又作ってもらえれば復活出来ること、はじめて知りました。

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