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ディズニープリンセスじぶんもまわりもしあわせにするおやくそくブック（Gakken）

SNSで話題！すてきな大人になるために大切にしたい「おやくそく」を紹介する絵本。

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みいここ

ママ・40代・兵庫県、女の子18歳

みいここさんの声

全1200件中 981 ～ 990件目

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リズミカルな文章で心地よい　

投稿日：2009/09/26

ねんね
	作・絵: さこももみ出版社: 講談社

おっぱいを卒業してから、寝かしつける手段がなくなり、いろいろと模索していたときに、この本に出会いました。
ストーリーと一緒に、寝るまでの準備の絵がひそかに描いてあって、娘は、それに反応して歯磨きしてるねぇと言ったりしています。

テレビもねんねっていうところがあるのですが、それを言うと、今まで嫌がっていた、電気も素直に消させてくれます。

最近では、何回も読んでとせがまれ、最後のほうでは、自分で「とんとん」して目を閉じて自分から寝てくれるようになりました。
絵もかわいくて、親子でお気に入りの絵本です。

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春の訪れと終わり、出会いと別れ　

投稿日：2009/09/26

あしたもあそぼうね
	作: あまんきみこ絵: いもとようこ出版社: 金の星社

友達のいないうさぎのぴょんこは朝から一人でさくらひろばに出かけておままごと。そこに突然桜の女の子が現れ、楽しく遊びます。帰るとき二人は約束します。「あしたもあそぼうね」　
午後には､やはり友達のいないくまのくうたがやってきて、自転車練習。そこへ､桜の女の子が現れ、くうたは大喜び。そして約束します。「あしたもあそぼうね」

春の訪れと終わり、出会いと別れ、そして新しい出会いをファンタジックに表した素敵なお話です。

いもとようこさんの絵がまた素晴らしく、さくらこがさよならと舞っていくシーンはとても感動的です。

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甘く切ない気持ちに　

投稿日：2009/09/26

こんとあき
	作: 林明子出版社: 福音館書店

初めて読んだとき、子どもよりも、親の私の胸がキュンとなりました。
自分の少女時代を思い出させる絵本でした。
優しいおばあちゃんがボロボロになった「こん」を直してくれます。
そんな場面に自分の祖母に思いを馳せ、甘く切ない気持ちにさせられました。
読んだ後に、心がほんわかじわじわとあたたかくなる絵本です。

娘にとっては、４歳からとなっていたので２歳１０ヶ月なので、早いかなと思いつつ購入したのですが、２歳児でも充分に理解していました。
ぬいぐるみのこんと遊んだりする場面まではニコニコ見ていたのですが、汽車にのって途中でお弁当を買いに行ったこんが戻ってこないうちに汽車が動き出した場面で号泣！！
それ以来、そこのページが来ると「はやく！！（めくって）」と大騒ぎ。とってもハラハラするみたいです。いつもすごく真剣に聞いています。

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3人

泣き虫な子、怒り虫な子におすすめ　

投稿日：2009/09/09

ぼくもうなかないぞ
	作: 守屋正恵絵: いもとようこ出版社: あかね書房

節分の『鬼は外』のお話です。

この絵本をはじめて読んだときは、節分の時期ではなかったのですが、
泣き虫な娘に読んであげるのにピッタリだと思い、
図書館で借りました。

『なみだおに』を退治するのがお話の中心ですが、
おこりんぼおに、いじわるおに、おねしょおに　など
子ども達の、またママの心の中に居るさまざまな『おに』が出てくるので、
ママはおこりんぼおにだね
○○ちゃんは泣き虫おにだね
と言い合いながら、楽しく読めました。

内容的には、節分の時期のお話ですが、時期に関係なく楽しめる絵本でした。

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１から１０まで楽しく学べる　

投稿日：2009/09/09

はじめはりんごのみがいっこ
	作・絵: いとうひろし出版社: ポプラ社

娘が数字に興味を持ち始めた２歳過ぎに読んで聞かせました。ペ
何度か読んでるうちに、ページをめくっては出てくるものの数を数えていました。
楽しく数を学ぶのにわかりやすくてよいと思います。
いとうひろしさんのイラストがカラフルでほんわかモードでかわいいです。

