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はじめてのクリスマス

はじめてのクリスマス(偕成社)

人気コンビがおくる、新作クリスマス絵本

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新装版 ゆきがやんだら

新装版 ゆきがやんだら(Gakken)

一面真っ白の雪景色で、心が温まる親子のおはなし

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nicokomi

ママ・50代・埼玉県、女の子22歳 女の子20歳

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自己紹介
初めまして。時々参加させていただきますので、これからよろしくお願いします。私自身、子供の頃から本が大好きだし、娘たちも興味を持ってくれているので、2週間に1度、20冊図書館から借りてきては寝る前に読み聞かせています。
好きなもの
子供と関わる事。

nicokomiさんの声

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自信を持っておすすめしたい 楽譜付きです。  投稿日:2008/02/17
くじらのあかちゃん おおきくなあれ
くじらのあかちゃん おおきくなあれ 作: 神沢 利子
絵: あべ 弘士

出版社: 福音館書店
子守唄のようなお話です。
夜と昼の海が、それぞれとてもきれいに描かれていました。
お話の中でクジラのお母さんが、お腹にいる、もうすぐ生まれて来る赤ちゃんに唄ってあげている子守唄の楽譜が、最後のページに掲載されていました。娘と一緒にピアニカで演奏しながら唄っています。
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自信を持っておすすめしたい 不思議なお話。  投稿日:2008/02/17
てのひらむかしばなし うろこだま
てのひらむかしばなし うろこだま 作: 長谷川 摂子
絵: 下田昌克

出版社: 岩波書店
動物をかわいがる心、優しくしてもらったら恩返しする気持ちを教えてくれるお話でした。
欲をかかずにマイペースに、まじめに生きるということの魅力も描かれています。
この「てのひらむかしばなし」というシリーズは、いいお話ばかりで大好きです。うちはもっぱら図書館で借りていますが、セット売りもしているのでプレゼントにいいなあ、と思いました。
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自信を持っておすすめしたい きいちご。  投稿日:2008/02/06
くまとりすのおやつ
くまとりすのおやつ 作: きしだ えりこ
絵: ほりうち せいいち ほりうち もみこ

出版社: 福音館書店
1才くらいから楽しめると思います。
木いちごの季節が終わったら、くまとりすのおやつは何になるのかな?
続編というか、違うバージョンもあったら子供たち、喜びそうだなと思いました。
くまとりすは友達だけど、父と子にも見えました。
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自信を持っておすすめしたい クリスマスのおはなし。  投稿日:2008/02/06
ふたつのいちご
ふたつのいちご 作: 林 明子
出版社: 福音館書店
家族思いの優しい女の子が主人公。
読者をがっかりさせない、温かい結末が待っています。
私が娘達に読み聞かせるのをそばで聞いていた母も「いいお話だね」と感動した様子でした。
とても小さいサイズの絵本なので、おでかけに絵本を持っていきたい時にもお勧めできます。
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自信を持っておすすめしたい なつかしい!  投稿日:2008/02/06
くわずにょうぼう
くわずにょうぼう 再話: 稲田 和子
絵: 赤羽 末吉

出版社: 福音館書店
子供の頃に読んだ絵本です。
娘達が最近昔話に興味を示すので、読んでみました。
ページをめくりながらとても懐かしかったです。でも、頭に口があって、握り飯をたくさん食べるってことしか覚えていなくて、改めて私自身も楽しむことも出来ました。
娘は最後の〆の言葉「とっぴんしゃん」にはまっていました。
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自信を持っておすすめしたい はじめてあうずかん。  投稿日:2008/02/06
とり
とり 作・絵: 安徳 瑛
出版社: 福音館書店
私は写真のように本物そっくりに描かれた図鑑が好きです。
子供のころは「かわいくない」と思って、逆に嫌いでしたが・・・。
絵のページの後に「索引と解説」がありました。
小学校低学年くらいまでが対象となっているので、分かりやすい文章です。
お散歩に持参して、まめ知識を加えながら娘達と鳥の観察するのにちょうどいい、と思いました。
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なかなかよいと思う ぐーすー。  投稿日:2008/02/06
ねむる
ねむる 作・絵: 長 新太
出版社: 文溪堂
夜っぽく、青・黄・黒の絵本でした。
物を擬人化することはよくありますが、擬人化しといてみんな寝かしちゃうってところが面白いなあ、と思いました。
地球も寝てたけど、地球って寝ちゃってていいのー? 、となんだか心配になってしまいました。
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自信を持っておすすめしたい ママってすごい。  投稿日:2008/02/06
魔女の子どもたち
魔女の子どもたち 作: アーシュラ・ジョーンズ
絵: ラッセル・エイト
訳: みはら いずみ

出版社: あすなろ書房
ロンドン生まれのフランス在中の女優が書いたお話です。
見た目はとっても普通の子どもなのが意外でした。
子どもたちのピンチを颯爽と現れてヘルプしちゃう魔女らしいかっこうのママはさすがでした。この絵本の主人公は実はママなのかも・・・。
娘たちはきっと「こんなことに巻き込まれてみたい!」と思ってると思います。
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自信を持っておすすめしたい 自分にぴったりの楽器は・・・。  投稿日:2008/02/06
ねずみくんとおんがくかい
ねずみくんとおんがくかい 作: なかえ よしを
絵: 上野 紀子

出版社: ポプラ社
せっかく誘われたけど、トランペットを吹くことが出来ないねずみくん。
お友達みたいに自分に合う楽器を探すお話です。
・・・娘のお習い事選びと重ねて考えてしまいました。
いいなあ、と思ってもなかなか自分に合う物を探し当てるのって難しい。
色んな物を試してみないと分からない、ということを教わった気がしました。
どうなっちゃうの? と不安になる流れからハッピーエンドになって、ほっとしました。
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なかなかよいと思う どうぶつえんであそぼ・シリーズ  投稿日:2008/02/05
どうぶつえんであそぼ こあら
どうぶつえんであそぼ こあら 作: なかの ひろみ
写真: ふくだ とよふみ

出版社: 福音館書店
アップでじっくり見れば見るほど、コアラってぬいぐるみみたいだなあ、と思いました。
大きなあくびをしているショットでは、歯並びを確認できて面白いです。
コアラは元々モノクロなのであまり気になりませんが、この絵本はモノクロの写真集です。ここで紹介されているコアラには、埼玉県こども動物自然公園で会えるそうです。この絵本を持っていって、どの子か探しっこするのも楽しそう。
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【連載】絵本ナビ編集長イソザキの「あたらしい絵本大賞ってなに?」

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