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ゆっきっき☆

ママ・20代・、男2歳 男0歳

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ゆっきっき☆さんの声

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なかなかよいと思う おつきさまにあいさつ  投稿日:2007/01/27
おつきさまこんばんは
おつきさまこんばんは 作: 林 明子
出版社: 福音館書店
お月様のやさしい表情が、気に入っています。

この絵本を読んだ日は、夜寝る前にお月様に「こんばんは。おやすみなさい」とあいさつをするようになりました。

絵本を読んでいるときには、「おつきさま こんばんは」のところで、一緒に頭を下げてあいさつをしています。
また、裏の表紙のお月様が「べー」と舌を出しているイラストが好きで、毎回読み終わると一緒に「べー」っとやっています。

息子だけでなく、同じくらいの年のお友達も気に入って、読み聞かせをすると真剣に見ているので、子どもをひきつける絵本なんだなと思っています。
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自信を持っておすすめしたい もう一回!  投稿日:2007/01/27
しろくまちゃんのほっとけーき
しろくまちゃんのほっとけーき 作: わかやま けん
出版社: こぐま社
1歳8ヶ月の息子は、いっぺんにとりこになりました。
買ってきたその日から、毎日何度も繰り返し読んでいます。
とくに、「ぽたあん どろどろ・・・」のページが好きで、
「ぽいっ」で大笑い、「はい できあがり」でいただきますをして食べるまねをする。というのが、今のところお決まりです。
多少機嫌の悪いときでも、この本を読もう!と誘うと、笑顔になるので、よほど好きなんだなぁと思います。
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自信を持っておすすめしたい 絵本と一緒にいろんな顔  投稿日:2007/01/27
かお かお どんなかお
かお かお どんなかお 作: 柳原 良平
出版社: こぐま社
0歳の頃から大好きな絵本です。
読んでいる大人も、それぞれの表情をするので、
息子は毎回絵本と読み手の顔を交互に見て笑っています。
1歳8ヶ月になった最近は、笑った顔や、泣いた顔くらいは息子もできるようになり、一緒に百面相をしながら楽しんでいます。
まだまだ先も楽しめそうな絵本です。
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なかなかよいと思う 身近なものだから好きなのかな  投稿日:2007/01/27
おうちのともだち
おうちのともだち 作: 柳原 良平
出版社: こぐま社
身の回りにあるものたちを、「さん」や「くん」等をつけて呼ぶことで、いっそう親近感が沸く気がします。
普段目にするものが出てくるので、息子はひきつけられていました。
1歳8ヶ月の今では、指差しながらものの名前を言うようになり、驚いています。
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自信を持っておすすめしたい 大好きな一冊  投稿日:2007/01/27
こぐまちゃんのうんてんしゅ
こぐまちゃんのうんてんしゅ 作: わかやま けん
出版社: こぐま社
初めて表紙を見せた瞬間からお気に入りの一冊になりました。
こぐまちゃんのかわいらしさと、こぐまちゃんのバスに乗る、たくさんの動物たちが気に入っています。
言葉も簡単でリズムがよく、読み終わると「もう一回!」と、必ずリクエストがきます。
動物をひとつずつ指差しながら「これはぞう、これはうさぎ…」と話をするのも好きです。
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なかなかよいと思う 最後のページがお気に入り  投稿日:2006/10/04
くっついた
くっついた 作: 三浦 太郎
出版社: こぐま社
息子の1才の誕生日に私の母がプレゼントしてくれた本です。
はじめは、何となく動物達を見ていた息子ですが、
1歳4ヶ月になった今では、「くっついた」という言葉に合わせて私とほっぺたを合わせながら読んでいます。
そして、最後の「おとうさんもくっついた」のページが一番好きらしく、しばらくニコニコしながら見ています。時には、前のページを全部飛ばして、最後のページにいってしまうこともあるくらいです。
子どもを挟んで親子3人がほっぺたをくっつけ合っている絵は、大人が見てもほのぼの幸せな気持ちになります。
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なかなかよいと思う 気持ちが楽になった  投稿日:2006/09/30
ザガズー じんせいってびっくりつづき
ザガズー じんせいってびっくりつづき 作: クエンティン・ブレイク
訳: 谷川 俊太郎

出版社: 好学社
育児サークルで、図書館司書の方が読み聞かせをしてくれたことで、この絵本と出会うことができました。

ちょうどその頃、息子が急に「キーキー」と反抗しはじめて戸惑っていた時でした。
成長の証と頭ではわかっていても、気持ち的に余裕が持てずにいたのが、この絵本を読んで「あぁ、今はこういう時期なんだな。これからまだまだすごくなるんだから、今はまだ序の口だ。」と、すっきりし、気持ちにゆとりができました。

子育てに疲れを感じた時、この絵本を読んでみるといいと思います。
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自信を持っておすすめしたい 息子に大受け  投稿日:2006/09/30
みみがひらひら
みみがひらひら 作・絵: ジェーン・カブレラ
訳: くどう なおこ

出版社: 小学館
図書館で見つけて借りてきたところ、買ってあげようと思うほど息子に大受けでした。

この本に出会うまで、息子は「みみ」を意識したことはありませんでしたが、最後の「あなたのみみ」と鏡がついているところで、一緒に「みみ」と耳を触ってあげたところ、次に読むときには、その鏡を見ながら自分の耳を触ったり、私の耳を触ったりしてとても喜んでいました。
そして、それ以来「耳は?」と聞くと笑顔で自分の耳と私の耳を交互に触るようになりました。

絵も、色鮮やかでかわいい動物達がまっすぐこっちを見ているので、引きつけられます。
また、ハードでサイズも小さいので、息子でも扱いやすいですし、お出かけに鞄に入れていくこともできました。
病院など、静かに待たせたいときには、この本を読むと機嫌良く静かに待つことができたので、図書館に返すのが惜しいくらいでした。
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なかなかよいと思う 思わず「にこっ」  投稿日:2006/09/30
よこむいて にこっ
よこむいて にこっ 作・絵: 高畠純
出版社: 絵本館
「○○がよこむいて・・・にこっ」の言葉の繰り返しが楽しく、息子のお気に入りの一冊です。
絵本が無くても「よこむいて・・・」というと思わず「にこっ」としてしまうほど。

サイズも小さめなので、鞄に入れてお出かけ先に持って行くこともあります。
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自信を持っておすすめしたい 心が温かくなる  投稿日:2006/09/29
ぎゅっ
ぎゅっ 作・絵: ジェズ・オールバラ
出版社: 徳間書店
初めは絵のかわいさに惹かれてこの絵本を手に取りました。
開いてみると、文章がないので少しびっくりしましたが、読み進めるうちに「ぎゅっ」と、「ジョジョ」と、「ママ」の言葉の中にたくさんの感情がこもっているのを感じ、すぐに気に入りました。

1歳になりたての頃の息子は、まだそのおもしろさに気づかず、私だけで楽しんでいましたが、1歳4ヶ月の今は動物たちが「ぎゅっ」とするたびに私と一緒に「ぎゅっ」として、喜んでいます。

自分一人で読んでも心が温まり、子どもと一緒に読んでも楽しく温かくなれる素敵な絵本です。
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