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うごく！しゃべる！ぬりえーしょん海のいきもの（小学館集英社プロダクション）

お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる！フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ！

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ケンケンマン

パパ・40代・山梨県、男4歳

ケンケンマンさんの声

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ただただ感動・・・　

投稿日：2006/09/10

あなたをずっとずっとあいしてる
	作・絵: 宮西達也出版社: ポプラ社

この絵本ナビで宮西さんの
‘ティラノサウルスシリーズ’を知りました。
どれも皆さんの評価が高かったので、気になっていました。
そんな時、書店でこの本を見かけたので読みました。
とても感動しました。
表紙の荒々しい恐竜の絵からは、想像も出来ない内容でした。
親子の、痛ましく残酷な事件が多い最近の世の中、
１人でも多くの人に、この本を読んで欲しいと思いました。
うちの息子には、まだ内容の深さが理解できないと思いますが、
もう少し大きくなったら、是非自分で読んで欲しいです。

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迷子には気を付けて　

投稿日：2006/09/10

まいごのころわん
	作: 間所ひさこ絵: 黒井健出版社: ひさかたチャイルド

息子が大好きなころわんシリーズ。
今回は、ころわんが迷子になってしまう話です。
かけあしお兄さんたちについて、頑張って坂道を登ったのに、
気付いたらだあれもいません。
うちに帰ろうとしたころわん、帰り道がわかりません。
するとむこうの空に、さっき話をしたやっこだこの
おじさんがいました。
おじさんのおかげで、帰り道がわかりました。
うちの息子も店などでよく、勝手に走っていってしまい、
姿が見えなくなります。
いつも本人より、親の私達の方が不安になってしまいます。
最近の世の中、いい人ばかりとは限らないので、
気を付けて欲しいのですが・・・。

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もう　いいかーい　

投稿日：2006/09/10

かくれんぼころわん
	作: 間所ひさこ絵: 黒井健出版社: ひさかたチャイルド

ころわんシリーズの１冊です。
息子がころわんファンなので、よく図書館で借りてきます。
今回はころわんが友達とかくれんぼする話・・・。
ころわんは上手に隠れたので、最後まで見つかりません。
見つかりたくないけど、やっぱり見つけて欲しい、
ころわんのどきどき、わくわくが伝わってきます。
最後の「みつかったのに、ころわんは、とってもうれしく
なりました」のところは、読んだら誰もが
笑顔になるような、そんな文章です。

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みんなともだち　

投稿日：2006/09/10

ともだちほしいなおおかみくん
	作: さくらともこ絵: いもとようこ出版社: 岩崎書店

‘おおかみと7匹のこやぎ’‘３匹のこぶた’など
我が家にもありますが、おおかみは何でも食べてしまう
と言う話、多いですね。
息子もこれらの本を自分で読むときは
「が～お～、たべちゃうぞう」と低くてがらがらの声で読んでいます。
しかしこの本のおおかみは、本当はとっても優しいのです。
息子も「あれ？食べないね。」と・・・。
「おおかみも、みんなとお友達になりたいんだよ。」
と教えました。
見かけや、先入観で判断せず、誰とでも仲良くして欲しいと思います。
いもとようこさんの絵は、かわいくて、ほのぼのできますね。

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ピーマンを食べよう　

投稿日：2006/09/10

グリーンマントのピーマンマン
	作: さくらともこ絵: 中村景児出版社: 岩崎書店

ピーマン嫌いな息子にぴったりの本です。
そして、この本はだいたいどの書店でも見かけます。
マントをつけたピーマンが、ばいきんたちをやっつけてくれる
すごい話です。
妻は息子に「ピーマン嫌い。食べない。って言うと
夜中にピーマンのおばけがこ～んなにおっきくなって出てきて
頭かじるんだよ。ママも、小さい頃はよくかじられたなぁ。」
と言って、食べさせようとしています（苦笑）
やっぱりピーマンマンの様に、かっこいいキャラクターの方が
親しみが湧きますよね。
息子よ、ピーマンを食べてくれ！！

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やっぱりお風呂嫌い？　

投稿日：2006/09/09

どろんこハリー
	作: ジーン・ジオン絵: マーガレット・ブロイ・グレアム訳: わたなべしげお出版社: 福音館書店

息子が図書館で借りました。
小さい子でもわかりやすい物語です。
息子も興味深げに最後まで聞いていました。
お風呂大嫌いのハリーも、これを機にお風呂好きになったかな？と思いきや、最後の寝ているところでは、布団の下にかたいブラシを隠してあります。
かわいい話でした。

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うちの子向き　

投稿日：2006/09/09

くろくんとふしぎなともだち
	作・絵: なかやみわ出版社: 童心社

‘くれよんのくろくん’を持っている息子が
この本を書店で見つけ「欲しいな～」と・・・。
乗り物好きの息子は、バスや船、新幹線やトロッコ列車が出てくるこの本がお気に入りになりました。
クレヨンも粘土も好きなので、本当に息子向きの本です。
今回もくろくんが道路や、海の波、レールをたくさん描いて、紙が破れる程大活躍しています。

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くれよん大好き！　

投稿日：2006/09/09

くれよんのくろくん
	作・絵: なかやみわ出版社: 童心社

この本はクレヨン大好きな息子の為に買いました。
この本ではくろくんは仲間はずれにされてしまいますが
うちの息子のクレヨンの黒は１番減っていて短いです。
クレヨンの箱のふたを開けると必ずと言っていい程
真っ先に黒を取り出します。
この本を買って随分経ってからですが
同じようにシャープペンを使って黒を削ってみました。
息子も「わー！出た出た♪」と大喜び。
早速自分の名前を書いていました。
おかげで息子のクレヨンの黒はまた一段と小さくなりました。
息子は‘なかやみわさん’の本が好きなので
妻は何度も何度も読まされています。

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ワクワク新幹線　

投稿日：2006/09/09

ぼくしんかんせんにのったんだ
	作: わたなべしげお絵: おおともやすお出版社: あかね書房

たくさんある、くまたくんシリーズの中の１冊です。
今回は新幹線に乗る物語です。
新幹線に乗っておじいさんの家に行くくまたくんのワクワクしている様子が伝わってきます。
また、新幹線の車窓から、他の列車が見える所も楽しいです。
うちの息子はまだ新幹線に乗ったことはありませんが、電車好きです。
いつかはやいはやい新幹線に乗せて、くまたくんのようなワクワクを味わわせてやりたいと思いました。

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ここっ！ここっ！　

投稿日：2006/08/28

きんぎょがにげた
	作: 五味太郎出版社: 福音館書店

この本は息子のいとこの家にあった本です。
いとこは２歳。この本はかなりのお気に入りと見えて
読み終わった途端「もっかい！」「もっかい！」（もう１回）
と言います。
息子は４歳なので、１回読んでしまうと
金魚が逃げた場所がすぐわかってしまい
ページをめくった途端「ここっ！」「ここっ！」と
金魚を指して大騒ぎ。
いとこが何度も何度も読んでというのが
理解できず、不思議そうな息子でした。
絵がカラフルで、懐かしい感じがいいです。

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