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日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?

日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?(童心社)

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まあちゃん235

ママ・30代・静岡県、男9歳 男7歳

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まあちゃん235さんの声

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自信を持っておすすめしたい 押入れの中は別世界  投稿日:2003/05/09
おしいれのぼうけん
おしいれのぼうけん 作: ふるた たるひ たばた せいいち
出版社: 童心社
 私は押入れに閉じ込められた事がないので、全くの想像でこの本を読みました。
 子供にとって、真っ暗な押入れの中は全くの恐怖の世界。その世界にはどんな魔物が住んでいるのでしょうか。
 そしてその暗い世界から再び光のある世界に戻ってくる事は出来るのでしょうか。
 名作ですね。子供から大人まで読んだことのない方は是非一度どうぞ。
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自信を持っておすすめしたい 象のお葬式に涙  投稿日:2003/05/08
かれえだ
かれえだ 作・絵: 吉田 遠志
出版社: リブリオ出版
 象の長い列に心を打たれました。
 死んだ仲間の象の骨を拾って、故郷まで持って行ってあげる葬式の列。余りに悲しすぎて…。
 事実に基づいた物語だというのでまたびっくりです。
 後記まで読んでください。
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ふつうだと思う 犬の帰家  投稿日:2003/05/08
えほん かえってきたジロー しばいぬ・
えほん かえってきたジロー しばいぬ・ 作: 綾野 まさる
絵: 日高 康志

出版社: ハート出版
 これが事実だと言うのですからびっくりです。
 ジローは730日をかけて滋賀県大津市から西宮市まで旅をするのです。
 「生きるということは、自分のこころにやさしさをたたえながら、くじけずに勇気を持って歩き続けることだと思います。」という作者の言葉通りだと思います。
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自信を持っておすすめしたい 両親を亡くした子供とおじさんのお話  投稿日:2003/05/08
ぼくのおじさん
ぼくのおじさん 作: アーノルド・ローベル
訳: 三木 卓

出版社: 文化出版局
 風邪をひいたばかりに両親と旅に出られなかった小象。そのまま両親は嵐に遭い帰って来ませんでした。
 代わりに来たのは小象のおじさん。
 両親とは違った事をするおじさんに小象は興味津々です。
 多分このおじさんは今まで小象が接した中で最も歳を取り最ものんびりした生活を送っているのでしょう。
 お話はハッピーエンドなんだけれども、おじさんの悲しみが伝わってきました。
 すぐに会えるといいですね!
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なかなかよいと思う ペリカンと少年の友情  投稿日:2003/05/08
ターちゃんとペリカン
ターちゃんとペリカン 作・絵: ドン・フリーマン
訳: 西園寺 祥子

出版社: ほるぷ出版
 野生のペリカンとこんなに傍に寄れるなんていいなあ!
 少年が潮の満ち引きを体験する様子、初めての釣りでの獲物、
ペリカンとのプレゼント交換(?)全てがとても初々しく感じました。見開きいっぱいに羽を広げたペリカンの姿は迫力ありますね。
 幼稚園〜小学校中学年位の子供に読んであげたいと思いました。
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なかなかよいと思う 〜小学校低学年の子供たちへ  投稿日:2003/05/08
だいかいじゅうゾロリ
だいかいじゅうゾロリ 作・絵: 末崎 茂樹
出版社: PHP研究所
 表紙を見た途端に子供たちが言ったのは「全然怖くないぞ…。」
 でも「だいかいじゅう」ですよ。街で暴れ、物を壊し、人間に「きゃーっ」って言わせなきゃ。これって怪獣としてのプライドなのかしら?
 ほのぼのとしていて分かりやすいお話です。
 暴れて満足して「うみ」に帰って行く「だいかいじゅう」のはずなんだけど、ここって一体……?
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ふつうだと思う 小学校低学年の子供たちへ  投稿日:2003/05/08
えほん だんちのこいぬダン
えほん だんちのこいぬダン 作: せきともゆき
絵: まつもときょうこ

出版社: ハート出版
 二人ののぞみちゃんの住んでいる団地では犬を飼ってはいけないことになっています。でも子供たちはその目の見えない子犬を捨てておく気にはなれないのでした。
 団地に住んでいる大人達の了解を取り付けるにはどうしたら良いのでしょう。それとも諦めるしかないのでしょうか。
 目の見えない犬に出会ったことがないので「ぐるぐる」まわることや「ひもがからんでしまう」事には驚きました。
 命の大切さ、感じて欲しいものです。
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なかなかよいと思う 手づくりの結婚式  投稿日:2003/05/08
たいのしま
たいのしま 作・絵: 野村 たかあき
出版社: 講談社
 漁村での結婚式の様子です。
 新郎自ら結婚式のための鯛をとってきました。
 割烹着のお母さん達がお料理を運びます。
 子供のたえこの目を通して、島の人々のつながりや温かさを感じることが出来ました。
 大きな大漁旗も見ものです。
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なかなかよいと思う 幼稚園の子供たちへ  投稿日:2003/05/06
くまさんのいす
くまさんのいす 作: 森山 京
絵: 西巻 茅子

出版社: 講談社
 「こんなに きが たくさん あるのに、いすひとつ つくれないとはね。」
 森の中には木が沢山あるのだけれども、どれも他の動物が使っていて、自由に倒せる物が見つからないのです。
 くまさんは上手な方法で木を手に入れました!そして何を作ったのでしょう。自分のいすとそれから余った木で小さないすを沢山作りました。
 小さないすをどのように使ったのかはお話を読んでください。
 他人までをも大切に思う気持ち、素敵ですね。
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なかなかよいと思う 幼稚園〜小学校低学年の子供たちへ  投稿日:2003/05/06
ひまわにとこらら
ひまわにとこらら 作・絵: あきやま ただし
出版社: PHP研究所
 これも読み聴かせに使いますが、まずはずした事がありません。いつでも子供たちの反応はいいです。
 単純で分かりやすいのがいいのでしょう。今回はひまわにとこららの他に、悲しい悲しいと言っている鹿「かなしか」が出てきます。
 見ているだけで気持ちが明るくなる絵の世界をどうぞ子供さんと楽しんで下さい!
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