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みいここ

ママ・40代・兵庫県、女の子18歳

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みいここさんの声

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自信を持っておすすめしたい 言葉遊びの絵本  投稿日:2012/05/14
へんしんトンネル
へんしんトンネル 作・絵: あきやま ただし
出版社: 金の星社
5歳の娘がとりこになってしまった、ことば遊びの絵本です。
寝る前の読み聞かせの本と言うよりも、親子でおおげさに読み合って楽しめる絵本。うちも親子でゲラゲラ笑いながら読んでいます。

幼稚園児はかなり面白がりそうなかわいい絵本です。絵も子供が好きそうだし、文字分量も読み聞かせというより、平仮名が読めて自分でもかけるようになってきたくらいの子であれば自分で読んで楽しめると思います。

シリーズが出ているらしいので、全シリーズ読んでみたいねと娘と話しています。
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自信を持っておすすめしたい 5歳の娘、大ハマリ  投稿日:2012/05/14
ブルくんとねずみくん
ブルくんとねずみくん 作: なかえ よしを
絵: 上野 紀子

出版社: ポプラ社
ねずみくんシリーズのなかで5歳の娘が今一番好きなお話です。
自分でしかけを開くたびに大喜び。げらげら笑いながら楽しそうに読んでいます。
ほんのサイズも少し小さめなので、対象年齢もちょっと上なのかな。5歳の娘のつぼには大ハマリのようです。

最後は、人の嫌がることはしちゃいけないよってことを教えている部分が親としては気に入りました。
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自信を持っておすすめしたい 裁縫好きにはたまらない絵本  投稿日:2012/05/13
すみれおばあちゃんのひみつ
すみれおばあちゃんのひみつ 作・絵: 植垣 歩子
出版社: 偕成社
図書館でふと目に留まり、借りて読みました。ディテールまでとてもかわいくて、何度も何度も読み返したくなる本でした。

ストーリーはメルヘンな感じで、たくさんんのとりや虫が出てきます。
終わり方がまた素敵です。
絵は細かなところまで描かれていて、色使いもきれいなので、1ページ1ページじっくり見つめていたくなります。

娘のおばあちゃんも娘のためにワンピースを作ってくれます。
ばあばみたいだねと娘はうれしそうに読んでいました。
裁縫好きな人にはたまらない絵本だと思います。
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自信を持っておすすめしたい パパの読み聞かせがお勧め  投稿日:2012/05/13
パパとあたしのキャンプ
パパとあたしのキャンプ 作・絵: 鈴木 永子
出版社: ひさかたチャイルド
まだキャンプをしたことがない5歳の娘、でも憧れはあるみたいで、図書館でこの絵本を自ら選びました。

パパはちゃんとおにぎりを作ったのに、お昼に食べようと思ったら、「ありゃ!おにぎりをわすれた」だって。娘は、え〜〜〜どんくさ〜い!!と突っ込みを入れて笑っていました。
そしてわたしが少し気になったのは、
「ママはとおくのまちにいるんだよね」「そうだよ」というパパとあたしの会話があるんですが、なんで?遠くの町って?もう帰ってこないの?となぞだらけの会話でした。

絵もほのぼのとかわいらしい感じで安心して読めます。パパ殻の読み聞かせがおすすめです。
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自信を持っておすすめしたい 温かい気持ちになる  投稿日:2012/05/07
はるがきた
はるがきた 作: ジーン・ジオン
絵: マーガレット・ブロイ・グレアム
訳: こみや ゆう

出版社: 主婦の友社
どろんこハリーのコンビの作品ということで手に取りました。さすが素敵な絵本です。

自然は時に脅威になります。でもそればかりではない。希望をもって
生きようとする人々に、かならず温かな手をさしのべてくれます。
そんなメッセージが感じられ、読んでいて温かい気持ちになりました。
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なかなかよいと思う おままごと大好きの娘に  投稿日:2012/05/07
コッコさんのおみせ
コッコさんのおみせ 作・絵: 片山 健
出版社: 福音館書店
「コッコさんのおみせ」はおうちの中でおみせやさんごっこをするお話です。お店の品物はコッコさんのビーズやおもちゃ、おかしの缶などで、よくみると「サラダ」にケロヨンが入っていたりします。
5歳の娘のお気に入りです。おままごとの大好きなので共感するところがあるのでしょう。しかもカレーとサラダなので、なお更でしょうね。
親子のやり取りがリアルで親子共々楽しめます。
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なかなかよいと思う ありがとう  投稿日:2012/05/07
いちばんのおくすり
いちばんのおくすり 作: ジュリー・アイグナー・クラーク
絵: ジャナ・クリスティ
訳: なかがわ ちひろ

出版社: 金の星社
がんになったママが、病気について娘に語りかけるように話す絵本。

わが娘のおばあちゃん(パパのママ)は娘が2歳のときにがんで亡くなりました。そんな実体験も相まってか、娘はこの絵本を1度読んで、もう読まないといいました。悲しい気持ちになったのだと思いました。私も義母を思い出し涙が止まりませんでした。
『がん』ときくと、治らない病気であり、死を連想してしまうのです。

娘を愛する気持ちもすごくよく伝わってきて、病気に立ち向かう母親も力強く描かれていますが、
我が家にはテーマが重過ぎました。
もう少し客観的に読めるようになった頃にもう一度開いてみるかもしれません。
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自信を持っておすすめしたい 人から人への思いやり  投稿日:2012/05/07
てぶくろがいっぱい
てぶくろがいっぱい 作: フローレンス・スロボドキン
絵: ルイス・スロボドキン

出版社: 偕成社
双子の男の子、ネッドとドニーはある日、赤い手袋を片方なくしました。するとみんなが手袋を届けてくれて、赤い手袋がたくさん集まってしまいました。
人から人への思いやりや親切心が赤い手袋をやりとりすることで描かれていて、心温まるお話です。

50年以上前の物語だそうですが、とっても楽しいお話で、古さを感じさせません。
子供たちにはぜひ出会って欲しい一冊です。
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自信を持っておすすめしたい ポップな感じの絵でお話も楽しめました  投稿日:2012/05/07
うんちさま
うんちさま 作: 加藤 篤
絵: どい まき

出版社: 金の星社
お下品なタイトルですが、内容的にはそれほど下品ではなく、お話もとっても楽しく面白かったです。絵もとてもポップな感じで明るい感じがしました。
うんこについてちょっと学べるところもいいです。
娘はうんことかおしりとかで爆笑する子なので、終始大うけでした。
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自信を持っておすすめしたい お店屋さんごっこ  投稿日:2012/03/26
かばくんのおかいもの
かばくんのおかいもの 作・絵: ひろかわ さえこ
出版社: あかね書房
幼稚園でお店屋さんごっこをしてからお買い物が大好きになった5歳の娘の為に図書館でこの絵本を借りました。

かばくんとおかあさんがお買い物へ出かけます。
お花屋さん、お肉屋さん、おもちゃ屋さん、お魚屋さん、薬屋さん。
それぞれのお店に置いてある商品が隣のページに描かれています。
我が家ではスーパーでの買い物がほとんどで、娘は「○○屋さん」という感覚があまりありません。
この絵本は、「ニンジンを売っているのは八百屋さん」とか「お刺身を売っているのはお魚屋さん」というのが
わかっていいなと思いました。

絵もかわいいし、幼稚園児くらいの年齢の子には受けると思います。
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