しかし、私的に気になる点が１つ。
３羽のとりが猟師に撃たれちゃって犬に捕まえられるのですが、小さい子が読むのにはどうかなと思います。
娘に「どうしてば～んするの（鳥が撃たれる）」｢どうしてわんわんがとりさんたべてるの｣
と聞かれ、困ってしまいました。
１から１０までということは、２、３最向きの絵本だと思いますが、
もっと平和な展開で進めていくこともできるのでは？と残念に思いました。

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自然に文字に親しむことができる　

投稿日：2009/09/09

2さい～6さいあいうえおしましょ！お話とクイズつき
	絵: よしだじゅんこ出版社: Gakken

ありさんは、ちからもち。おいしいものをみつけては、おうちへはこんでいくんだよ。「あ」から「ん」までの小さなお話やクイズで、自然に文字に親しむことができる絵本です。

絵がとてもかわいらしいです。
せんろが『せ』の文字になっていたり、ちずの道が『ち』の文字になっていたり、
絵だけでも十分楽しめます。
娘は２歳で、やっと文字に興味を持ちはじめ、これはなんて書いてあるの？と一つ一つ聞いてくるようになりました。
この絵本でひらがなをおぼえていってほしいなと思います。

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1人

『やってみる』という勇気をもって　

投稿日：2009/09/09

ぼくやってみるよ
	作: 寺村輝夫絵: いもとようこ出版社: あかね書房

おひなまつりのお話です。
もんちくんは、みみこちゃんにおだいりさまをやってほしいと言われますが、恥ずかしくって逃げ回ってしまいます。

２歳の娘は、恥ずかしくって、大きな声で挨拶が出来ませんでした。
でも、ちょっとしたきっかけで、大きな声が出せるようになりました。

この絵本にでてくるモンチくんもちょっとしたきっかけで
『やってみる』気持ちになれました。
最後のモンチくんの行動がなんとも微笑ましくてかわいらしいです。

『やってみる』ことには、勇気がいりますが、
なんにでも挑戦できる子になってほしいなと思います。

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はねーるのがんばり、家族の優しさ　

投稿日：2009/09/09

はねーるのたんじょうび
	作: 村山桂子絵: 柿本幸造出版社: フレーベル館

きょうは、はねーるの誕生日。お母さんが街までケーキを買いに行っている間、はねこといっしょにお留守番をすることになりました。すると、裏庭のほうから、おじいちゃんの苦しそうな声が聞こえてきて、、、、
大変な誕生日の１日になるのですが、
はねーるのがんばりや、家族の優しさ、温かさで素敵なお誕生日を迎えます。

２歳の娘は、はねーると一緒に冒険を楽しむかのように、お話に聞き入り
そして最後は一緒にお誕生日ケーキを「ふぅ～」していました。

絵がとてもほのぼのとしていて優しい気持ちになります。

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娘がだいすき。楽しい絵本。　

投稿日：2009/09/09

おさるのおいかけっこ
	作・絵: いとうひろし出版社: 講談社

ぼくはおさるです。南の島で、みんなと仲良く暮らしています。ぼくらはみんな同じおさるなので、自分と他のおさるの区別がつきません。ある日、ぼくがカエルを追いかけていると、みんなも後から追いかけてきて、、、

絵がとてもカラフルでかわいらしいので、目を引いたのか、図書館で娘自ら選んで借りました。
親としては、ストーリーがきちんとあって、人の優しさや勇気を学べるようなえほんをよんでほしいなと思うのですが、
娘はこの絵本がだいすきです。
ぽっこーんとおさるが亀にけつまずいてこけるシーンではいつも笑います。
ただただ、楽しい絵本です。

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絵が素晴らしい。文字も素晴らしい。　

投稿日：2009/09/09

あいうえおのえほん
	作: よこたきよし絵: いもとようこ出版社: 金の星社

そろそろ「あいうえお」の本を買ってあげようかなぁ～と思い本屋へ行き、一目惚れした本です。
質、大きさ、絵、色合い、内容ともに子供にはとてもいいと思います。
なんといっても、絵が素晴らしい。
温かみのある色彩、愛らしい動物たち、まるでいもとようこさんの画集のような美しさです。

すべてのひらがなにその文字から始まる短い文章と挿絵があります。
見開きごとに右のページに文章と挿絵、左のページにひらがな一文字が大きく印刷され、その下にはひらがなの書き順がのっています。
ひらがな文字がとても大きくて使用されている活字が美しく、指でなぞりながらひらがなが覚えられそうです。

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