のりもの好きな子大集合！

ディズニープリンセスじぶんもまわりもしあわせにするおやくそくブック（Gakken）

SNSで話題！すてきな大人になるために大切にしたい「おやくそく」を紹介する絵本。

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みいここ

ママ・40代・兵庫県、女の子18歳

みいここさんの声

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自分も絵本の世界にいるよう　

投稿日：2011/02/12

うちにかえったガラゴ
	作・絵: 島田ゆか出版社: 文溪堂

ガラゴの世界一のお風呂。
それは4歳の娘の大好きなものがそろっています。
たっぷりの泡、おもちゃ、冷たい飲み物、そしてお友達。
出てくるキャラクターのかわいらしさはもちろん、細部にわたり丁寧に描かれた絵は異国を思わせ、大人も十分に楽しめる絵本だと思います。

恥ずかしながら、島田ゆかさんが描かれた絵本は今回はじめて読みましたが、他の作品も読みたくなりました。

娘もまるで自分も絵本の世界にいるかのように嬉しそうに読んでいました。

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冒険物語。くろくん頑張れ！　

投稿日：2011/02/12

くろくんとなぞのおばけ
	作・絵: なかやみわ出版社: 童心社

だんだん減って・・・というストーリーとおばけというタイトルに４歳の娘はドキドキしながら聞き入っていました。

いままでのシリーズと少し違い、重いテーマですが、
おじいさんねずみの死が、『不幸』ではないということも描かれていて良かったと思います。

冒険でドキドキし、キレイな星空の絵に感動し、おじいさんねずみの死にほろっとして、盛りだくさんの内容でした。

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幼稚園入園準備に　

投稿日：2011/02/12

ようちえんのいちにち
	作: おかしゅうぞう絵: ふじたひおこ出版社: 佼成出版社

幼稚園の一日の様子が丁寧にかかれています。
娘は後２ヵ月後に幼稚園入園です。

幼稚園でどんなことするのかなぁと、とても楽しみにしているので、この本を読んでみました。
この本ではバスに乗って幼稚園にいき、校庭であそんで、お部屋で貼り絵をして、お昼を食べて、午後に帰っていくまでの様子がとても分かりやすく書かれています。
この本をよんで、マスマス幼稚園に通うのが楽しみになったようです。

園庭で遊ぶシーンで娘は一緒になって、「何する？ブランコ？」といいながら、一緒に園庭で遊んでいる気分になっているようでした。

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兄妹愛　

投稿日：2011/02/12

ノンタンいもうといいな
	作・絵: キヨノサチコ出版社: 偕成社

我が家は２人目頑張り中。
娘も早くお姉ちゃんになりたいみたいで
この絵本を読んでからは『いいな　いいな　ノンタンはいいな♪』
と歌うようになりました。プレッシャーです（笑）

お兄ちゃん大好きな妹と、妹を時々うっとおしく思う兄。
でも、突然いなくなっちゃうと、ごめん！！って　思うお兄ちゃんの気持ち。兄妹愛を感じます。

言葉の繰り返しがリズミカルでおもしろく、大人も子供も楽しめる絵本です。

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かわいい弟がほしい　

投稿日：2011/02/09

ももちゃんのおさかなズボン
	作・絵: メグホソキ出版社: 佼成出版社

「ももちゃんといちご」が大好きな４歳の娘が図書館で見つけて大興奮で借りてきました。

ズボンが小さくなってる場面では娘も「なんで？」という顔をしていましたが、ももちゃんのママの説明で納得したようでした。
ももちゃんがたくさんご飯を食べて大きくなるという場面は、きちんとご飯を食べないと大きくなれないといったことを子供に示すにはとても良いと思います。うちの子はご飯を残すことが多いので。

うちはまだ一人っ子なのですが、ますます姉妹がほしくなった様子でした。

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よーい　うどん　

投稿日：2011/02/09

よーいどん！
	作: 中川ひろたか絵: 村上康成出版社: 童心社

２年保育の娘は今年から幼稚園。
その準備として、この絵本を図書館で借りてみました。
運動会がとっても楽しみになったみたいです。

「いちについて」
「よーい」
「うどん！」
の3ページで、げらげら大爆笑。
つかみはＯＫ！ぐいぐい引き込まれていきました。

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キラキラで豪華　

投稿日：2011/02/09

にじいろのさかなうみのそこのぼうけん
	作・絵: マーカス・フィスター訳: 谷川俊太郎出版社: 講談社

『にじいろのさかな』に続きこのシリーズ２冊目の拝読なのですが、
キラキラの豪華さに驚きました。

うみの生き物・・表紙のタコをはじめ、イカ・タツノオトシゴ・・といっぱいの仲間が登場して、どれもキラキラで豪華です。
４歳の娘もページをめくるたびにすごいすごい！！きれ～～いと歓声をあげていました。

お話の内容もワクワクドキドキの冒険物語で特に男の子にオススメだと思います。

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おもしろい、楽しい　

投稿日：2011/02/06

ぼくのおふろ
	作・絵: 鈴木のりたけ出版社: PHP研究所

お風呂の絵本というとほっこり暖か系を想像して手に取りましたが良い意味でものすごく期待を裏切られました。
あり得ないタイプ、規模のお風呂が次々に出てきます。
もう、描かれている絵が面白くって、アイデアに脱帽です。
一度読んでから、もう一度よく見てみると、また違った発見があり、飽きません。

「ウォーリーを探せ」的な要素もあり、娘も毎回夢中になってもじゃもじゃ頭のサングラスを探しています。

読み終えた後に、親子でこんなお風呂に入りたい、あんなお風呂に入りたいと会話をするのも楽しいです。

大人でもとっても楽しめる本です。

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カラフル・夢あふれる内容　

投稿日：2011/02/06

ぼくのいろなあに
	作・絵: はたこうしろう出版社: ポプラ社

娘が好きなシリーズだったので図書館で借りました。
娘はもう４歳なので色の名前は認識していますが、
まだ色を覚えていない幼い子でも、
いろんな色を物に例えているので、わかりやすいと思います。

カラフルな色使いで、楽しい気分が伝わってきます。
内容も夢があふれている気がします。

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娘のツボ　

投稿日：2011/02/06

にこちゃんとぷんぷんまる
	作・絵: 真珠まりこ出版社: ひさかたチャイルド

４歳の娘が図書館で選んで借りてきました。４歳児には簡単すぎる内容かなと思いましたが、
一人で読んで、ひとりで大爆笑していました。
ぷんぷんまるのおふざけの顔がツボにはまったようでした。
何回みても面白いようでげらげらげらげらと（笑）

お話の内容も、子ども同士の友達関係が描かれていて、ちょっとほっこりします。

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