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日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?

日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?(童心社)

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ケンケンマン

パパ・40代・山梨県、男4歳

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ケンケンマンさんの声

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ふつうだと思う いつも本棚に・・・  投稿日:2006/08/07
いいおかお
いいおかお 文: 松谷 みよ子
絵: 瀬川 康男

出版社: 童心社
この本は、義母の友人から、息子が生まれた時に頂いたものです。
息子はいまいちお気に召さなかったようです。
他の絵本は「これ読んで!」と出してくるのですが、この本が本棚から出てきたことはありません。
表のきれいな黄緑色とは裏腹に、中は結構色使いが地味だからかも知れません。
ふうちゃんもねこもいぬもぞうも、まつげの長いクリッとした目でかわいいのですが・・・。
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自信を持っておすすめしたい 必需品!?  投稿日:2006/08/07
ボードブック はらぺこあおむし
ボードブック はらぺこあおむし 作: エリック・カール
訳: もり ひさし

出版社: 偕成社
これを買った時から、息子はこの本が必需品になっていました。
この大きさがとてもしっくりきたようです。
またカラフルな絵本なのでいいみたいです。
息子はとにかくお気に入りで、1日に何度も何度も読んでもらっているうちに、内容を覚えてしまいました。
ぺこぺこにおなかをすかせたあおむしは、毎日食べ続け、そして食べ過ぎておなかが痛くなってしまいます。
おいしいはっぱを食べて治ったあおむしは、大きく成長し、さなぎになってきれいなちょうちょになります。
さまざまな色を使った鮮やかなちょうちょの絵が2ページを使って大きく描かれているのが魅力的です。
息子も1番最後のページを読む時は、いつも興奮気味なんです。
頑丈な絵本なので、つい破いてしまいがちな絵本ですが、これだけは無事です(笑)
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自信を持っておすすめしたい かめって、なんてなくの?  投稿日:2006/08/06
とりかえっこ
とりかえっこ 作: さとう わきこ
絵: 二俣 英五郎

出版社: ポプラ社
とってもかわいい絵本で、色使いもやわらかくて親しみが持てる絵本だと思いました。ねずみ・ぶた・かえる・いぬ・となきごえを次々ととりかえっこして、そこで、ねこに襲われそうになりますが、いぬとなきごえをかえっこしていたので、助かります。最後はかめが出てきますが、息子は「かめって、なんてのくの?」と不思議そうでした。幼稚園で飼っている、かめがないている所なんて聞いたことがないので、不思議に思ったんでしょうね。疑問なのは、とりかえっこしたひよこや、他の動物たちが、ちゃんと元のなきごえを取り戻せたのでしょうか・・・?各ページの枠の右下に描かれている、卵が割れてひよこになって、成長していく様子が、ページをめくるたびに楽しめるところもいいですね。この本を息子にと贈ってくれた、妻の友達に感謝です。
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ふつうだと思う 有名ですが・・・  投稿日:2006/08/06
ぐりとぐらのかいすいよく
ぐりとぐらのかいすいよく 作: 中川 李枝子
絵: 山脇 百合子

出版社: 福音館書店
ぐりとぐらはとても有名ですが、今迄私は読んだことがありませんでした。
息子が「ぐりとぐらのお話、幼稚園にあるよ!だからこれ買って。」と言われて買ってはみたものの、読んだ時の息子の反応はいまひとつ・・・。
まだ物語の内容が少し難しかったようです。
読んでいくと、うみぼうずと言う言葉が!
こんなかわいらしい、2匹ののねずみのお話に、うみぼうずみたいな妖怪が出てきていいものなのか?と思って、どんどん読んでいくと、うみぼうずというのは1人の男の子だとわかりました。
うみぼうずは、いわあなへ落としてしまったしんじゅを拾ってくれたお礼にぐりとぐらに泳ぎを教えてくれます。
‘うみぼうず’という名前だけあって、さすがにいろいろな泳ぎを知っています。
息子も「いぬかきってどうやるの?」「イルカ・ジャンプすごいね。」と言っていました。
子供がもう少し大きくなった時にまた、自分で読んでみて欲しいです。
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なかなかよいと思う ねずみくんの絵本R  投稿日:2006/08/06
ねずみくんのクリスマス
ねずみくんのクリスマス 作: なかえ よしを
絵: 上野 紀子

