お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる！フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ！

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はじめてのクリスマス（偕成社）

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颯・栞ママ

ママ・30代・北海道、男5歳　女2歳

颯・栞ママさんの声

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しゃぼんだまに飲み込まれる？？　

投稿日：2007/02/23

しゃぼんだまひとつ
	作・絵: 南本樹出版社: フレーベル館

四歳の息子が図書館で選び借りてきました。
男の子がしゃぼんだまを吹いて遊んでいると，その中の1つのしゃぼんだまだけ消えず，その子のお尻を押したかと思うと，その子を飲み込んでしまいます！
そして、次々にいろんなものを飲み込んで行くのです。
なんとなくほんわかしたお話なのかな、と思って読み始めたので、この話の展開にはビックリしました。
息子も気に入って，何度も読んで、とせがまれます。
ファンタジーの世界です。
わかりやすいので2歳くらいからでも十分楽しめると思います。

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ノリノリです　

投稿日：2007/02/19

なーんだなんだ
	作: カズコ・G・ストーン出版社: 童心社

リズム感が気に入り、1歳になったばかりだった娘に調度いいと思い購入しました。
娘の気に入り、体を揺らしノリノリで聞いています。
「こんにちは」のところでは一緒にぺこり。
わかりやすいので，もう少し早く出会えると良かったかなと思いました。0歳時からお薦めです。

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子供は虫が好き！　

投稿日：2006/11/19

ミツビシトンボ
	作: 江口学絵: 村上康成出版社: 講談社

3歳の息子が図書館で選んで借りてきた本で、毎日毎日読んでいます。
子供はやはり虫が好きなのでしょうね。
トンボは、秋になると我が家の周りに大量に飛びまわる馴染み深い虫なので、息子も気に入ったのかもしれません。
ミツビシトンボ、本当に存在する物なのか気になります。
息子と調べて見るのも良いかもしれませんね。
3歳の息子には難しい言葉も多く（テクニック、プランなど）、新しい言葉の出会いも多い本でした。
計画を立てて、成功するべく実行していく。
この姿勢も読みとってもらえると嬉しいです。

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なんとも楽しい絵本　

投稿日：2006/11/17

へんなおにぎり
	作・絵: 長新太出版社: 福音館書店

題名の通り、本当に「へんなおにぎり」ばかり登場します。
読み聞かせている私自身、新しい発想に脳を刺激された気がします。さすが長新太さんですね。
３歳の息子もワクワクしながら聞いている様子です。
何度も｢読んで～」と持ってきます。
最後のおにぎりにされたお母さんを心配しているところで
思わず笑ってしまいました。
息子は「？」という反応でしたが･･･。

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なぜ窓から？　

投稿日：2006/11/16

まどからおくりもの
	作: 五味太郎出版社: 偕成社

２年前に購入し、もう何十回も読んでいる３歳の息子がお気に入りの本です。
サンタさんがヘリコプターで登場したり、早とちりしたりと大人も笑える内容です。
息子は最近「なんでサンタさん、窓からプレゼントあげるんだろうね～。窓開いてるのかな～」と、細かいところを理解して疑問を抱いてきたようです。
同じ絵本の中にも子供の成長を感じられて嬉しく思いました。
息子も私も主人も、くまさんの「お、うれしいね」というセリフが大好きです。
子供はクリスマスではなくても一年中楽しんでいます。
もちろんクリスマスのプレゼントにも喜ばれる一冊だと思います。

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子供が大喜び！　

投稿日：2006/11/16

ことばあそびうた
	作: 谷川俊太郎絵: 瀬川康男出版社: 福音館書店

息子が２歳の頃読んであげると、テンポの良い楽しい言葉達に大喜び。かっぱや、イルカの詩はすぐに覚えてしまいました。
息子と一緒にリズムに乗って読むのが、私もとても楽しいです。
「なんまいだ～」と言う言葉が気に入ってしまい、お出かけ先などで困ってしまったこともありましたが、日本語の楽しさは十分に感じてくれたようです。
もうすぐ４歳になった息子は現在も楽しんでいます。
以前より、ひとつひとつの意味も更に理解できるようになり、楽しみも大きくなったようです。

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子供も一緒にリズムに乗って　

投稿日：2006/11/16

さよならさんかく
	作: わかやまけん出版社: こぐま社

子供もすぐ覚えるフレーズなので、何度が読むうちにすぐ覚えて一緒に何度も読みました。
読んでいる子供もの顔もニコニコです。
ただ私としては、「その色じゃなくてもいいんじゃないのかな？」と思ってしまうものも結構あったりして・・・。
子供と一緒に楽しめるのが何よりですけどね！

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体も一緒に動かして喜んでます　

投稿日：2006/11/11

がたんごとんがたんごとん
	作: 安西水丸出版社: 福音館書店

上の子が4ヶ月くらいのときに購入し、3才の今も楽しんでいます。今は11ヶ月の娘のお気に入りで、本物の汽車のようにテンポよく「がたんごとん」と読むと、まるで汽車に乗っているかのように体を揺らして喜んでいます。
汽車なので男の子向けかなと思ったのですが、娘もとても気に入っています。繰り返しのリズムが楽しいのでしょうね。

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鏡もついている仕掛け絵本です　

投稿日：2006/11/11

ピヨピヨだあれ？
	作: いりやまさとし出版社: Gakken

厚手の紙でできており、赤ちゃん向けです。
窓から次のページに書かれてある動物の一部が見えており、「だあれ？」と言ってめくっていく仕掛け絵本です。
最後のページは鏡になっていて、「これはだあれ？」と言って見ると自分の顔がうつるのです。
11ヶ月の娘は、この絵本が一番のお気に入りで、私のひざの上に本を投げて催促します。
わんわん、にゃあにゃあと鳴き声もでてくるので、言葉を覚え始めた娘は興味をもっているようです。
最後の鏡のページでは、のぞきこんで自分の顔をみてニコニコ喜んでいます。
子供が自分でも楽しめるし、とてもお勧めな一冊です。

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“知ってる物”が出てくる魅力　

投稿日：2006/10/18

くだもの
	作: 平山和子出版社: 福音館書店

もうすぐ１才になる娘がブックスタートで頂きました。
３才の長男にも以前から図書館で借りて読んだことがある絵本なのですが、ついに我が家にやってきました。
１才になる娘も食べたことのあるものが、しかも本物のような絵で次々出てくるので、笑顔でピョンピョン体を動かしながら喜んで見ています。
なんだろう？と好奇心をくすぐる絵本もよいですが、知ってる物が登場する安心感が得られるものもよいですね。

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