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うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 恐竜

うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 恐竜 (小学館集英社プロダクション)

お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる!フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ!

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みいここ

ママ・40代・兵庫県、女の子18歳

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みいここさんの声

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自信を持っておすすめしたい 自然の雄大さ  投稿日:2012/03/26
はるにれ
はるにれ 作・絵: 姉崎 一馬
出版社: 福音館書店
この絵本は絵ではなく写真だけで構成されている本です。
原野にたった1本生えている「はるにれ」の木。季節によって周りの風景も「はるにれ」の木も表情を変えて
いきます。
季節の移り変わりの中で、どっしりと大地に根を張って立っている「はるにれ」の写真が、どんな言葉よりも
雄弁に語りかけてきてくれます。自然の雄大さに、心洗われる思いにさせてくれます。癒されます。

子どもから大人まで、じっくりと味わって欲しい一冊です。
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なかなかよいと思う 男の子の友情物語  投稿日:2012/03/26
がっこういこうぜ!
がっこういこうぜ! 作: もとした いづみ
絵: 山本 孝

出版社: 岩崎書店
パラパラと立ち読みをしたところ、男の子向けかなという感じでしたが、図書館のお勧め本ということで借りて
みました。

2人の男の子の会話がコントのように展開し、お話に吸い込まれます。
小学生の友情が感じられ、温かい気持ちになります。
娘もわーキャー言いながら、ニコニコと読んでいました。
最後は学校に到着して、一安心となるのですが、学校に対する安心感も伝わります。
学校嫌いな低学年児や小学校に入学を控え不安のある子供に読んであげたい1冊です。
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なかなかよいと思う プリンアラモード姫  投稿日:2012/03/26
プリンちゃん
プリンちゃん 作: なかがわ ちひろ
絵: たかお ゆうこ

出版社: 理論社
おままごとでケーキのデコレーションをするのが好きなので、それと照らし合わせて楽しんで読んでいました。
娘は自分のオリジナルのプリンにしようと、これをのせてあれをのせて〜と楽しそうに空想していました。
前半部分はルンルンで読んでいましたが、プリンアラモード姫がお出かけするシーンからは、なんで!と突っ込みを入れながら「・・・」となっていました。あまりにも突拍子もない展開に私もびっくり仰天。
でも、プリンちゃん、かわいいです。
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なかなかよいと思う 好き嫌いはだめよ  投稿日:2012/03/26
たべてあげる
たべてあげる 作: ふくべ あきひろ
絵: おおの こうへい

出版社: 教育画劇
シュールでショッキングな絵本です。でも、5歳の娘はえええ〜〜〜と言いながらゲラゲラ笑って楽しんで
いました。絵本と現実は違うんだという概念がある年齢だと、いちストーリーとして受け入れることができる
のではないでしょうか。
好き嫌いをなくそうという趣旨で描かれた絵本なのでしょうが、小さい子にはシュールすぎて、恐怖が大きい
のではないでしょうか。

絵は漫画チックでかわいいです。
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なかなかよいと思う 入園前の親子におすすめ  投稿日:2012/03/20
なきむしようちえん
なきむしようちえん 作: 長崎 源之助
絵: 西村 繁男

出版社: 童心社
幼稚園、子どもにとっては、初めて飛び込んでいく社会ですよね。親も子どもも、期待と不安がいっぱい!です。この絵本で幼稚園を一足お先に体験しましょ。ちょっぴり泣き虫な主人公の女の子に、もうすぐ年長の娘は
「大丈夫だよ。幼稚園は楽しいよ。」と語りかけていました。

昔ながらの田舎の幼稚園という感じで懐かしくもあります。芋ほり、お泊り保育、凧揚げ、楽しい行事が
いっぱいです。
この時期、入園を心待ちにしている親子に、不安でいっぱいになっている親子におすすめの1冊です。
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なかなかよいと思う お料理好きの子におすすめ  投稿日:2012/03/20
たんじょうびにはケーキをやこう!
たんじょうびにはケーキをやこう! 作・絵: ラーシュ・クリンティング
訳: とやま まり

出版社: 偕成社
最近キッチンでのお手伝いが大好きな娘は喜んでこの絵本を読んでいました。細かなところまで丁寧に絵が書き
込まれていますので、絵の中からたくさんのことを娘と話し、コミュニケーションが広がる楽しい絵本です。
最後にケーキのレシピがのっていますので、お子さんと一緒に作ればさらに楽しいと思います。わが娘は、
絵本を片手に砂場でケーキ作りを楽しんでいました。
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なかなかよいと思う 温もりのあるかわいい絵本  投稿日:2012/03/19
トラリーヌとあおむしさん
トラリーヌとあおむしさん 作・絵: どい かや
出版社: 偕成社
「おはなのすきなトラリーヌ」が娘がとても気に入ったので、こちらの絵本も図書館で借りてみました。娘も大好きな絵本ですが私も癒されます。
温もりの感じられるフェルトや毛糸で作ってある絵がほんとに優しくていい感じです。イラストでは出せない存在感を感じました。トラリーヌもかわいく、あおむしさんもかわいくとても親しみの持てるキャラクターです。
お話も単純でありながら思わぬ展開で、読み聞かせている大人も思わずニッコリしてしまうのではないでしょうか。
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自信を持っておすすめしたい 毎日読んでも飽きない  投稿日:2012/03/19
ぼくのトイレ
ぼくのトイレ 作: 鈴木 のりたけ
出版社: PHP研究所
前作の「ぼくのおふろ」が大好きな娘の為に購入。
絵探しの場面では前作のキャラもいたりして、面白さも満点です。
他にもどんなトイレがあったら面白いかな、わたしはこんなトイレがいいなどと話し、コミュニケーションも
とれ、想像力も育め、毎日読んでも飽きません。

発想がとても面白く、大人が読んでも楽しめる1冊です。
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自信を持っておすすめしたい 女の子の憧れの世界  投稿日:2012/03/04
はこをあけると…
はこをあけると… 作・絵: あんびる やすこ
出版社: ひさかたチャイルド
絵がとってもかわいくて、お話もメルヘンな感じでかわいいです。小学生までの女の子にはお勧めの絵本です。ちょっとした仕掛けもあって2、3歳の女の子でも楽しめそうです。
娘も仕掛けの扉を何度も開いて、物語の世界に入り込んでいました。
夢があって、女の子なら誰でも幼いころ憧れた世界が絵本の中に広がっています。素敵な絵本です。
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なかなかよいと思う 失敗しても大丈夫  投稿日:2012/03/04
3じのおちゃにきてください
3じのおちゃにきてください 作: こだま ともこ
絵: なかの ひろたか

出版社: 福音館書店
私(母)が、子どもの頃に読んだ懐かしい絵本です。図書館で見かけて、5歳の娘のために借りました。
みんなが三時のお茶に来てくれて、かえるさんは大喜び。でも、せっかくのケーキをひっくり返しちゃいます。。。でも大丈夫!みんなで持ち寄った材料でケーキをつくれば、いいんだから。だれもかえるさんの失敗を責めないのがいいですね。失敗しても、周りの仲間がリカバリーしてくれるんだ、だから頑張ろうという強い気持ちになりました。

私も子どものころ大好きな絵本だったのですが、子どもも、かえるのケーキを運ぶようすに見入っていて、お気に入りの一冊となったようです。
参考になりました。 0人

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