人気コンビがおくる、新作クリスマス絵本

かわいい
ギフト

ためしよみ

日・中・韓平和絵本へいわってどんなこと？（童心社）

テレビで話題！いま、かんがえてみませんか？

ためしよみ

うなうなうあ

ママ・30代・静岡県、女7　男5　女1

うなうなうあさんの声

全375件中 151 ～ 160件目

最初のページ　前の10件　14　15　16　17　18　...　次の10件　最後のページ

私は流さない　

投稿日：2008/03/04

わたしのおひなさま
	作: 内田麟太郎絵: 山本孝出版社: 岩崎書店

今年からお雛様がとっても大好きな娘。朝起きてはお雛様にごあいさつ。帰ってきてからは、お雛様がひなあられを食べたかどうかチェック。
おりがみやお手紙、絵を描いてひたすらおひなさまの周りに飾り付けている。。。
だから、この本を読んだ感想は、私は流さない　でした。
そういうお雛様もあると説明すると安心していましたが、、
川の中の川がとても素敵で私が気に入っています。
カッパの子が病気なのを弟はとっても心配しているし、魚が出てきて興奮してるし、、
でも、最初にお雛様を川の中から手が出てきたときはびっくりしてたけど、、
私自身、流し雛を知らなかったので伝統をしらない親だから子どもも知らない。という悲しい現状を知りもっと伝統をいろいろ知って子どもに教えてあげたいです

参考になりました。

0人

ねこはねこだよね　

投稿日：2008/03/04

まほうつかいとねこ
	作・絵: せなけいこ出版社: 鈴木出版

まほうつかいっていじわるなイメージがあったけど、このまほうつかいはとってもやさしくて大好きです。私が。。。

本当はしろいねこがよかったけど、とめてあげたりしているうちに仲良くなり、でもほうきの後ろに乗れないからおんぶしてあげたり、出来なかったらいろいろフォローしてあげて、そんな温かさが子どもに伝わるといいなと思っていつも読んでいます。
白い猫って見つかるとまずいのでセーターを着せてあげるのですが、子どもとどれだって見つけっこをして楽しんでます。最後はいろんな猫がセーターを着ているので、下の子は苦戦して探しています。
動物に対して優しくなって欲しいと思ってる方におすすめ

参考になりました。

1人

かあちゃんのように洗いたい　

投稿日：2008/03/04

くもりのちはれせんたくかあちゃん
	作・絵: さとうわきこ出版社: 福音館書店

息子が大好きな一冊です。
かみなりさんがすきなのか、何がすきなのかよくわからないのですが。。。大好きです。
そして、私も大好きです。かあちゃんのように洗いたいし、さとうわきこさんの発想が大好きです。
大胆というか、私が気がつかない発想が多いので、次の展開が読めずに最後までわくわくしながら読めます。
今回は、ゴワゴワなのね。というオチがよかったです。
それにしても、うちも大家族で洗濯物が毎日山でたたむのに３０分はかかるのに、かあちゃんは一体どのくらいたたんでいるのだろうか？
晴れた日に一日洗濯をしてみたいですね

参考になりました。

0人

コンクリート知らなかった　

投稿日：2008/03/04

ぼく、だんごむし
	作: 得田之久絵: たかはしきよし出版社: 福音館書店

この本を読むのに、実に１５分もかかった。
本自体は長くはないのだが、娘と息子の質問、お話ラッシュで全く進まなかった。。
これほど興味を抱いた本はあっただろうか？
ないと断言できる。
だんごむしってすごいですね。あんなに小さいのに子どもには宝物に見えるんですね。
脱皮をするのは他の本で知っていたけど、食べるのは知らなかったしコンクリートなんてもってのほか。
かえるがだんごむしを食べると知ったかえる大好き娘はなんとかえるが嫌いになったそう。
理由はだんごむしを食べるからだそうだ。。
早速明日捕まえて飼う予定らしい。ありさんが入らないようにしないとと早速知識を発揮していた。
たくさん捕まえられるといいな。
息子はだんごむしと一緒に冬眠しているてんとうむしを捕まえるとはりきっております。
この本のシリーズたくさん読んでみる予定です。

参考になりました。

0人

ずるい！　

投稿日：2008/03/02

あそぼうよ
	作・絵: 五味太郎出版社: 偕成社

息子も娘も大好きな一冊です。
小鳥さんがきりんさんにあそぼうよと誘うのですが、きりんさんは　あそばない　と断ります。
すると、息子はなぜか｢ずるい｣と言います。
本人はたぶん違う意味で言っているとは思うのですが。。。

