ある日、てんぐさまの自慢の鼻におできができて…？

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はたらくくるましゅつどうします！（文溪堂）

のりもの好きな子大集合！

よっよ

ママ・30代・神奈川県、女5歳　男0歳

自己紹介: 子供が生まれる前は、仕事の合間に一週間に一度は必ず図書館に行く「本好き」です。

２００３年に長女、２００８年に長男を出産しました。音楽教室講師をしていますが長男出産で産休中です。

好きなもの: 映画鑑賞・・子供が生まれてからはサッパリですが。　　読書・・・・以前は宮部みゆき「火車」・山崎豊子「大地の子」「沈まぬ太陽」・東野圭吾「秘密」など忘れられないです。三国志・司馬遼太郎もいいですね。現在はすっかり絵本ですね～
音楽鑑賞・・クラシック大好きです！

ひとこと: 皆さんのコメントを読んでいると、益々読みたくなってしまいます！！こんな本もあるんだ！と日々新たな発見です。絵本の世界って奥が深い～とはまってます。

よっよさんの声

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いつもかあさんといっしょ　

投稿日：2006/04/27

かあさんといっしょ
	作・絵: おおともやすお出版社: 童心社

　母親が子供へ注ぐ愛情と、子供が母親へ向ける愛情が感じられる素敵な絵本でした。読んだ後に子供が私に「ママ～」とくっ付いてきました♪もちろん私もムギュ～とやりました♪
　文が少なく、絵は穏やかです。１，２歳には丁度良いのではないでしょうか！
　“ぞうの　あかちゃん。いつも　かあさんと　いっしょ。”で始まります。お友達にご挨拶したり、おかあさんと一緒だからライオンも怖くないし、おっぱいのんで、シャワーをあびて、おかあさんと眠って・・と人間の母と子の日常を絵本にしています。
　ちょうど娘の年齢にこの絵本に出会えて良かったな～と思いました。

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お月様がこんなことを！！　

投稿日：2006/04/26

月のみはりばん
	作・絵: とりごえまり出版社: 偕成社

　初めて読み聞かせをした時、最初のページから絵本の世界に入ったようで、不思議そうな表情で真剣に見ていました。　どうやらお月様が月の見張り番から起こされたり、身体測定をしたり、目玉焼きを食べたり、お風呂に入ったり！！と「あのお月様が△○してる～！」と驚いたそうです。
　後半のお話も、お月様をかくした“くもさん”を月の見張り番がどかしたり、お月様が縄跳びしたりベッドで寝たり！最後までビックリの連続で楽しく読めました。
　その後何度も「読んで～」と持ってくる娘。とても気に入ったみたいです♪

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“つんつくつるこ”なんですね♪　

投稿日：2006/04/26

つんつくせんせいととんがりぼうし
	作・絵: たかどのほうこ出版社: フレーベル館

　図書館ではいつも貸し出し中の“つんつくせんせいシリーズ”。“つんつくせんせいかめにのる”を読んでから、他のシリーズを読みたい！と行く度にチェックしていたところ、ありました！！“とんがりぼうし”娘も「つんつくせんせいあったね」と喜んでました。
　ページをめくるたびに読み手の想像と違う展開と、つんつくせんせいの突拍子のない行動は“シリーズかめにのる”同様に楽しませて頂きました。
　今回は、とんがり帽子を取ったサルを追いかけて木に登り、「かえしてよー！そのぼーしー！」とわめいた場面、いかにもせんせいらしく面白かったです。
　あと、せんせいの名前が“つんつくつるこ”だというのが分かったことは大変な収穫でした！
　未読シリーズ早く読みたいです♪

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活躍が楽しみ　

投稿日：2006/04/24

つんつくせんせいかめにのる
	作・絵: たかどのほうこ出版社: フレーベル館

図書館で借りて読みました。娘は気に入ったようで「つんつくせんせい読んで～」と持ってきます。次の週に‘つんつくせんせいシリーズ’を借りようと図書館に行ったのですが、全巻貸し出し中で娘は残念がっていました。借りている親子もつんつくせんせいを楽しんでるのだろうな～。
　絵本でこのタイプの先生は珍しいかな・・と思ったのですが、アルプスの少女ハイジのクララの先生（でしたっけ名前を忘れてしまいました）タイプに近い・・かな！そう考えると、いるいるこんな先生、生徒からあだ名が付きそうな、でも人気のある先生♪
　せんせい、時に‘え～！せんせい良いのですか！’と思ってしまうような行動や発言をするのでビックリしましたが、慣れると次は何をやるのかしら・・と期待してしまいます。つんつくせんせいが‘乙姫様’に変身した時は、せんせいの意外な一面を見たようで「つんつくせんせいやるじゃない！」と思いました。
是非、全巻読んでつんつくせんせいの活躍を楽しみたいです。

