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きょうりゅうのわかっていること・わかっていないこと

きょうりゅうのわかっていること・わかっていないこと(小学館集英社プロダクション)

「わからない」って楽しい!国立科学博物館監修の恐竜絵本!

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しょう☆

ママ・30代・、男6歳 男5歳

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しょう☆さんの声

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自信を持っておすすめしたい 数字を覚えちゃった!  投稿日:2006/08/04
ぐりとぐらの1・2・3
ぐりとぐらの1・2・3 作: なかがわ りえこ
絵: やまわき ゆりこ

出版社: 福音館書店
1歳9ヶ月の次男は長男が読んでいるのを聞いていて、あっという間に数字を覚えてしまいました!
最初は自分の知ってる数字だけを言っていたのですが、ページをめくるたびに、気がつけば1〜10が言えるようになりました。

自然と本を読むうちに数字を覚えてしまってビックリしました!

コンパクトな本なので、お出かけの時にも持ち歩けて便利です。
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自信を持っておすすめしたい ファーストブックに選んだ絵本  投稿日:2006/07/30
のりもの 1
のりもの 1 作: 荒川 静恵
絵: 古藤ゆず

出版社: Gakken
絵がとってもかわいくて、ファーストブックに選びました!
どうぶつたちが乗り物に乗っているので、のりものと一緒にどうぶつたちの名前も覚えています。

このシリーズの「どうぶつ」も同じくもっています。

ポケットサイズなので、おでかけの時にも持っていけますよ!
ボロボロになってきましたが、言葉が喋れる今では本棚から出し、自分で指差しして読んでいます。
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自信を持っておすすめしたい みんなですると楽しいね!  投稿日:2006/07/30
みんなでね 改訂版
みんなでね 改訂版 作・絵: まつい のりこ
出版社: 偕成社
同シリーズの「じゃあじゃあ びりびり」の反応が良かったので本屋で見せたところ、「みんなでね ○○したの」のフレーズが気に入ってお家に持って帰って読みたいとの好印象。

ぞうさんやありさん、ふうせんたちがみんなでおふろに入ったり、泣いたり、身近な日常生活の言葉に同じく共感して本をくり返し読んでは喜んでいました。

泣いたりの場面では、「え〜ん!」と真似して泣いたり、オシッコしたりの場面では、「オシッコいく〜!」とトイレに行ったりと、みんなと一緒になって行動して楽しそうです!
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自信を持っておすすめしたい 我が家で一番のお気に入り絵本  投稿日:2006/07/30
ごぶごぶ ごぼごぼ
ごぶごぶ ごぼごぼ 作: 駒形 克己
出版社: 福音館書店
8ヶ月健診の時に、担当の方が待合室で絵本を読んでくれました。
それまで特に絵本に興味を示さなかった次男でしたが、音の楽しさとカラフルな丸に穴があいていて、一瞬にしてこの本のとりこになりました。

さっそく本屋さんへ行って購入。
長男にも見せると、二人が本に釘付け!!

物語になっている本より、「ごぶごぶ ごぼごぼ」「ぷくぷく ぷわぷわ」などの擬音語の本がとっても親しみやすく、何度もくり返し本を開けて読んでいます。
字が読めなくても、絵をみるだけで「ど ど どお〜ん」と二人が声をそろえて読んで楽しんでます!

穴に指を入れて遊んだり、音や色を感じられて、この1冊でいろんな感覚を楽しめる絵本です!
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自信を持っておすすめしたい 兄弟で大笑い!  投稿日:2006/07/28
こぶたのぶう
こぶたのぶう 作・絵: のぶみ
出版社: 小学館
図書館でみつけました!

こぶたのぶうが「かくれんぼ」しているのですが、隠れてるところから「ブウ」と泣き声が!
かえるさんやねずみさんひよこさんも隠れていて、「ちゅう ちゅう ぶう ちゅう」「ぴよ ぴよ ぴよ ぶう」とどこに隠れているか泣き声でわかるので、「ぶう」の泣き声に子供達も大喜び!

絵もかわいらしくて、絵本を読みながら子供たちと楽しく遊べる感覚の絵本です!
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自信を持っておすすめしたい 可愛いおばけのぼんちゃん  投稿日:2006/07/24
おばけのアイスクリームやさん
おばけのアイスクリームやさん 作: 安西 水丸
出版社: 教育画劇
図書館の新着図書の棚のところにあり借りました。

最初はおばけと聞いて、あまり反応が薄かったのですが、おばけのぼんちゃんが、次々でてくる動物さんにアイスクリームをあげてるのを見て、おばけが好きになったようです!

ねこさんにはねこさん形アイス、ぞうさんにはぞうさん形アイスを、最後にはみんなが嬉しそうにアイスを持っているので、何度も読んでは「ぼんちゃんだぁ!」と喜んで本を開けて読んでいます!
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自信を持っておすすめしたい 心奪われ本の世界へ  投稿日:2006/07/21
あそぼうよ
あそぼうよ 作・絵: 五味 太郎
出版社: 偕成社
図書館へ行った時に見つけた1冊。
その場で読んでやると、気に入って「何度も読んで〜!」と言うので借りました。

とりさんの「あそぼうよ」の言葉に、きりんさんが「あそばない」と答えて遊んでいるやりとりのお話。
おもしろく読んでやると、3歳の子供も「自分で読む!」と言い、同じように本をめくり楽しそうに読んでいました。

大人からすれば「単調なことばの絵本だなぁ〜」と思ったりしたけど、簡単な言葉のやりとりに子供は興味を示し、どんどん言葉を覚えていくんだなぁ〜と感じました。
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なかなかよいと思う ドレミを自然に覚えたね!  投稿日:2006/07/18
どどどどど
どどどどど 作・絵: 五味 太郎
出版社: 偕成社
トラクターの動きをどれみの音で表現されてます。
初めて本を読んだときから興味津々で、自然とドレミの音階を覚えて、3歳と1歳の子も自分で本を開けては「どみそ〜♪」と本を読んでます。
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