ディズニープリンセスじぶんもまわりもしあわせにするおやくそくブック（Gakken）

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みいここ

ママ・40代・兵庫県、女の子18歳

みいここさんの声

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みんなありがとう　

投稿日：2009/10/19

ジリーちゃんのおたんじょうび
	作・絵: ロコ・まえだ出版社: 金の星社

もうすぐ３歳になる娘にお誕生日の絵本を探していて、これを図書館で借りてみました。

ジリーちゃんのお友達に対するやさしさ、そしてお友達のジリーちゃんのお誕生日をお祝いしようとする気持ちのこもった絵本です。

絵もとてもかわいらしく、娘がすきなプリンやケーキがたくさん出てくるので、喜んで聞いていました。

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一緒に「みーつけた」　

投稿日：2009/10/19

みいたんのかくれんぼ
	作: 小川ナオ絵: いもとようこ出版社: Gakken

ねこのみいたんがおに、他の動物たちは隠れます。もういいか～い。もういいよ～。さあどこにかくれているでしょう。

娘はもうすぐ３歳なので、簡単すぎるかなと思ったのですが、食いつきが良かったです。
２度目からはページをめくった瞬間に「ここ！！」と指差してよろこんでいます。

さくら、菜の花、たんぽぽなど、春のお花畑の中でかくれんぼをするので、絵がとてもきれいです。

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優しい気持ちも成長させてくれる　

投稿日：2009/10/19

コケッコーさんとおたすけひよこ
	作: かろくこうぼう出版社: フレーベル館

洗濯物干しやお掃除、娘にとっても身近なことを、ひよこたちが一生懸命やっているので喜びました。
雷が恐くてみんなが布団にもぐりこむシーンも大喜びでした。

どのページも、たくさんのひよこたちが様々な表情をしていて、一匹一匹に娘が勝手にセリフを付けて楽しんでいます。
私も、隅々まで細かいところも見ていくと本当に楽しい！

優しい気持ちも成長させてくれる内容のお話です。
いろんな楽しみ方がいっぱい詰まった１冊です。

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物語にぐいぐい引き込まれる　

投稿日：2009/10/19

かえるをのんだととさん
	作: 日野十成絵: 斉藤隆夫出版社: 福音館書店

評判が良かったので、図書館で借りて読みました。
昔話なので、言い慣れない言い回しが多く、２歳の娘には噛み砕いてよんであげました。
オチをオチとして理解できているかはわかりませんが、聞き入っていました。
もう少し大きくなってからのほうが、言い回しやオチなどもっともっと楽しめるのではないかなと思います。

母親の私は、とと（父）さんおしょうさまの掛け合いがすっとんきょうで、ありえないんだけど、ぐいぐい引き込まれてしまい、とても楽しい話だと思います。

節分の読み聞かせにも、他の節分絵本に無い独特な切り口で新鮮だと思います。

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ケラケラと大うけしてました　

投稿日：2009/10/19

いちにちごっこ
	作・絵: あきやまただし出版社: Gakken

図書館でかりて、パパに読んでもらっていました。
パパの大げさな読み方にもはまって、ケラケラずっと笑ってました。
『ぼく』の表情がとても豊かで面白かったのだと思います。

子どもの目線で『ごっこあそび』がリアルに描かれていて、
確かに、こんな子いるな～と思って見ました。

最後のオチが素敵でちょっと感動的です。

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おでかけのおともに　

投稿日：2009/10/19

ちっちゃなえほんどんなにきみがすきだかあててごらん
	作: サム・マクブラットニィ絵: アニタ・ジェラーム訳: 小川仁央出版社: 評論社

最近娘は、出かけてもおうちでも「ママ、ママ」とくっつき虫です。
ママだいすきよ。って言ってくれるんで、そんなかわいい娘に、
ぴったりの絵本だと思い買いました。
ちびうさぎでかうさぎをママと○○ちゃん（娘）に置き換えて読むと、満足げにうれしそうにしていました。

わたしも心があたたまり、娘への愛情を再確認することが出来ます。

小さい本なので、お出かけするときにも、かばんの中に入れていけるのがいいです。

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おねしょをしちゃう子におすすめ　

投稿日：2009/09/27

もうおねしょしません
	作: 寺村輝夫絵: いもとようこ出版社: あかね書房

おねしょした子どもって、少しショゲてしまったりするんですよね。
おねしょして、すっかりショゲてしまったちゅうこは、素敵な夢を見て、たなばたのたんざくに「もうしません」と約束する事ができました！

おねしょをしてしまうお子様におすすめだと思います。
おねしょなかまの登場に、心が楽になり、プレッシャーもなくなるんじゃないかな。

いもとようこさんの暖かい絵に心が温まります。

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お城のケーキと姫ドレスに大興奮　

投稿日：2009/09/27

おたんじょうび・おめでとう
	作: 守屋正恵絵: いもとようこ出版社: あかね書房

もうすぐ３歳になる娘は、お誕生日が来るのをとても楽しみにしています。
そんな中でこの絵本を借りてきて読んだものですから、
お城のようなおおきなお誕生日ケーキとお姫様のようなドレスに釘付けです。
○○ちゃんもお誕生日にこんなケーキ食べる！！！
と大興奮してしまいました。
食べたいね～とごまかしてはみたのですが、当日どうしよう（笑）

幼稚園での物語りですが、
まだ未就園児の娘も十分に楽しめて読めました。

いもとようこさんの絵がとてもかわいらしいです。

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物の価値　

投稿日：2009/09/27

だいじないす
	作: 松岡節絵: いもとようこ出版社: ひかりのくに

きつねのグルルは素敵なイスを作りました。
でも、グルルはそのイスが大事すぎて誰にも座らせません。見てるだけのイスです。ところが、もぐらの子供達に「座れないイスなんてイスじゃないよ」と指摘され、自分の間違いに気付きます。
大事すぎて、触らせない。みごとに子供心が表現されているな～と思いました。

２歳の娘にはまだ難しいかもしれませんが、
物の『価値』を理解するいい絵本かもしれません。

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もしかしてできるかも　

投稿日：2009/09/27

あしたプールだがんばるぞ
	作: 寺村輝夫絵: いもとようこ出版社: あかね書房

私も子供のときには水に浸かるのが怖かったし、泳ぐなんて絶対出来ないと思っていました。
プールの時間をどうやってずる休みしようかと、いつも考ていました。

この本は、そんな『不安な気持ち』が『もしかしてできるかも･･』って思えちゃう不思議な絵本です。

私も、子供のときにこの絵本を読んでいたらきっと、もっとプールの時間が楽しかったんだろうな～って、ちょっと思います。

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