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きょうりゅうのわかっていること・わかっていないこと

きょうりゅうのわかっていること・わかっていないこと(小学館集英社プロダクション)

「わからない」って楽しい!国立科学博物館監修の恐竜絵本!

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新刊
ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック

ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック(Gakken)

SNSで話題!すてきな大人になるために大切にしたい「おやくそく」を紹介する絵本。

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まあちゃん235

ママ・30代・静岡県、男9歳 男7歳

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まあちゃん235さんの声

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ふつうだと思う なあるほどね、のフライパン  投稿日:2003/05/06
バムとケロのおかいもの
バムとケロのおかいもの 作: 島田 ゆか
出版社: 文溪堂
 アニメーションを見ているような気持ちで読める本です。
 キャラクターの個性が豊かで楽しいです。
 いろいろなお店に行って好きな物を買ったのに最後にケロが欲しくなったフライパン。どうして他の物を返品してお金を作ってまで買いたかったのでしょう。
 最後まで読むと分かりますよ。
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なかなかよいと思う これってハッピーエンドなの?  投稿日:2003/05/06
バムとケロのさむいあさ
バムとケロのさむいあさ 作: 島田 ゆか
出版社: 文溪堂
寒い朝、池に行ってみると池に浮かんだまま凍りついているアヒルを発見します。
家へ連れて帰ってお風呂に入れてあげてアヒルは元気になるのですが。
とにかく子供と一緒に大笑いしました。
アニメーションを見ている気分で楽しく読めます。
是非どうぞ!
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なかなかよいと思う 人を招待したい時に何を送る?  投稿日:2003/05/06
バムとケロのそらのたび
バムとケロのそらのたび 作: 島田 ゆか
出版社: 文溪堂
誰かを家に招待したい時に送る交通費っていったら普通はチケットなどでしょう?組み立て式の飛行機が来ちゃうなんて!
飛行機での移動の最中も楽しいことがいっぱいです。
子供たちが気に入った場面はそれぞれ違っていたけれど私が一番気に入ったのは花柄模様の「おおうみへび」。
是非どうぞ!
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自信を持っておすすめしたい 幼稚園の子供たちへ  投稿日:2003/05/06
たんじょうびがきえた
たんじょうびがきえた 作: 羽田 竹美
絵: 長谷川 知子

出版社: 童心社
今日は誕生日だと楽しみにしていたのにカレンダーから今日だけ日にちが消えてしまうなんて!
大変だ。取り返しに行かなくっちゃ。
自分の誕生日がこなくなってしまうなんてショックですよね。
一緒に誕生日を探してくれる怪獣が、「怪獣」なだけに良い者なのか、はたまた敵なのかちょっとどきどきしました。
結局、怪獣の正体は…。
ここからのお話は本を読んでくださいね。
 
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なかなかよいと思う 幼稚園の子供たちへ  投稿日:2003/05/06
オレ・ダレ
オレ・ダレ 作: 越野 民雄
絵: 高畠純

出版社: 講談社
 この本を幼稚園の教室で読んだら絶対良い反応が返ってくること請け合いです。
 動物の絵がシルエットになっています。動物自身が言っていることをヒントにその動物が誰なのかを当てるのです。
 大人の私が分からなかったらどうしよう…という心配は要りません。
 ちゃんと最後のページに答えがありますから。
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自信を持っておすすめしたい 幼稚園〜小学校中学年の子供たちへ  投稿日:2003/05/04
こぎつねキッコ あめふりのまき
こぎつねキッコ あめふりのまき 作: 松野 正子
絵: 梶山 俊夫

出版社: 童心社
 山に住む子ぎつねのキッコは幼稚園にやってくる人間の子供が持っている傘がうらやましくて仕方ありませんでした。「かさが ほしい。みどりも いいけど、あたし、あかいのが ほしい。」
 たまたま人間の子供が忘れていった傘を見つけたキッコ。
 次の日、傘の持ち主は自分が置いていった場所ではない所に傘があることに気付きます。
 結末がとても印象的です。
 是非子供さんに読んであげてください。
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自信を持っておすすめしたい 小学校高学年〜の子供たちへ  投稿日:2003/05/04
海女の珠とり
海女の珠とり 作: 片山 清司
絵: 岡村 桂三郎

出版社: アートダイジェスト
 <お能の絵本シリーズ> 第1巻 海士(あま)
 私はそもそも幽霊というものは大嫌いなのですけれども、このお話は感動してしまいました。
 ここまで感動した1つの理由は絵です。
 抽象的で暗い絵が続くのですが、「血」の赤がとても印象的でした。
 その赤が悲しみをもっと深いものにしました。
 母と子のお話です。
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なかなかよいと思う 〜小学校中学年の子供たちへ  投稿日:2003/05/04
あめのひ
あめのひ 作: ユリ・シュルヴィッツ
訳: 矢川 澄子
画: ユリ・シュルヴィッツ

出版社: 福音館書店
 ああ、そうだよなあ。街にも雨は降るんだよなあというのがはじめの感想でした。
 雨と聞くと山に降って小さな川になって大きな川になって海へ流れるというイメージが自分の中で強くあったのだと気付きました。
 私自身が田舎に住んでいるからですよ。きっと!
 このお話は街に降る雨のことから始まっていますから、きっと作者の方は都会に住んでいらっしゃったのでしょうね。
 文章の量は多くないので1ページづつゆっくりじっくり読み進めていく事が出来ました。
 雨の音が聞こえてきそうな一冊です。
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自信を持っておすすめしたい 大人の方にもおすすめしたい!  投稿日:2003/05/04
雨をまちながら
雨をまちながら 作: カマクシ・バラスブラマニアン
絵: ユフス・バンガロレワラ
訳: 立松 和平

出版社: 河出書房新社
 このおばあさんは一体何者なんでしょう。
 おばあさんの言っていることは本当なのでしょうか。それとも長い人生の中で何度も体験したであろう乾いた日々を乗り切るために自分なりの解釈をしただけなのかもしれない。
 でも、自然の力の前に人間はどうする事も出来ないのならばやっぱり心静かに待った方がいいのかもしれない。
 「子供が疲れたら、おかあさんならちゃんと休ませてやるものさ」
 そうですね。疲れが取れたらまた「働きはじめ」るのですよね。
 素敵な事を教えてくれたおばあさん、ありがとう!
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自信を持っておすすめしたい チーターの走るスピード感が良い  投稿日:2003/05/04
あしおと
あしおと 作・絵: 吉田 遠志
出版社: リブリオ出版
 ライオンよりも足の速いチーターの狩りの様子がスピード感いっぱいに描かれています。
 実際に狩りをするのはチーターやライオンだけれども狩りに成功した獲物を狙っている色々な動物たちの様子も良く分かります。
 チーターの狩りの後でライオンが狩りに成功したおかげで肉を狙う動物たちはライオンの方に集まりました。
 おかげでチーターは「だれにも きづかれないで」帰って来られました。最高に幸せな絵を一度御覧下さい。
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