日本語版刊行30周年♪想いのつよさをくらべっこ＆#9829；

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うごく！しゃべる！ぬりえーしょん海のいきもの（小学館集英社プロダクション）

お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる！フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ！

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ケンケンマン

パパ・40代・山梨県、男4歳

ケンケンマンさんの声

全47件中 21 ～ 30件目

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中身は深いです　

投稿日：2006/08/27

ばすくん
	作: みゆきりか絵: なかやみわ出版社: 小学館

新しいものが手に入ると、古いものは忘れられ
やがて捨てられてしまう・・・。
どんな世界にもある話だなあと思いました。
ばすくんも山奥に追いやられ、やがて捨てられてしまいます。
しかし、動物たちがやってきて、ばすくんと一緒に
生活するようになり、ばすくんも寂しくなくなります。
乗り物と、なかやさんの絵が好きなうちの子は
最後まで真剣に見ていました。
表紙を見ただけではわからない、奥の深さが中にはありました。
これからは、もっともっと物を大切にしようね。

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かわいいです　

投稿日：2006/08/27

バムとケロのにちようび
	作: 島田ゆか出版社: 文溪堂

バムとケロ、かわいいですね。
１度読んだだけでそう思い、気に入ってしまいました。
まるでうちの妻と息子の様子みたいです。
部屋を掃除して片付けても、息子が端から散らかしていく・・・
最後には疲れて寝てしまうところが何とも言えず、いいですね。
同じページで、息子は
「ねずみが出ちゃって、ドーナツ食べてる！」
と叫んでいました。
まだこれしか読んでいませんが、他のバムケロシリーズも
是非読みたいと思いました。

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かわいいかくれんぼ　

投稿日：2006/08/27

みんなみんなみ－つけた
	作: 木村裕一絵: 黒井健出版社: 偕成社

かわいい動物たちのかくれんぼのお話です。
書店で息子が見つけて１度読んだのですが
家に帰ってからも内容を覚えていて、
「ねずみくん、らいおんくんの上にかくれてたね。」
と、嬉しそうに話していました。
ほのぼのとした絵と内容でとてもいい本でした。

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野菜の気持ち　

投稿日：2006/08/27

やさいのおしゃべり
	作: 泉なほ絵: いもとようこ出版社: 金の星社

どんな家の冷蔵庫にもたいてい野菜が入っています。
うちの野菜室の野菜たちはどうかな？と
つい覗きたくなる話ですね。
いもとさんの描いたつぶらな瞳のかわいい野菜たち・・・。
入れっぱなしにせず、是非とも新鮮なうちに
おいしく食べてあげたいものですね。
息子はきゅうりは大好きですが、ピーマンは嫌い。
これからは、野菜の気持ちも考えてあげようね。

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みんな大好きだっこ　

投稿日：2006/08/27

だっこだっこねえだっこ
	作・絵: 長新太出版社: ポプラ社

この本は、息子のいとこが持っている本でした。
いとこは今２歳なので、まだまだ抱っこが大好きで
抱っこして欲しい年頃です。
息子はもう4歳。抱っこするには重くて重くて・・・。
息子もさすがに、もう「抱っこ」は言いません。
この本は動物だけでなく、ボールやパン、アイスや靴までもが
抱っこしているので、おもしろいです。
みんな抱っこ大好きなんですね。

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かくれんぼうとかくれんぼ　

投稿日：2006/08/27

もりのかくれんぼう
	作: 末吉暁子絵: 林明子出版社: 偕成社

お兄ちゃんとの帰り道、1人迷子になったけいこ。
森が現れ、そこで‘もりのかくれんぼう’に出会います。
動物たちも加わって一緒にかくれんぼをして遊ぶお話です。
絵がとてもいいですね。
また、話の内容や、みんなが上手に隠れる様子が
魅力的で、息子も夢中で見つめていました。
かくれんぼうに出会うところは、本を逆さにしたら
「ここにいた！！」と指を指して発見。
けいこが住んでいる団地は昔森だったんですね。
もりのかくれんぼうは今もどこかの森の中で、
誰かとかくれんぼを楽しんでいるでしょうか？

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うんち　

投稿日：2006/08/27

うんぴ・うんにょ・うんち・うんご
	作: 村上八千世絵: せべまさゆき出版社: ほるぷ出版

うちの息子はうんちやおならネタが大好き。
うんちの絵はもちろん「うんち」と言う文字も
自分の名前より先に書けるようになったくらいです。
この本を書店で見つけた時、息子の目は輝いていました。
「これ欲しい。絶対買う。」
と離しません（苦笑・・・）
本を開いた途端登場する、頭にうんこを乗せただいべんはかせ。
始めから笑ってしまいます。
そして、ページをめくるたびに勉強になります。
せかいじゅうでうんこ　のページは大爆笑。
息子は立派なうんちが出ると
「ねえ見てぇ！」
とトイレに呼びます。
もう少し大きくなったらうんこの観察日記をつけてみたら？
とすすめてみたいです。
最後のページにはうんこの種類特大ポスターまでついていて、
うんち好きの息子には大満足の本だったようです。
『うんちしたのは　だれよ！』
と共に、お気に入りのうんこの絵本になりました。

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優しいゴリラ　

投稿日：2006/08/27

ゴリラのパンやさん
	作: 白井三香子絵: 渡辺あきお出版社: 金の星社

ゴリラのパンやさんが開店！
でも、みんな怖がって逃げてしまうのでパンが売れません。
でも、子供のうさぎは、ゴリラが本当は優しいと知ります。
それからは評判になってパンが売れていきます。
息子の将来の夢はパン屋さん。
ゴリラのおじさんみたいに優しくて、おいしいパンを焼ける
パン屋さんになってくれたらなあと思います。

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こぐまのきょうだい　

投稿日：2006/08/26

こぐまのともちゃん
	作・絵: いまいみこ出版社: 福音館書店

こぐまの兄弟が、おばあちゃんの家に行く途中、
りす、うさぎ、ねずみに次々会います。
みんなで一緒におばあちゃんの家に行って
ケーキを焼いてもらうことにしました。
ともちゃんの活躍のおかげで、最後は
とてもおいしいおばあちゃんの特製ケーキが食べられました。
絵がとてもかわいく、話の内容もかわいらしいです。
長い話ですが、息子でも最後までちゃんと聞いていられるほど、
引き込まれる物語のようです。

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病院で何度も読みました　

投稿日：2006/08/26

ノンタンがんばるもん
	作・絵: キヨノサチコ出版社: 偕成社

息子が、かかりつけの小児科の待合室で見つけた本です。
ノンタンがブランコから落ちて、耳に怪我をしてしまいます。
病院での治療はこちらまでどきどきしましたが
ノンタンが治った時はひと安心。
注射がでてくる、ちょっと怖い内容ですが
息子は気に入ったのか何度も
「読んで」
と持ってくるのです。
すっかり内容を覚えてしまったようです。
息子には、こんな大怪我しないで欲しいと願っています。

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