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日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?

日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?(童心社)

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nicokomi

ママ・50代・埼玉県、女の子22歳 女の子20歳

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自己紹介
初めまして。時々参加させていただきますので、これからよろしくお願いします。私自身、子供の頃から本が大好きだし、娘たちも興味を持ってくれているので、2週間に1度、20冊図書館から借りてきては寝る前に読み聞かせています。
好きなもの
子供と関わる事。

nicokomiさんの声

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ふつうだと思う にわの小さななかまたち  投稿日:2008/01/30
みつばちのミレイユ
みつばちのミレイユ 作・絵: A.クリングス
訳: 奥本 大三郎

出版社: 岩波書店
5冊からなるシリーズ物です。
フランスの作家の作品で、ちょっと日本の子供にはピンと来ないお話の部分があるように感じました。うちの子達だけかな?
挿絵はとってもかわいいです。
なので、本国ではアニメにもなっているそうです。
せっかくだから、5冊制覇したいと思っています。
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自信を持っておすすめしたい かたつむり!  投稿日:2008/01/30
だれがいちばんはやいかな
だれがいちばんはやいかな 作・絵: マイケル・グレイニエツ
訳: いとう ひろし

出版社: 絵本館
「うさぎとかめ」によく似たお話です。
それぞれの動物達の習性が読み取れて、面白かったです。
紙ではなく、粘土かなにかを使った挿絵も個性的で楽しいです。
地道にコツコツ頑張ることの大切さを教えたい時に、ぜひ読んであげたい1冊でした。
3才くらいからおすすめです。
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自信を持っておすすめしたい チェコの絵本。  投稿日:2008/01/30
しりたがりやのこいぬとたまご
しりたがりやのこいぬとたまご 作: イバ・ヘルツィーコバー
絵: ズデネック・ミレル
訳: 千野 栄一

出版社: 偕成社
わが家はアニメが先でした。
アニメと連動して絵本をめくっても見ました。だから何?・・・ですが、ちょっと楽しかったです。
「クルテク」でおなじみのミレルが挿絵を描いています。細かくてかわいくて、とにかくステキな絵です。
こいぬは飼い犬のようだけど、ご近所の様々な動物達と楽しく生活している様が面白く描かれていました。こいぬの「なに?」を解決すべく、娘達は絵本の世界に引き込まれているようでした。
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自信を持っておすすめしたい きっかけ。  投稿日:2008/01/30
ぶたのチェリーのおはなし
ぶたのチェリーのおはなし 作・絵: やまだうたこ
出版社: 偕成社
人生とは、些細なことがきっかけとなって道が開けていくんだなあ・・・というお話でした。
女の子にお勧め。
うちの子達も、お菓子作りが大好きで将来ケーキ屋さんになることが夢なんだそうです。だから、この絵本は娘達にとってバイブルのような1冊になるかも・・・。おいしい、と喜んでくれる人たちのためにお菓子を作りたいという気持ち。自分のためではないところがステキです。
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自信を持っておすすめしたい お母さんと娘の趣味の違い。  投稿日:2008/01/29
あかがいちばん
あかがいちばん 作: キャシー・スティンスン
絵: ロビン・ベアード・ルイス
訳: ふしみ みさを

出版社: ほるぷ出版
今のところうちの娘は私の選んだ服を素直に来てくれていますが、そのうちこうして娘の意思を主張して来るんだろうなあ、と思いながら読みました。
まあ、うちの子の場合は赤ではなくてピンク。
赤のいいところをここまできちんと説明できるのもすごい。こんな風に教えてくれたら、「じゃあいいよ」と言わざるを得ない気がしました。
子供って小さいながらも、色んなことを考えて生活しているんだなあと感心する絵本でした。
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自信を持っておすすめしたい 旅する猫。  投稿日:2008/01/29
こねこちゃんはどこへ
こねこちゃんはどこへ 作: かんざわ としこ
絵: 長 新太

出版社: 架空社
小さいサイズの絵本です。
この猫のように旅行に持っていって読むのもいいなあと思います。
こんな面白い友達、欲しいです。
手紙をもらう喜び、旅先で自分のことを思い出してくれることの喜びが伝わってきます。反対に、大切な人に手紙を書きたくなる気持ちも子供達に知ってもらえそう。
それにしてもこのこねこちゃん、スケールが大きいのでした。
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なかなかよいと思う 里帰り。  投稿日:2008/01/29
しゅっぱつ しんこう!
しゅっぱつ しんこう! 作・絵: 山本 忠敬
出版社: 福音館書店
都会から田舎へ。
列車が走るスピード感、みるみる変わって来る景色。
「こういう感じなのかあ」と読む子にも「ああ、こうだったなあ」と思い出しながら読む子にも、写真のように細かく正確な絵は現実味を感じさせてくれます。
やっぱり男の子向けかな。
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なかなかよいと思う 食育絵本。  投稿日:2008/01/29
さかなだ さかなだ
さかなだ さかなだ 作: 長野 ヒデ子
出版社: 偕成社
実際にこれを実践しているクラブがあるんだそうです。
いいなあ。娘も参加させたいなあ。
物怖じしない、豪快で元気いっぱいの子供達の姿は、とてもステキでした。
最後のページで次回の予告のようなものがありましたが、「にわとり篇」も見てみたいものです。
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自信を持っておすすめしたい でも、人間。  投稿日:2008/01/29
おばけいしゃ
おばけいしゃ 作: せな けいこ
出版社: 童心社
おばけかるたを持っていて、この表紙も札として使われているのをきっかけに読んでみることになりました。
病気やけがをしてやって来るおばけ達の症状がおもしろい。
なるほどね、と変に納得するものばかりでした。
この、恐くないおばけのお話シリーズはわが家で大人気です。
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自信を持っておすすめしたい アニメとは違う良さが。  投稿日:2008/01/29
あんぱんまんとばいきんまん
あんぱんまんとばいきんまん 作・絵: やなせ たかし
出版社: フレーベル館
ジャイアントあんぱんまんの登場に、娘は衝撃を受けたようでした。
「ジャイアント」という言葉に初めて触れたのかもしれなくて、それが面白かったのかも。
はしごや高い台を使って、ジャムおじさんが一生懸命作業する姿は男らしくて、印象的でした。
実は「ジャムおじさんとばいきんまん」だったりして・・・。
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