世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本！

ディズニープリンセスじぶんもまわりもしあわせにするおやくそくブック（Gakken）

SNSで話題！すてきな大人になるために大切にしたい「おやくそく」を紹介する絵本。

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ぷっちーぷちゃ

ママ・40代・兵庫県

ぷっちーぷちゃさんの声

全78件中 51 ～ 60件目

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感情移入して…　

投稿日：2007/10/29

うさこちゃんのにゅういん
	作・絵: ディック・ブルーナ訳: いしいももこ出版社: 福音館書店

少しづつ、簡単なストーリーのあるお話を理解できるようになってきた息子に、読んであげました。うさこちゃんの絵だけで喜びますが、今回のお話は入院がテーマです。印象的なのは、「びょういん」と聞いてうさこちゃんが泣いてしまうシーン。子どもでも心細い気持ちが分かるんですね。えーん、えーん、かわいそうにーと絵を見て反応していました。

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子どもに伝えたいこと　

投稿日：2007/10/29

おかしのくにのうさこちゃん
	作・絵: ディック・ブルーナ訳: まつおかきょうこ出版社: 福音館書店

私が気に入って、子どもに読んであげたいと思った本です。お菓子の国って、夢があって良いですね。物語にもおいしそうなお菓子が次々登場します。子どもが喜んだのは、雨のかわりに甘いドロップが降ってきたページです。うさこちゃんにカラフルなドロップがふりそそぐ絵（表紙にもなっています）がとても気に入っていました。最後に、なまけものの世界より、現実を選んだ誘惑に負けないうさこちゃんがいじらしいです。

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カラフルなイラスト。　

投稿日：2007/10/29

ブラウンベアファミリーのミニブックはじめてのあいうえお
	絵: おくだちず出版社: 三起商行（ミキハウス）

まだ二歳代なので、あいうえお、を理解するのは早いけれど、イラストがポップでかわいいので、指差しして教えてくれます。子どもにも分かりやすいイラストだと思います。
厚手でしっかりしたミニ絵本なので、お出かけにも持って行きやすい点が親としては嬉しいです。

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乗り物の音が楽しい。　

投稿日：2007/10/29

のりものおとあてクイズ
	出版社: 講談社

きゅうきゅうしゃ、パトカー、バス、しんかんせん、きかんしゃの五種類の音が入ったミニ絵本です。
ランダムボタンもあるので、「これは何の音かなー？」
と言って鳴らして、子どもに当てっこさせる楽しみ方ができます。
写真付きで、車好きな息子が喜んで遊んでいます。

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歌が大好きになります。　

投稿日：2007/06/18

どうよううたのえほん2
	出版社: 永岡書店

大人も子どもも楽しく歌える絵本です。

歌詞もきっちり載っているし、お手本があるので、自信をもって歌えるし、早く覚えられます。

うちの子は「こいのぼり」が気に入っていて、絵本にあわせて歌ってくれます。

全体的にとても歌いやすく、子どもが日に日に歌を覚えるので、買って良かったと思います。

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英語の音に良い刺激をうけます。　

投稿日：2007/06/18

えいごどうよううたのえほん
	出版社: 永岡書店

うたのえほんシリーズ好きです。これは、大人も子どももなじみのある歌が、英語でのっています。

英語にはよみ仮名がついているし、日本語訳や、日本語で歌う場合の歌詞もきっちりのっていて親も嬉しいです。

「ハッピバースディトゥーユー」などは、簡単で耳なじみもよいので、子どももすぐに覚えました。

気軽に、英語のリズムに親しむのにとても楽しいと思います。

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ミッフィーがますます好きになります　

投稿日：2006/11/15

ミッフィーのおうち
	作・絵: ディック・ブルーナ出版社: 講談社

ミッフィーの一日が描かれています。
息子はミッフィーが朝ごはんを食べているページが大好きです。
おもちゃやお洋服など、生活感あふれるストーリーです。
子どもの理解できるところだけ、単純に読んであげています。
ミッフィーは七時にベッドに入るのですが、日本人の感覚？では早いと思ってしまうのですが、何だか羨ましいですね（笑）。子どもが夜なかなか寝ないとき、「ミッフィーちゃんもねんねしてるよ、○○くんもねんねしようか」と声をかけています。
たくさんのおなじみのイラストが出てくるので、カップはどれ？ボールは？というと、指さしして教えてくれるので、楽しく遊んでいます。

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想像力がふくらみます。　

投稿日：2006/11/15

このかげだあれ？
	作: さいとうまり絵: 古藤ゆず出版社: Gakken

友達から出産祝いにいただいた本のひとつなのですが、最近やっと読んであげはじめました。
息子は1歳代でまだストーリーなどは分からないので、かげを見て、「何かなー？」とあてっこする遊びをしています。
ほのぼのとしたくまおばあちゃんがとてもかわいいです。
おきゃくさまが来るたびに、玄関にくつが増えていったり、テーブルの上に、サンドイッチやバナナが増えていったり、語りかけてあげる要素がいっぱいです。
息子もおもちゃのトマトを切るまねをしますし、バナナも自分でむいて食べるので、絵本に共感できると思います。
もう少し大きいお子さんならシルエットを容易に当てると思います。楽しい絵本です。

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子どもが大好きな絵がいっぱいです。　

投稿日：2006/11/14

おべんとうバス
	作・絵: 真珠まりこ出版社: ひさかたチャイルド

子どもの大好きな、知っているおかずや野菜が、お返事しながら楽しくバスに乗っていきます。
ハンバーグくーん、○○くーん、と読んであげると、息子も手をあげて反応します。
自分で絵本を引っ張りだして、ページをめくって遊んでいます。はっきりしたイラスト、シンプルな繰り返しがあかちゃんにぴったりの絵本だと思います。
最後の赤いバスがとても印象的で、良いですね。

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静かな感じのする絵本　

投稿日：2006/11/14

ころころころ
	作: 元永定正出版社: 福音館書店

色々な色の色玉が、不思議な感じでころころ転がっていきます。
道のりは続き、困難を思わせるような道もころころと転がり、とても奥深い絵本だなあと思いました。
子どもがきっかけで、色々な絵本に出会いますが、絵本と触れ合える時間はとても貴重だと思います。
子どもに読んであげやすい文章です。繰り返し読んであげたいです。まだ1歳代で、じっと不思議そうに絵を見ているので、もっと分かるようになったらまた読んであげて、子どもの感想をきいてみたいです。

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