お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる！フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ！

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はじめてのクリスマス（偕成社）

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どんぐりぼうし

ママ・30代・愛知県

どんぐりぼうしさんの声

全57件中 31 ～ 40件目

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ふしぎなおはなし　

投稿日：2006/03/30

びっくりぎょうてん
	作: 小長谷清実絵: ペテル・ウフナール訳: ふりやなな出版社: 福音館書店

なんか、絵がちょっと怖くて、自分は好きではないけど、子どもは好きなようです。かわったことが続いて、びっくり仰天。言葉がおもしろいみたいです。どうも、宇宙人らしきものたちが、食事をするというのが、おはなしの最後のようですが、びっくりぎょうてんなことがつづき、ふしぎなことがおこっても、おかしくない、そんな不思議なおはなしです。

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子どもに愛情を注ぎたくなる本　

投稿日：2006/03/30

カンガルーの子どもにもかあさんいるの？
	作: エリック・カール訳: さのようこ出版社: 偕成社

いろんな動物や鳥など、子どもにはお母さんがいて、子どもが大好きなことを語っています。最後には、「あなたのお母さんもあなたを大好きなのよ。」というおはなしで、読むたびに、最後に泣けそうになってます。子どもに愛情をたっぷりそそぎたい、そんなおもいになってくる本だと思います。

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自分もやってみたくなる本　

投稿日：2006/03/30

よもぎだんご
	作・絵: さとうわきこ出版社: 福音館書店

５－６歳の娘が大好きな本です。ヨモギだけでなく、つくしやせりなどいろんな野草がでてきて、見分け方や取り方などが、おはなしの中にでてきます。押しつけがましい説明ではなく、ばばばあちゃんが、おはなしして、あたたかい雰囲気の本です。さいごはヨモギだんごをつくるのですが、うちの子どももつくるといって、何度も挑戦しました。また、ヨモギもなんどもとったりしました。自分もやってみたくなる本だと思います。今、なかなか自然とふれあう機会がないけど、この本を機に自然とふれあう時間を多くとりたいと思います。

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こんな豆があったんだ！！　

投稿日：2006/03/20

そらまめくんのベッド
	作・絵: なかやみわ出版社: 福音館書店

豆って、いまいちどんな豆があるか、鞘はどうなってるかって、あまりわからないですよね。この本は、そんな豆たちのおはなしですが、「この豆の鞘は、ふわふわなんだ」など、５歳の子どもは、初めて知ったようです（私もですが…）。可愛い、いいおはなしですが、豆を知るきっかけにもなる本でした。読んだあとで、スーパーにいくと、サヤエンドウやそらまめが実際にうっていて、子どもは感激していましたよ。

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小さい子がとっても喜ぶ本　

投稿日：2006/03/20

でてこいでてこい
	作・絵: 林明子出版社: 福音館書店

１歳から２歳くらいに子どもに何度も読んでやりました。とっても喜びます。いないいないばあとおなじようで、かくれているものがでてきます。表紙と裏表紙も本のおはなしの一部としてみることができるので、本全体がまるまる絵本になってます。ですから、最後までよんで、また最初にもどってという読み方ができ、子どもは何度も読んで読んでと喜ぶ本だと思います。

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ねるときに最適な本　

投稿日：2006/03/14

もうねんね
	文: 松谷みよ子絵: 瀬川康男出版社: 童心社

赤ちゃんが寝るときは、だっこでねんねということも多いでしょうが、この本を読んで、（または暗記して本ナシではなしたり歌ったりして）、一緒にねんねするのが、うちの子どもは好きでした。まだ、話せない１歳くらいの子どもでも、ＯＫな本です。犬も猫も、毛布も、お人形もみんなねんね。そんな優しい口調が子どもは大好きで、自分も寝ようとします。松谷さんの「いないいないばあ」と併せて、また、そのビデオと併せて、とってもおすすめ。ビデオにでてくる「もうねんね」の歌を歌うと、よけいに子どもは落ち着くようです。もうすぐ３歳になる息子も、この歌（おはなし）を歌ってお昼寝しています。

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本当の友達とは　

投稿日：2006/03/13

ともだちや
	作: 内田麟太郎絵: 降矢なな出版社: 偕成社

キツネがともだちやさんをはじめます。寂しがり屋で、本当は友達が欲しかったんですね。でも、素直にいえなくて。そんな感じってよくあります。自分の子どももそういうときもあります。「～してあげてもいいよ。」なんて。本当は「～したい。」何ですよね。素直になれば、いいのにと、思わされる本です。友達は、なってもらったりするものじゃなくて、自分から、なるもんですよね。そんなことがよく書かれている本です。本当の友達を得たキツネ、よかったなーと思いました。

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お風呂が楽しくなる本　

投稿日：2006/03/13

おふろだいすき
	作: 松岡享子絵: 林明子出版社: 福音館書店

お風呂の中に、クジラ？かば？ペンギン？不思議な本です。これは、主人公の男の子の想像でしょうか。本当にこんなことが起こったら、楽しいだろうな。２歳の子どもは、動物に夢中で、楽しんでいました。とても想像力がふくらむ、お風呂が楽しくなる本だと思います。

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心温まるおはなし　

投稿日：2006/03/10

あおくんときいろちゃん
	作: レオ・レオーニ訳: 藤田圭雄出版社: 至光社

青と黄色が混ざって、緑になる。それは小さい子にとっては、不思議なことだと思います。それを、おはなしに描いていて、小さい子ながらに、なるほどとおもうと思います。そこで、色の不思議へ発展させていってもいい本です。でも、さらに、内容は、かわいい青くんと黄色ちゃんが、仲良しになって、最後は、いろんな色が仲良しになる。お母さんやお父さんも友達もでてきて、仲良くなる、心温まる、平和的なおはなしなので、子どもも大好きです。

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子どもの成長も見届けることができる本　

投稿日：2006/03/10

きんぎょがにげた
	作: 五味太郎出版社: 福音館書店

金魚が逃げて、どこへにげたか、探す本です。２歳くらいの子はとても喜びます。最後の方になると、鏡に映った金魚や、たくさんの金魚の中の一匹、それを探すのは、まだ２歳には無理なようです。もちろん、大人には簡単です。何度か年齢を追って、読むうちに、わかるようになるのか、いつ、わかるのか、その成長を見届けてみるのも、いいのではないかと思います。うちの上の子にも、やってみようかなと思っています。

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