世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本！

はじめてのクリスマス（偕成社）

人気コンビがおくる、新作クリスマス絵本

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おうるママ

ママ・40代・島根県、女9歳　女6歳

おうるママさんの声

全24件中 11 ～ 20件目

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一緒によんでみよう　

投稿日：2006/12/06

おーいおーい
	作: さとうわきこ出版社: 福音館書店

最近、2歳になり言葉が急に増えたわが子のお気に入りです。おーいと呼ぶと、かわいいおいもさんや電話がいろんな言葉で答えてくれて、とっても楽しいです。最後のみんなが集まるところはにぎやかですてきです。

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やっぱり　いいにおい　

投稿日：2006/12/06

ぐりとぐらのおきゃくさま
	作: 中川李枝子絵: 山脇百合子出版社: 福音館書店

ぐりとぐらシリーズのクリスマスバージョン。落とし穴のような足跡をたどっていくと、自分たちの家。家の中をお客様を探していると、大好きなかすてらをやくにおいが・・・・。
さりげないサンタのおじいさんの登場がいいです。
最後に森の仲間みんなで食べるケーキおいしそうです。

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ぽかぽかになります　

投稿日：2006/10/11

そりあそびばばばあちゃんのおはなし
	作・絵: さとうわきこ出版社: 福音館書店

　ばばばあちゃんの知恵にはうなります。寒いときには、動けばいいんだよと。まずは、ベットでトランポリン、でもベットが壊れちゃって、そりに変身させてしまうとは。みんなでそり遊び楽しんだ後は、ちゃんとおうちまで引っ張りあげて。これだけ動けばもうぽっかぽかですよね。そして最後にばばばあちゃん、押入れですやすや。バイタリティとかわいさを感じさせてくれるばばばあちゃん大好きです。

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じゅんばん守ろうね　

投稿日：2006/07/07

ノンタンぶらんこのせて
	作: キヨノサチコ出版社: 偕成社

子どもって　ブランコ大好きですよね。公園でブランコが空いていないとがっかりしてしまいます。
ノンタンもブランコ大好き。お友だちが代わってといっても理由をつけてかわってあげません。
じゃあ、１０数えたら代わろうということになるんだけど・・・。実はノンタン１２３しか数えられないんだよね。
お友だちがやさしく一緒に数えてあげて、ほのぼのします。
我が家では、お風呂で１０数えるとき、１２３・・・８９　１０　おまけのおまけのきしゃぽっぽ、ぽーっとなったらあがりましょ、なんですよ。素敵な数え歌でしょ。

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動物のかお　アップです　

投稿日：2006/06/29

こんにちはどうぶつたち
	作: とだきょうこ出版社: 福音館書店

　動物の顔がアップになった写真が、こんにちはしている絵本です。
　下の子が生まれたときにいただいた本なのですが、母は最初、写真がかわいいと思えずにいました。でもせっかくいただいたのだからと、「こんにちは、ぞう」「こんにちは、かぴばら」と子どもたちに読んでいました。そのうち、上の子が、気に入り、何度も繰り返し読んでいます。

　ぞうのかお、正面からのアングルで、長い鼻が強調されず、なんかおかしいんですよね。
　かぴばらって知ってますか？この本ではじめてみました。
　パンダではなく、レッサーパンダが登場します。

　どちらかというとマイナーな動物がのっていますが、よくよく見るとなんか、かわいいんです。開くたびに味わいを感じている母でした。

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手のひらサイズです　

投稿日：2006/06/21

ひよちゃんのいちにち
	出版社: ベネッセコーポレーション

　題名のとおり、ひよちゃんの朝起きて寝るまでの生活が書かれています。
　良いのは、大きさがミニサイズで持ち歩けること、紙が丈夫なこと、だから１歳のわが子はお気に入りで、持ち歩いています。
　ひよちゃんがお昼寝したり、ウンチしたり、おやつ食べたり、どのページも生活のワンシーンでいいですよ。

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なかなか見つけられません　

投稿日：2006/06/19

とこちゃんはどこ
	作: 松岡享子絵: 加古里子出版社: 福音館書店

　金曜日の絵本の日に保育園から借りてきた本なのですが、わが子はいつも読んでもらっているのか、すぐさま見つけるのです。しかし母はなかなか見つけることができません。だんだん探し出すのが難しくなっていき、引き込まれてしまいました。
　月曜日、本を返そうともっていると、「あ、とこちゃんのほんだ」とお友達の声が。みんな好きなんだなあと思いました。

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食べちゃいます　

投稿日：2006/06/12

くだもの
	作: 平山和子出版社: 福音館書店

　食べるまねがマイブームの１歳半の娘に借りてきました。おいしい果物がいっぱいの絵本、本当においしそうです。
　４歳の娘と３人で、パクパク食べました。
　小さい赤ちゃんが大好きな、赤色の果物、いちご、りんご、スイカがいっぱいです。

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かぞくでお出かけいいね　

投稿日：2006/06/06

ねずみのかいすいよく
	作: 山下明生絵: いわむらかずお出版社: ひさかたチャイルド

元気いっぱいねずみの７つ子が、家族で海水浴に出かけます。お父さんねずみは心配で一人ひとりに浮き輪を作ってやるのですが・・・
静かな入り江を見つけていっぱい遊んで、お弁当食べて、さあお昼ね。気がつくとお父さんが岩場に取り残されてしまいます。ここで７ひきのねずみたち、協力して浮き輪をつないで助ける。というお話。
４歳のわが子はこの展開を楽しみながら、最後はよかったねと言います。
いろいろあるけど、お出かけは楽しいね、ほのぼのした気持ちになります。

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２番は・・・　

投稿日：2006/06/02

うたえほん
	絵: つちだよしはる出版社: グランまま社

　夫が、古本屋で見つけ１歳半頃の娘に買ってきた本です。中にある歌を、絵を見ながら歌い続けました。１番を歌うとすぐにページをめくり、次をせがむのでなかなか２番まで歌うことがありません。今は下の子が大好きで３人で楽しんでいます。
　挿絵がそれぞれ素敵なので、歌も絵も楽しめます。
　ほとんどの歌がなじみのものなのですが、１曲だけどうしてもわからないのがありました。楽譜の読めない母は、それだけは歌ってやれなかったのですが、最近歌えるようになりました。
「あかいとりことり、なぜなぜあかい、あかいみをたべた」
保育園で上の子が覚えてきたのです。最初は我が子が歌っている歌と、本のその歌が一致しなかったのですが・・。音痴の母はいつも娘に「ちがうー」と注意されています。

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