きょうりゅうのわかっていること・わかっていないこと（小学館集英社プロダクション）

「わからない」って楽しい！国立科学博物館監修の恐竜絵本！

かわいい
学べる

ためしよみ

はたらくくるましゅつどうします！（文溪堂）

のりもの好きな子大集合！

みいここ

ママ・40代・兵庫県、女の子18歳

みいここさんの声

全1200件中 711 ～ 720件目

最初のページ　前の10件　70　71　72　73　74　...　次の10件　最後のページ

わたしたちの知らない世界　

投稿日：2011/02/06

もぐらバス
	文・絵: うちのますみ原案: 佐藤雅彦出版社: 偕成社

４歳の娘が大好きな本です。
毎日のように読んでとお願いされます。
どちらかというと、男の子向きの絵本かなと思いますが。。。

地下に私たちの知らない世界が広がっているのかもしれないという視点が面白いです。
路線地図がのっていたり、たけのこ料理が沢山紹介されていたり、
大人でも楽しめます。

参考になりました。

0人

キラキラ輝く魚がきれい　

投稿日：2011/02/06

にじいろのさかな
	作・絵: マーカス・フィスター訳: 谷川俊太郎出版社: 講談社

初めて読んだとき、
「おいしいものはみんなで分けようね」、
「楽しいおもちゃもみんなと順番」…などなど、日ごろ４歳の娘との会話に出てくるようなことが頭に浮かびました。
「独り占め」はいけない、「まわりと仲良くする」、
「自分のことだけ考えてたら周りのお友達と仲良くあそべないよ」いう意味が含まれているので読み聞かせには良いと思いました。

絵や色がとても美しく感性が磨かれそうです。

親子でお気入り絵本の一つになってます。

参考になりました。

0人

赤ちゃんから幼児まで長く楽しめるお話　

投稿日：2011/01/09

ももちゃんといちご
	作・絵: メグホソキ出版社: 佼成出版社

４歳の娘は赤ちゃんの頃からいちごが大好き。
当然、この絵本も好きです。
１・２歳の頃は「いちご、いちご！」と大騒ぎし、ぱくぱく食べたふりをしたり、よく読みました。
今は、ぬいぐるみを妹にしていちごを分けてあげたり、いちごの数を数えたり、全部で何個だとか計算（数を数えているだけですが）したり、
読み方もかわってきました。

でも・・・。いちごがストーリーと関係ないところでも描かれて
いるので、お話の中ではいちごは無くなってしまったのに、
ページの隅っこにはいちごがあったりします。
娘も、え～こんなところにあるやん？？と突っ込んでいます（笑）

かわいらしい絵と心温まるお話で赤ちゃんから幼児まで長く楽しめる絵本だと思います。

参考になりました。

0人

楽しく漢字のお勉強　

投稿日：2011/01/09

漢字えほん
	絵: わらべきみか出版社: ひさかたチャイルド

４歳の娘が、漢字に興味を持ち始めたので購入しました。
漢字は成り立ちから覚えるとよくわかると聞いたので、こちらの絵本ならそれもわかるし、絵がかわいいので子供も抵抗がないかなと思いました。書き順も載っていますし、絵からこんな字になったよってイメージしやすいようでどんどん覚えています。
大人も勉強になります。

毎日何となくでも読んでいたり、たまに書いたり自主的にやっています。親は見守る程度で強制しませんが、楽しそうです。
今のところ買って正解だったと思っています。

参考になりました。

0人

クリスマスプレゼントに　

投稿日：2010/11/11

ねずみくんのクリスマス
	作: なかえよしを絵: 上野紀子出版社: ポプラ社

ねずみくんのちょっきを気に入って読んでいるので、同じシリーズのクリスマスに合わせてこちらの本を図書館で借りました。

何度も繰り返しのフレーズが出てくるので、それがおもしろいようです。最後のページのサプライズに娘はどっきり！にっこり！です。
友だちっていいなーが伝わる本です。

これからの季節にピッタリの絵本だと思います。

参考になりました。

0人

とてもかわいくて内容も充実　

投稿日：2010/11/11

シルバニアファミリー楽しい森のファンタジー
	出版社: 小学館

娘がシルバニア大好きなので買いました。

とても可愛く、内容も充実していて安い！と思っちゃいました。
自分の持っている人形や雑貨の載っているページを探しては喜んでいます。可愛い内容なので親の方も楽しく見れていい感じです。

ちょっと小ぶりのサイズなので、移動などで退屈する時の時間つぶしに持っていくと喜びます。
眺めているだけでもうれしいみたいですが、がんばってふりがなを読んでいました。

シルバニア好きにはたまらない1冊だと思います。

参考になりました。

0人

迫力満点　

投稿日：2010/11/11

小学館の図鑑NEO 本物の大きさ絵本原寸大どうぶつ館
	文・写真: 前川貴行監修: 成島悦雄出版社: 小学館

子どもに動物の大きさを知ってもらうには良いかなと思い、図書館で借りてみました。
動物園でも、こんな近くで動物を見れる機会はないので、この写真は
楽しいし、勉強になりますね。ものすごい迫力でした。
３才の娘はそれはそれは食い入るように見ていました。毛穴から細かな傷まで見えて楽しそうでした。動物好きにはたまらないかもしれません。

ページ数（動物の数）が少な目なのと、本の大きさが大きくて書棚には入れにくいというのが難点かもしれません。

参考になりました。

0人

最後の見開き大型の絵は圧巻　

投稿日：2010/11/11

ふねくんのたび
	作: いしかわこうじ出版社: ポプラ社

小さな船くんが　男の子の手紙を引っ越した友達に
届けるために、大きな港町にむかって出発します。
メールが普及した現在だからこそ、手紙をもらったときのうれしさは
格別なものがあります。特に遠く離れた場所から届いた手紙や荷物は
実際に飛行機や船にのって旅をしてきたといえますね。

一見単純な絵ですが、読むたびに細かいところまで丁寧に描き込まれているなぁと気づかされます。鮮やかなのに暖かい色使い、ページをめくるたびに移り変わる海の様相、最後のページいっぱいに広がる様々な船、子どもの心をがっちりつかんで離さない要素満載の絵本です。

参考になりました。

1人

どこにいくのかな　

投稿日：2010/11/01

どんどんキップ
	作・絵: ミノオカリョウスケ出版社: 鈴木出版

この本を通じて電車の切符、駅員さん、運転手さん、車掌さん、など、
電車に関することばが増えていきました。
絵がかわいらしく、細かいところまで丁寧に描かれているので、絵を見ながら
実生活で電車に乗ったことと照らし合わせて、こんなんだったあんなんだったと、話がどんどん広がっていきます。

文章のテンポがよいので、リズムにのって楽しく読むことができます。

参考になりました。

0人

これぞ『なつ！！』　

投稿日：2010/11/01

ようこそうみへ
	作: 中川ひろたか絵: 村上康成出版社: 童心社

海で遊んでると、雲も一緒に遊び出しちゃう・・・子どもの頃に見た夢がこの絵本の中では現実になっていてなつかしいです。
３歳の娘も雲に乗りたーい！！とはしゃいでみていました。
一度ででいいから雲と一緒に遊んでみたくなる絵本です。

もう冬になってしまいますが。。。
これぞ『なつ』というの風景が描かれているので、絵をみているだけで気持ち良いいです。

参考になりました。

0人

全1200件中 711 ～ 720件目

最初のページ　前の10件　70　71　72　73　74　...　次の10件　最後のページ