ある日、てんぐさまの自慢の鼻におできができて…？

笑える
盛り上がる

どんなにきみがすきだかあててごらん（評論社）

日本語版刊行30周年♪想いのつよさをくらべっこ＆#9829；

かわいい
ギフト

ぽにょ

ママ・50代・埼玉県、女の子19歳

ぽにょさんの声

全746件中 301 ～ 310件目

最初のページ　前の10件　29　30　31　32　33　...　次の10件　最後のページ

本当に欲しいものは？　

投稿日：2008/08/13

きのうのおひさま、どこにいったの？
	作: 薫くみこ絵: いもとようこ出版社: ポプラ社

おひさまが大好きなくまくんが、おひさまを拾いに出かける可愛らしいお話でした。
おひさまを探しに行くくま君は、まるでピクニックのようでとっても楽しそう。うさぎちゃん・さる君と出会って益々楽しそうなくま君の様子を、娘は羨ましそうに読み聞いていました。
楽しい気分で絵本を読んでいる途中、娘の表情が一瞬曇ります。そんな時は決まってくま君が泣いている時。
そんな時は、かいつまんでお話をおさらいします。そうすると、少しずつ笑顔が戻り、最後はくま君たちと同じ笑顔。
子供に喜怒哀楽をくれた、明るく楽しい絵本です。

参考になりました。

0人

面白技いろいろ　

投稿日：2008/08/04

ナスビだよーん
	作・絵: 舟崎克彦出版社: ポプラ社

ダックスフントがナスビに見えた作者の発想が面白い。
得意技を色々披露してくれるナスビ。普通の犬でも出来そうだったり、ナスビじゃなくちゃ出来ないでしょな事が色々あって娘と一緒に楽しく読めました。

参考になりました。

0人

やりたくなるなる！　

投稿日：2008/08/04

つみきでとんとん
	文: 竹下文子絵: 鈴木まもる出版社: 金の星社

大きな積み木を運んで動物や怪獣、お城、街まで作ってしまう子供たち。子供じゃなくても積み木遊びをしてみたくなる、そんな絵本です。
だ・か・ら、もちろんこの絵本を読み終えると「積み木したい！」のセリフが飛び出します。
絵本中の積み木のようにはいきませんが、それでも試行錯誤する娘の姿に愛情が湧きます。

参考になりました。

0人

初めてのお買い物　

投稿日：2008/08/04

ぶたぶたくんのおかいもの
	作・絵: 土方久功出版社: 福音館書店

初めてのお買い物ぶたぶたくんバージョンと言った感じのお話です。
パン屋さん、八百屋さん、おかしやさんとお買い物をするぶたぶた君。
まだ１人でお買い物に行ったことのない娘にとって、ぶたぶた君は憧れの的。「あたしも１人でお買い物行けるよ。」と絵本の中のぶたぶた君に話しかけたりしていますが、まだまだママから離れて１人でお買い物は無理な様子。
でも、子供のやりたいを刺激してくれる良い絵本だと思います。

参考になりました。

0人

絶対コレ！　

投稿日：2008/08/04

とけいのほん 1
	作: まついのりこ出版社: 福音館書店

この絵本、すごいです。
今何時？と時計の見方を教えてくれる絵本ですが、初心者用にまずは○時と○時半の２種類。
教え方が上手い！３歳の娘にもわかりやすく描かれているので、この絵本を読んでから娘は自分で時計を読もうと頑張っています。

最後に書かれている『もっと、すすみたいひとは、とけいのほん②をみてごらん』ふむふむ。。。○時と○時半がしっかり解るようになってきたら②へ必ず進ませていただきます。

参考になりました。

0人

へレンが残してくれたもの　

投稿日：2008/08/04

子ぎつねヘレンの10のおくりもの
	作: いまいまさこ絵: 田中伸介出版社: 文芸社

映画を見た事のあるママは泣きました。
へレンが亡くなった後、少年に残してくれた贈り物。それは少年を強く優しくしてくれる素晴らしい贈り物でした。
子ぎつねへレンのお話を知らない娘は、初めはよく解らなかったようですが、何度か読み返すうちにへレンがもう死んでしまっていること。残された少年がどんな気持ちでこの贈り物を受け取っているのかを、ほんの少しですが理解したようです。

参考になりました。

0人

素敵な出会い　

投稿日：2008/08/02

うさぎのぴこぴこ
	作: 山崎陽子絵: いもとようこ出版社: 至光社

ぬいぐるみのぴこぴこが、本物のうさぎの親子と過ごすちょっと不思議なお話でした。
人間の世界にいたぴこぴこにとっては、自然のうさぎの暮らしは不自由？と思いきや、段々と居心地の良さに気付くぴこぴこ。
自然とのふれ合いがどんなに大切か教えてくれているような感じがしました。
娘は、ぴこぴこと同じ花飾りやどんぐりの首飾りを着けてみたいと言っていました。秋になったら、どんぐりを拾いに行ってみるのもいいですね。

参考になりました。

0人

顔が濡れるのが嫌だったけど・・・　

投稿日：2008/08/02

あしたプールだがんばるぞ
	作: 寺村輝夫絵: いもとようこ出版社: あかね書房

くりのきえんのおともだちシリーズ。四季を通して描かれているので、その時期に合わせて毎月１冊読んであげようと読み始めたのがきっかけでした。
８月はやっぱりプールのお話がいいね、と読んでみると泳ぎの苦手なわんすけ君のお話。お顔にお水が掛かるのを物凄く嫌う娘には良い影響があるのでは！？
母の思惑通り！夢の中（？）で泳ぎを教わるわんすけ君の姿を見て、翌日のプールでは、お顔に水が掛かってもへっちゃら。
泳ぎが苦手な子にも、とても良い影響をくれる絵本だと思います。

参考になりました。

0人

リズムがあって楽しい　

投稿日：2008/07/30

ノンタンおよぐのだいすき
	作・絵: キヨノサチコ出版社: 偕成社

『とってん、とってん、ばしゃばしゃ』という言葉が娘のお気に入り。
話し方もリズミカルで、小さい子が読み聞いて楽しいお話でした。

海で泳ぐノンタン達は、迷子のちびっこカメさんのママ探し。
あっちで聞いて、こっちで聞いて、時にはこわーいお魚に襲われたりと冒険のお話の様でもありで、飽きることなく読んでいます。

参考になりました。

0人

一番のおきにいり　

投稿日：2008/07/30

おむすびころりん
	作・絵: いもとようこ出版社: 岩崎書店

昔話を娘に色々読んであげたいけれど、文章が長すぎてもダメだし短すぎてもつまらない。う～ん･･･と、色々な絵本を手に取りながら娘の様子をうかがっていると、いもとようこさんの描く昔話が一番のお気に入りのようです。

読み聞きやすい文章と、かわいらしい挿絵が娘の興味をひき、なによりもお話の中に出てくるネズミさんの歌が楽しくて、爆笑しながら一緒になって歌っています。

参考になりました。

0人

全746件中 301 ～ 310件目

最初のページ　前の10件　29　30　31　32　33　...　次の10件　最後のページ