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いろいろ探しっこ♪　

投稿日：2006/04/21

14ひきのあさごはん
	作: いわむらかずお出版社: 童心社

可愛い絵ですよね～、小さい子が好きそうな絵と構図ですよね♪娘は大好きです。
左右見開き一番下に一行だけ文が掲載され、その他は‘絵’という構成が、子供にとって色々想像するようです。‘絵’が細かく描写されているので、ドアをトントンと叩いて遊んだり、「この子　○○してるね」「あっ　こんなところに！」と読むたびに何か発見しています。
まだ読んでいない14ひきシリーズが沢山あるので、子供と探しっこしながら読みたいです。

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「おいしいね」「よかったね～」　

投稿日：2006/04/21

いただきますおいしいね
	作: 内田麟太郎絵: みやざきひろかず出版社: 金の星社

2歳の娘には丁度良い絵本でした。
「わ～　おいしそう　わたしにも　ちょうだい」「だめー」「いただきまーす」「おいしいね」など、2歳位の子供がよく使う台詞で書かれてあり、お話も‘こんな事あるある！’という内容で楽しく読め、また優しい気持ちになる絵本でした。
　‘まんぷくかいじゅう’がこぼしたケーキを小鳥さんが「おいしいね」と食べるところでは、小鳥さんも食べてるね、よかったね～と嬉しそうに話してました。
　娘は何故か、最後のページの作者紹介に書かれた挿絵の‘まんぷくかいじゅう’が気になり、いつも「まんぷくかいじゅう　どうしたんだろうね～」と聞くので、「お腹いっぱいで休憩してるんだよ」と話しています。
　子供って意外なところを良く見てますよね！

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ないしょだよ～　

投稿日：2006/04/21

ないしょないしょ
	作・絵: かさいまり出版社: アリス館

動物さん達が「ないしょだよ」と耳元で「こしょ　こしょ」と伝言し、伝言の内容が最後に分かります。
娘はとても気に入り、「ないしょだよ～」と台詞を真似て‘ないしょ話し’をします。この絵本を読んでから、耳元で囁くという事が出来るようになりました。
絵も文もとても可愛らしく、最初から最後まで、穏やかに優しい気持ちで読める絵本でした。

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我が家はおならくらべ～　

投稿日：2006/04/19

ぴっけやまのおならくらべ
	作: かさいまり絵: 村上康成出版社: ひさかたチャイルド

「おなら」と聞いただけで大笑いする年頃の娘がはまった絵本です。
　家族の誰かが「おなら」をすると、「おならくらべだ～」と喜んだり。イタチやネズミの台詞をお尻をプリプリさせて真似したりと楽しんでいます。
「おなら」ネタでこんなに楽しい絵本は初めてでした。私も幼い頃に読みたかったな～、きっと楽しさ倍増だったろうな～と思います。

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私もパンやさんに行きたい！　

投稿日：2006/04/17

ゴリラのパンやさん
	作: 白井三香子絵: 渡辺あきお出版社: 金の星社

図書館で借りたのですが、子供が気に入って、再度延長して借りてきました。

子供が気に入った場面は、うさぎの子供がパンを買いに来るところと、キツネの子供が最後のページでパンを買うところです。どうやらゴリラさんとキツネが仲直りしてキツネがパンを買えたと感じたようです。

とても優しい気持ちになれる絵本で私も気に入ってます。子供は「私もゴリラのパンやさんに行きたい～」と言っています。

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今日もみのりちゃん読んでます　

投稿日：2006/03/23

みのりちゃんのすてきなおうち
	作・絵: 佐藤忠志／河口将和／バンダイナムコゲームス出版社: トランスビュー

立ち読みさせて頂きました。私も娘もお気に入りで、私がパソコンを開くと必ず「みのりちゃん見たい」と言い、親子で楽しませていただいてます。

もう何度も読ませて頂いているので、娘も本の内容はわかっているのですが、みのりちゃんがトコトコ歩いて誰かのお家に行くたびに「今度は○○のお家だよ～」とニコニコして話します。

小さい隠れキャラクターもとても可愛く、「あっ！かえるさん」と隅々まで一生懸命探して楽しそうに話します。

みのりちゃんがお家に行く・・・という内容の繰り返しなので、２歳の娘には丁度良い絵本す。

このようなサービスは、とても有り難いです。せっかく購入してもあまり読まなかったりするので、立ち読みサービスで気に入った絵本を購入するなど目安になるので、今後もできれば提供して欲しいです。

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