新刊
はじめてのクリスマス

はじめてのクリスマス(偕成社)

人気コンビがおくる、新作クリスマス絵本

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うなうなうあ

ママ・30代・静岡県、女7 男5 女1

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うなうなうあさんの声

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自信を持っておすすめしたい ちょっきが。。。  投稿日:2008/02/09
ねずみくんのチョッキ
ねずみくんのチョッキ 作: なかえ よしを
絵: 上野 紀子

出版社: ポプラ社
ねずみくんシリーズが大好きな息子。
いろんなどうぶつさんがねずみくんのちょっきを着るので、どんどん伸びてしまいます。
その度に、「だめなのにねー、着れなくなちゃうのにねー」
と、とても残念がっています。
最後に、ぞうさんが出てくるのですが象大好きな息子はまたまた「ぞうさんはいいよ」。。。
またか。
象だけ贔屓。。息子いわく「ぞうさんがいるから、ブランコになったからいい」そうです。
確かに。。
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自信を持っておすすめしたい 心があたたまるお話  投稿日:2008/02/06
ちいさなろば
ちいさなろば 作: ルース・エインズワース
絵: 酒井 信義
訳: 石井 桃子

出版社: 福音館書店
最初に、この本を見つけたときは娘が、息子が動物が好きだからと言って選んできました。
クリスマスの本だとは、思わなくてクリスマス後に読んだのですが。。。もっと早く読めばよかったと後悔です。

クリスマスといえば、親も子どももはしゃいで、華やかなことをしたり、プレゼントは何にするのか話したりとですが、
本当は違うんだな。。。と実感させられた本でした。

一番すばらしいのは、一人でいるよりも、家族、友達といること。そういうことに、気がついてもらえたらうれしいです。
来年はしんみりと、クリスマスを過ごすのもいいなと思いました。心が洗われるような一冊でした。
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自信を持っておすすめしたい 無敵 きゅうりさん  投稿日:2008/02/06
きゅうりさんあぶないよ
きゅうりさんあぶないよ 作: スズキ コージ
出版社: 福音館書店
上の子がはまってみています。
きゅうりさんが、いろんな動物に「そっちへいくとおぶないよ」と、注意されるのですが全く聞かずに、ずんずん進み、
出会う動物からいろんなものをもらうのですが、
最後にねずみに出会います。
どうなるのかな?と思ったら、きゅうりさんがねずみを追い掛け回すのですが、その無敵さに
「すごいねーー」と、関心ばかりです。
何回も読んでとせがまれるほど、お気に入りです。
動物から何をもらったか、見つけるのもおもしろいので気に入っているみたいです。
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自信を持っておすすめしたい いいこ、いいこだったのに。。。  投稿日:2008/02/06
シャンプーだいすき
シャンプーだいすき 作・絵: きむら ゆういち
出版社: 偕成社
この本を読むまで、シャンプーという言葉を教えていないことに、気がつきました。。。
ちなみに、うちではリンスは「髪の毛さらさらになるの」という、名称がついてます。。(旦那がつけたのですが。。)

だから、今まで下の子はよく私の頭をなでて、いいこいいこだったのに。。。
今では、「ママ、シャンプー」に変わって、激しくごしごししてくれるように。。髪はみだれまくりですが。。

絵本で教えていないことを学び、子どもとのスキンシップも増えてよかったです。

小さい子向けの本と思っていても、まだまだ発見がたくさんあり楽しかったです。
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自信を持っておすすめしたい 上の子が読むと爆笑  投稿日:2008/02/06
こちょこちょあそび
こちょこちょあそび 作・絵: きむら ゆういち
出版社: 偕成社
上の子は字が読めるようにはなってきたものの、まだまだ絵本は読めないですが、絵からなんとなく状況を理解し、弟に読んでくれます。
こちょこちょをアレンジして、いろんなところをこちょこちょというと、なぜか弟は大爆笑。

