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新装版 ゆきがやんだら

新装版 ゆきがやんだら(Gakken)

一面真っ白の雪景色で、心が温まる親子のおはなし

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日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?

日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?(童心社)

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nicokomi

ママ・50代・埼玉県、女の子22歳 女の子20歳

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自己紹介
初めまして。時々参加させていただきますので、これからよろしくお願いします。私自身、子供の頃から本が大好きだし、娘たちも興味を持ってくれているので、2週間に1度、20冊図書館から借りてきては寝る前に読み聞かせています。
好きなもの
子供と関わる事。

nicokomiさんの声

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自信を持っておすすめしたい ユニーク!!  投稿日:2008/04/10
もしもぼくがおとなだったら
もしもぼくがおとなだったら 作: ヤニコヴスキー・エーヴァ
絵: レーベル・ラースロー
訳: マンディ・ハシモト・レナ

出版社: 文溪堂
冒頭の「子供の振る舞い」VS「大人の言うこと」がまさに「娘」VS「私」だったので、娘はちらっちらっと私の顔を見て笑っていました。
読んであげている親にとっても、もちろん読んでもらっている子供たちにとっても共感できるし、相手の気持ちもわかる鴨・・・と考えるきっかけになるとてもいいお話だと思いました。
大人はみんな子供だった。そして子供はみんな大人になる。
だったら、分かり合えるはず!! と勇気をもらった感じです。
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自信を持っておすすめしたい プチ工場見学。  投稿日:2008/04/10
フレーベル館だいすきしぜん(たべもの) だいず(みそ・しょうゆ)
フレーベル館だいすきしぜん(たべもの) だいず(みそ・しょうゆ) 指導: 平 春枝
写真: 山本 明義

出版社: フレーベル館
大豆のすべてが分かると言っても過言ではないと思える内容でした。                                                 
畑から、味噌やしょうゆになるまで、その他の加工食品が紹介されています。難しい、耳慣れない言葉もたくさん出てきますが娘も、興味深く見入っていました。
いつも何気なく食べているもののルーツを知るって、面白いですよね。
食事をしながら、散歩をしながらの会話もレベルアップしそうです。
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自信を持っておすすめしたい なんだかとても懐かしい絵でした。  投稿日:2008/04/10
トムとチムといぬのロボット
トムとチムといぬのロボット 作: 大石 真
絵: 北田卓史

出版社: ひくまの出版
何でも万能なロボットに負けじと、ペットの犬と猫が頑張るお話です。
2才くらいから楽しめると思います。
小さいけど、毎日頑張ってるちびっ子の励みになるような絵本だと思います。
ないものねだリなんかしなくても、自分の回りにあるもの、いる人で十分なんじゃない?という問いかけも含まれていそうですね。
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自信を持っておすすめしたい 何でもだんごにしてみて。  投稿日:2008/04/10
かずのだんご
作: 安野 光雅
出版社: (不明)
とにかく数えてみることが大事なんだなあ、と分かりました。
何度も数える経験を積むことによって、徐々に簡単な数え方を身につけていくのでしょうね。
そして、子供は数えることが楽しい。
子供にどうやって「数」を教えたらいいか、とても勉強になりました。
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自信を持っておすすめしたい だれのこと?  投稿日:2008/04/10
はすいけのぽん
はすいけのぽん 作: 古舘綾子
絵: 山口 マオ

出版社: 岩崎書店
蓮の花の開く音、なのでした。
蓮の花が開くのを「もういいかい」「まあだだよ」と自分たちも一緒に待つ気持ちになれて、楽しい絵本でした。
何気なくそこにいる、虫や動物たちもちゃんと季節の移り変わりを感じている、楽しんでいるかと思うとうれしくなりました。
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自信を持っておすすめしたい 穴って大事なんだ。  投稿日:2008/04/10
はなのあなのはなし
はなのあなのはなし 作・絵: やぎゅう げんいちろう
出版社: 福音館書店
鼻の穴の中に、朝顔の種をずーっとしまっておくと・・・というエピソードが結構衝撃的でした。
子供たちにとって、目より耳より「なんだかおかしい」のが鼻だと思うんです。その鼻についてのお勉強は興味津々の様でした。
図解も分かり易く、ユーモアたっぷりの内容でかなりお勧めです。
耳鼻科の待合室に置いて欲しい!!
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なかなかよいと思う お腹の中の時計。  投稿日:2008/04/10
おばけ びょうきになる
おばけ びょうきになる 作・絵: ジャック・デュケノワ
訳: 大澤 晶

出版社: ほるぷ出版
体内時計ってことなのでしょうか?
おばけが病気になると・・・?
怪我をすると・・・?
病院は?・・・こんな感じ、とお化けの世界をのぞくことが出来て面白かつたです。
それにしてもシーツをかぶったようなこのお化けたち、とてもかわいい。
古いシーツで娘たちとお化けごっこ、したくなりました。
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なかなかよいと思う どすん!どすん!どすん!  投稿日:2008/04/10
おばけの地下室たんけん
おばけの地下室たんけん 作・絵: ジャック・デュケノワ
訳: 大澤 晶

出版社: ほるぷ出版
お化けにも怖いものがある、というのがおかしい。
おばけたちが肝試しをしてるようなお話でした。
グリグリおばちゃんがメインのおはなしもあるのかしら?
もしもあるのだとしたら読んでみたいです、面白そう。
そして、こんなおばちゃんになりたいなあ、なんて思うのでした。
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自信を持っておすすめしたい お仕置き。  投稿日:2008/04/10
あくたれラルフ
あくたれラルフ 作: ジャック・ガントス
絵: ニコール・ルーベル
訳: 石井 桃子

出版社: 童話館出版
ラルフはまさに「いたずらっこ」。
どんな子供にもこんな一面、あるとおもいます。
いけないことをし続けて、どんどんエスカレートして、歯止めが利かなくなると、周りの人は離れていってしまうんだということがよくわかるお話です。
悪たれでも、ラルフがいなくなって心配したり寂しく思ってくれた家族に、感動でした。
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自信を持っておすすめしたい 12色のりんごが・・・。  投稿日:2008/04/10
いちねんのりんご
いちねんのりんご 作・絵: 菊地 清
出版社: 冨山房
切り絵遊びが絵本になっています。かなり凝った切り絵で魔法みたいです。
娘は「次は何いろ?」せかしながらページをめくっていました。
季節の移り変わり、行事に触れることが出来るのもよかったです。
りんごが全部落ちきったら、また木に実がなる・・・というところが、娘にとってうれしいようでした。
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