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もうすぐ1歳ちゃんにおすすめ
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投稿日:2006/03/17 |
そうた(1.4才)が8ヶ月だった頃に購入しました。10ヵ月〜1歳2ヶ月くらいまでは、かなりはまっていた絵本です。
ひざの上に座らせて何回も読んでいるうちに、「がたんごとんがたんごとん」というと小刻みに体を上下に、「ゆらゆら」のページでは大きく体を左右に揺らすようになりました。気に入っていたピークは1歳ごろでしたが、今でも「ごうごうごう!」と言いながら持ってきますよ。
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ぎゅっ
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投稿日:2006/03/17 |
そうた(1.4才)が6ヶ月だった頃に買いました。
絵本のページを自分でめくろうとしはじめた頃に大活躍!ボードブックなのでめくりやすかったようです。
読みながらページの通りに「ぎゅっ」と抱きしめ、「ぴたっ」とおんぶし、「ごろーん」とひざに寝かせて一緒に楽しみました。お座りができるようになり、体を触れ合った遊びができるようになってきた頃、「どうやってそうたと遊んであげたらよいかわからない」と言っていたパパもこの本をきっかけに自然に体を使った遊びができるようになりました。
新米パパにもおすすめですよ。赤ちゃんに「だーいすき ちゅ」ってしてあげてください。
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1歳児には難しい?
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投稿日:2006/03/14 |
他の方の感想を読んでいると、低年齢の子でも好きな子がいるようですが、そうた(1歳4ヶ月)は、興味を示しませんでした。まだ、「さる・うる」などの言葉と絵の意味を結びつけて見ることができないためだと思います。もう少し大きくなって(ひらがなを覚えるようになる頃?)に見せたら、また反応も違ってくるんでしょうね。
さるがかわいいので、出産前に私が気に入って買った本ですが、低年齢の子向けにという意味では私は「あまりおすすめしない」本です。
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ミッフィーは出てこないけれど
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投稿日:2006/03/14 |
そうた(1歳4ヶ月)がおなかの中にいる頃に買った本です。お腹の中のそうたに聞こえることを願って、毎日読みました。色・形がはっきりしているので、低月齢の赤ちゃんも反応しやすいのではないのでしょうか。そうたがお腹から出てきた後も、よく読みました。
文章も短く、内容はとても簡単ですが、意外と登場する動物の特性が出ているのです。
あひるのあかんぼのためにパンを探しに行くのですが、「ねこはしっぽをぴんとたて」おんどり・めんどりとパンを探しに。いぬは「ぼくはここで番をする」。なんとなく、それぞれのキャラの違いみたいなものがうまく表現されている気がして、感心しました。
そうたには、あひるのあかんぼのためにパンを探してきてあげるやさしさも身につけて欲しいなぁと思います。
ディック・ブルーナといえばミッフィーですが、ミッフィーが出てこなくても、買う価値アリです。
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3世代にわたる思い出の本
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投稿日:2006/03/07 |
実家の本棚に唯一残っていた、私と弟の絵本。そうた(1.4才)が生まれた時に母が出してきてくれました。思い出がいっぱいで捨てられなかったんだそうです。2才の弟に当時5才だった私が、読んであげていたんだとか。裏表紙にはひらがなを覚えはじめた私が書いた弟の名前が。。。
かなり年季が入っていますが、今ではそうたのお気に入りの絵本です。「いないいない」の後、ためてためて・・・「ばあっ」と一緒に大きな声で読んでます。何回読んでも飽きないようですよ。
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寝る前の絵本
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投稿日:2006/03/07 |
毎日寝る前に読んでいます。にっこり笑ったお月様が出てくるとそうた(1.4才)もにっこりしたり、くもさんがお月様を隠してしまうと「うーうー」と怒って抗議したり。。。なかなか反応が返って来やすい絵本だと思います。
日常生活だとあまり「こんばんは」という場面がなかったので、「おはよう」「こんにちは」は、教えられても「こんばんは」は難しかったのですが、そうたは、この絵本で「こんばんは」を覚えましたv(^_^)v
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ばすってた〜のし〜い!
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投稿日:2006/03/07 |
そうたを膝の上に乗せて、「発車しまーす」とバスごっこをしながら読みます。「バスってた〜のし〜い♪」と抑揚をつけて歌うように読むと、「あーあーうーうー」おおはしゃぎ。お気に入りの1冊になりました。
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くろねこかあさん やさしいかあさん
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投稿日:2006/03/07 |
そうたのお気に入りの1冊です。なぜかこの絵本は、パパよりもママに読んで欲しいようで、私のところへ1日何度も「っでー!!」(読んで)と持ってきます。
白と黒だけで描かれた親子猫。リズミカルな言葉。読んでいる親も心地よいリズムを感じられます。色も言葉もシンプルですが、心がぽっと温まるような絵本です。ママのやさしい声で淡々と読んであげてください。忙しくてささくれだったママの心も落ち着くかも。
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細かいところでパパママが楽しむ!
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投稿日:2006/03/04 |
1歳4ヶ月になるそうたは「ばっすー」と言えるようになったばかり。先日本屋さんで、「ばっすー」「ばっすー」と連呼しているので見てみると、この本と指さしていました。そうたには少し早いかなと思いましたが、表紙のバスの絵をえらくお気に召したようだったので、今は絵を楽しむだけでもいいか・・・と思い購入しました。
早速家に帰ってパパに読んでもらうことに。そうたは大好きなバスの絵に惹かれてか、じっと聞き入っていました。ところが、読み進んでいくうちに、子供よりも隣で聞いていたママがのめり込んでしまいました。ラストでは思わず涙が・・・。
読み終わったあとに気がつきましたが、ばすくんの登録ナンバーや車体の広告、行き先などに小技がきいていて、パパママが二人で盛り上がってしまいました。
かわいらしく擬人化されたバスに惹かれて買いましたが、内容もなかなか。おまけに細かい所も楽しめるので、ぜひおすすめです。
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