のりもの好きな子大集合！

日・中・韓平和絵本へいわってどんなこと？（童心社）

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ためしよみ

ハワイアンちびすけ

ママ・30代・千葉県

０歳

ハワイアンちびすけさんの声

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むずかしかった　

投稿日：2013/04/16

オオカミがとぶひ
	作・絵: ミロコマチコ出版社: イースト・プレス

賞をとった作品だったので期待して読みました。子どもの発想が絵本になっていて、1日の生活が動物たちが連れてくる嵐や雨なんかとともに進んでいきます。迫力のある絵がぶっきらぼうで奥が深いのかもしれません。ただ大人目線で見るとなんのことかちょっとしっくりこない違和感を感じました。これは私が心の狭い大人になってしまったからでしょうか。子どもは動物が出てくるのが楽しいようでしたが、トナカイが怖くて夜読むのは嫌がります。好みが分かれると思うので一度読んでみてください。

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お金で買えないもの　

投稿日：2013/04/15

ともだちや
	作: 内田麟太郎絵: 降矢なな出版社: 偕成社

文章が少ないのとよく書店で見かけたので内容をよく見ずに衝動買いした本です。大人が読むと、ふむふむと納得できるストーリーだと思います。友達はお金で買えない大切なものというメッセージが込められた本ですが、他の方もかかれていましたように、これは5歳にはちょっと難しいです。小学生2.3年になったらもう一度本棚に入れてあげたいと思います。

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ハラハラドキドキ　

投稿日：2013/04/15

こんとあき
	作: 林明子出版社: 福音館書店

あきという女の子がきつねのぬいぐるみのこんと一緒にさきゅうまちのおばあちゃんのうちに出かけます。
二人だけで出掛けるという冒険の中で、いろんなハプニングが起こります。最後にはもう涙がとまりませんでした。
息子もすっかり感情移入してずっと不安そうなドキドキした顔で見ていました。こんなに引き込まれた本は久しぶりでした。

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トイレに興味を持ちだしたら　

投稿日：2013/04/15

あけて・あけてえほんといれ
	作: 新井洋行出版社: 偕成社

トイレに興味を持ちだした息子に。まだトイレトレーニングには早いですが、トイレについてきて興味を持っているので、読んでみました。
トイレと絵本の家のトイレが一緒だということには気づいた様子。でもまだトイレで何をするかはあまり分かっていないかな・・・。トイレ嫌いにならないようにトイレってたのしいなと思ってくれたら今は十分です。これからの活躍に期待しています。

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楽しい！　

投稿日：2013/04/15

あけて・あけてえほんれいぞうこ
	作: 新井洋行出版社: 偕成社

このシリーズの中で息子の一番のお気にいりがこのれいぞうこバージョン。食べるの大好きな息子は家でも冷蔵庫ばかりあけていたずらしています。小さくて持ち歩きしやすいので、いろんなところに持ち歩いては一人で読んだりもしています。丈夫な作りなので、1歳児に持たせていても安心です。

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着替えが楽しくなる！　

投稿日：2013/04/15

あけて・あけてえほんひきだし
	作・絵: 新井洋行出版社: 偕成社

このシリーズでは3作品目に読みました。引き出しから、身支度グッズが登場しておでかけの準備をしていきます。いつもきがえを嫌がる息子もこの本のように返事をしながらリズミカルにお洋服を出してあげると素直にきがえさせてくれます。ハンカチまででてきてナイスです。これでおでかけの準備やきがえが楽しくなるといいなと思います。

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読みから書きへ　

投稿日：2013/04/15

としょかんねずみ
	作: ダニエル・カーク訳: わたなべてつた出版社: 瑞雲舎

「としょかんライオン」という絵本があったな～と思いながら評価が高かったので読みました。本が好きで図書館に常駐しているとこは、ライオンといっしょです。でも、ねずみのサムは読書だけでなく自分でも本を書いてしまい、子どもたちから人気を集めてしまうのだからすごいです。これを読んで読むことから書くことへの興味につながってくれたらいいなと感じました。裏でニンマリしているサム、とてもかわいいです。

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ドキンドキンドキン　

投稿日：2013/04/15

あさです！
	原作: くすのきしげのり文・絵: いもとようこ出版社: 佼成出版社

自分で気がつくことの大切さを教えてくれる本です。いもとようこさんの素敵な絵と先生の優しいにっこりがとてもマッチしています。
これは大人、先生にも是非よんでほしい本だと感じました。子どもたちをどう導くかという大人へのメッセージも込められていると思います。ドキンドキンという子どもたちの素直な気持ちがとても印象的でした。

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難しかった！　

投稿日：2013/04/15

おもちゃのかくれんぼ
	作・絵: 桑原伸之出版社: あすなろ書房

探しす絵本が好きで得意な1歳8カ月の息子ですが、まだ難しかったです。まだ数個しかわかりませんでした。あかちゃん向けかなと思いましたが、探し絵を楽しむのは2歳半くらいにならないと難しいと思います。まだまだ長く楽しめそうなので、自分で見つけられるまでそっと見守ろうと思います。

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パパが好きみたいです　

投稿日：2013/04/15

むしプロ
	作: 山本孝出版社: 教育画劇

私だったら絶対に手にとらないだろう絵本でした。（すみません虫もプロレスもあまりなじみがなくて・・・）でもパパも息子もこの絵本を読んで何やら盛り上がっています。実況中継をしながら自分たちもプロレスをはじめる始末。息子はどちらかというと大人しい子で戦いごっこにもあまり興味がないのですがこの本を読んでパパと遊ぶのがお気に入りで最近はなんだかよくわからない技の名前を覚えています。大人も楽しめる絵本だと思います。

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