上の子はだまって聞いていますが、断ることの不思議など感じているみたいで、（幼稚園で物の貸し借りや誘われたときは全く断れない性格なので）たまに、なんで断るのかな？と聞いています。字は、あそぼうよ　あそばない　しか出てこないですがいろいろ考えさせられる一冊です。
大きくなっても、小さくても楽しめる一冊です。

息子がある日、自転車の後ろで何か言っているな？
と思ったら　あそぼうよ　あそばない　と言っていました。
言葉遊びにもなる素敵な本です。

参考になりました。

0人

パパの魚　

投稿日：2008/03/02

小学館の図鑑NEO 魚
	出版社: 小学館

うちには、主人が飼っている熱帯魚がいるし子どもが魚が大好きだし、つりに行ったときになんていう魚か調べるにちょうどいいと思い購入したのですが、主人の魚アロワナなのですが、卵、稚魚を口の中で育てるのに娘とびっくりしました。とっても勉強になったし、エイが好きな娘は知人の家にいるエイをすぐ探せたりととっても楽しんでいるようでした。
見たこともない魚や、珍しい魚がカラーでのっていてわかりやすくてよかったです。
この本を一番はまっていて、熱心に勉強しているのは主人ですが。。。大人が読んでもおもしろいです

参考になりました。

0人

素敵な一冊　

投稿日：2008/03/02

とうさんはタツノオトシゴ
	作: エリック・カール訳: 佐野洋子出版社: 偕成社

タツノオトシゴのこと、何も知らなかったんだな。。。と思いました。子どもも夢中で聞いていました。
実は主人がタツノオトシゴ大好きで、主人が時間があれば魚大好きな息子に読んでいます。
主人も知らないことが載っていたらしく、絵本に感動していました。
好きな分野が出てくると親子の絆も深まるんだな。。と改めて絵本の力に感動です。
そして、絵がとてもきれいで心が洗われるようです。
しかけも、おもしろくて魚などどーこだって探しています。
エリックカールさんのパワーが詰まった絵本なので読んでパワーをいただいている本です

参考になりました。

0人

ちょっとじゃん　

投稿日：2008/03/02

あやかちゃんのゆうびんきょく
	作・絵: あきやまただし出版社: 鈴木出版

娘がはまっていて、毎日読んでいるのですがある日
「ちょっとじゃん」と、言ったのです。
何が、って聞いたら手紙の数が少ないから、大変ではない
とのことでした。
自分ならもっとたくさん出来ると張り切っていました。
ゆうびんやさんごっこはしたことがないので、やってあげたいのですが、はたして２歳の息子と私と娘で成り立つのか。。と不安でしたが、人形さんを使ってやってみたらとっても楽しかったみたいでせっせと手紙を書いて、配達してくれています。
息子は、きりんさんが階段から出てくるのですが手と顔が違うところから出てくるのがおもしろいらしく、よく笑っています。ペンギンさんはちょっと泣いている絵なので可哀相と同情しています

参考になりました。

0人

自分の記憶と。。。　

投稿日：2008/03/02

さるかにがっせん
	作: 岩崎京子絵: 長野博一出版社: フレーベル館

自分自身がこの本が大好きで小さい頃よく読んでもらったのですが、ちょっと内容が違ったので。。
あんまりなじめてないのですが、子どもがうしのウンチが出てくるので大好きです。

さるがなぜみんなから仕返しをされているのかまだ理解に乏しいみたいですが、うんちと出てくると張り切ってウンチコールが始まるので、なかなか次が読めないのが現状です。

昔話って心に残るものなので、たくさんよんであげたいです。
さるかにがっせんはよく病院とかに置いてあるのですが、気に入っているのでいろんな内容のがありますが、どこでもいいみたいで聞いています。

参考になりました。

0人

おじいさんすごすぎ　

投稿日：2008/03/02

ばけものづかい
	作: せなけいこ出版社: 童心社

最近子どもがあれ取ってきてとか、言うことを聞いてくれなくなりました。この本を読んだとき「私の事？」っと思い（おじいさんほどではないですけど）あんまり取ってとかは言わないようにしようと思いました。
おばけも嫌ならば子どもも嫌だよな。。と・

子ども達はせなさんの本が大好きで、せなさんのおばけなら怖くないようなので、おばけが嫌いな子にもお勧めの一冊です。全シリーズを読みたいらしく、後ろについている紹介を熱心にこれは読んだ、読んでないと見ています。

何回読んでもあきないので、たくさん読んであげたいです。

参考になりました。

0人

全375件中 151 ～ 160件目

最初のページ　前の10件　14　15　16　17　18　...　次の10件　最後のページ