マニュアル通りに、ただ本を読むことしか出来ない私

ボキャブラリーのなさに、悲しくなりました。

子どもには子どもの読み方があるんだな。と感心させられた一冊でした。
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自信を持っておすすめしたい なぞなぞにはまりました  投稿日:2008/02/01
なぞなぞな〜に はるのまき
なぞなぞな〜に はるのまき 作・絵: いまきみち
出版社: 福音館書店
なぞなぞが大好き。ちょっと欲を言えば違う答えでもいいから答えて欲しい、と思うほどまじめに答える娘。

芽と目をみたてたり、鼻と花をみたてたりと言葉遊びになっているので、とっても不思議そうですがはまっています。
何回も読んでいるので、答えはもう覚えてしまっているので問題を読む前に答えをはりきって、弟と答えています。

なぞなぞ入門ということでおすすめです。
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自信を持っておすすめしたい 1年以上読んでます  投稿日:2008/02/01
いないいないばああそび
いないいないばああそび 作・絵: きむら ゆういち
出版社: 偕成社
一才から読み出して、今二歳に至るのですがまったくあきもせずずーーーーっと読んでいます。

しかも、一回きりでなく何回も何回も読んでいるから本はボロボロ。いつも持ち歩き、ちょっと時間があけば読んでいます。ちょっと大きくなってきたわが子だが、この本を読んでいると赤ちゃんに戻ったみたいになるので、新鮮な気持ちになれます。ママが豚になるのは、最初は嫌がっていたが今ではママブターーと喜んでいます。
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なかなかよいと思う 展開が読めない  投稿日:2008/02/01
なにをたべたかわかる?
なにをたべたかわかる? 作・絵: 長 新太
出版社: 絵本館
うちのこは長さんの本がとっても大好き。ということで図書館から借りてきました。
最初は、おおおーーというかんじで猫にびっくりしていたのですが、だんだん固まって聞いていました。
いつもの絵本とは全く展開が違うので、新鮮というかかなり驚いていました。ブラックですね。

長さんは本によってまったく違う顔を見せてくれるのでとっても楽しみです。
今回は全く展開がわからなかったです。
そんな本をほかでも探して子どもの表情を楽しみたいです。

ただ、下の子にはかなりショッキングだったみたいなのでもうちょっと大きくなってからもう一度読みたいです
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自信を持っておすすめしたい なんでりんごをあげるの?  投稿日:2008/02/01
ゆきのひのゆうびんやさん
ゆきのひのゆうびんやさん 作: 小出 淡
絵: 小出 保子

出版社: 福音館書店
読み終わって息子の最初の感想が「なんでりんごあげるの?」でした。ねずみの子ども達が最後にとどけたきつねさんからりんごをもらい、風邪の具合がよくなったゆうびんやさんのうさぎさんにりんごをあげます。
ねずみさんは一つづつりんごをもらったのに、なんでうさぎさんにあげるのかとっても不思議だったみたいです。
きっとじぶんならあげないと思ったのでしょうか?
そういう、優しさを培ってあげたいと思いました。
そして、最後まであきらめない心、正直に言う気持ちを大事にしてもらいたいと思いました。

幼児用の本となっていますが、大きくなった子にもいいお話だと思いました。
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なかなかよいと思う 毎日きょうりゅう  投稿日:2008/01/27
恐竜トリケラトプスジュラ紀にいく
恐竜トリケラトプスジュラ紀にいく 作・絵: 黒川みつひろ
出版社: 小峰書店
きょうりゅうが大好きな息子。
毎日、自分より横幅の大きな本を持ってきて読んでっておねだりされます。
わたしは恐竜に慣れてないというか、カタカナにとまどってしまいたまに、途切れてしまいますが目を輝かせて見ている息子にために日々練習です。
息子は特に好きな恐竜がいないため、なぜ戦っているのかわからないようでお姉ちゃんが一生懸命説明してくれています。おねえちゃんもはまってしまったみたいで、いろんなことを覚えています。
守ることの大切さなど、やさしさが伝わってくる本なので息子たちにもやさしくなってもらいたいです。
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