出版社: ポプラ社
たくさんシリーズがあるねずみくん。今回は19作目です。
ねずみくんが、ねみちゃんに見せようと思って作ったクリスマスツリーですが、あひるくんに小さいと笑われてしまいます。
あひるくんはうさぎさんに、うさぎさんはぶたくんに、ぶたくんはくまさんに、くまさんはぞうさんに笑われてしまい、最後はねみちゃんの小さなツリーがみんなに大笑いされてしまいます。
みんなは、ねみちゃんが大きなケーキを作ってくれてあったので、笑ってしまったことを反省します。
話の流れがとてもかわいくて好きです。
最後のしかけの部分の、大きなクリスマスツリーは、少し寂しくて残念ですが・・・。
せっかくだから、それぞれの動物たちが作った自分のツリーの飾りを取って、大きなツリーに飾ったらもっと賑やかになったと思います。
でも私は、しかけの前に6匹が集まって相談しているうしろ姿がとっても好きです。
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自信を持っておすすめしたい お気に入り!!  投稿日:2006/08/06
そらまめくんのベッド
そらまめくんのベッド 作・絵: なかや みわ
出版社: 福音館書店
この絵本は、息子のいとこが持っていて、遊びに行った時に読ませてもらったのが、息子とそらまめくんとの出会いでした。
それからしばらくして、偶然そらまめ(実物)を貰う機会があり、息子がそらまめをいじりながら「そらまめくんのベッドはふわふわなんだよ。」と言っていました。
本を買ってあげたら大喜びで、毎日読んでいます。
そらまめくんには、えだまめくん・グリーンピースのきょうだい・さやえんどうさん・ピーナッツくんという豆友達がいます。
ベッドを貸してと言われたそらまめくん、みんな断ってしまいます。そんなある日、そらまめくんのベッドがなくなってしまい大騒ぎ・・・。ふわふわのベッドはうずらさんが使っていました。
最後はベッドは戻ってきて、そらまめくんは豆友達を自分のふわふわベッドに招待しました。
緑色がたくさん使われているせいか、見ていてとても落ち着く絵本です。
豆たちの表情がとてもかわいらしく描かれていておすすめです。
息子ばかりでなく、家族みんなのお気に入りの絵本になっています。
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自信を持っておすすめしたい うんちの絵が描けるように・・・  投稿日:2006/08/05
うんちしたのはだれよ!
うんちしたのはだれよ! 作: ヴェルナー・ホルツヴァルト
絵: ヴォルフ・エールブルッフ
訳: 関口 裕昭

出版社: 偕成社
この本は、うちの子の誕生日に、私の義理の姉が贈ってくれたものです。息子はすぐに気に入って、それからは毎日のように、読んで読んでと言ってきます。私も読みましたが、‘この動物はこんなうんちをするんだ’と私自身もちょっぴり勉強になったりもしました。息子は、トイレでうんちをするたびに「立派なうんちだよ!」と大喜び。そしてそのたびに「うんちしたのはだれよ!」と1人で言っています。さらに息子は、先の尖った巻き巻きのうんちの絵まで描けるようになってしまいました・・・。うんちのことを、こんな風におもしろおかしく書いてある絵本があることにびっくりです。個人的には、最後に犯人がわかったもぐらくんが、小さくてかわいいうんちを、プリンと仕返ししてしまうところが好きです。子供だけではなく、大人も楽しめる絵本ではないかと思いました。
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