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うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの

うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの (小学館集英社プロダクション)

お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる!フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ!

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妖精ブッキー

ママ・50代・東京都、男の子20歳

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自己紹介
5歳の男の子の母親です。
私自身が小さい頃からずっと本が大好きだったので、息子にも生後2か月のときから
絵本を見せて育てています。
最近では、よく図書館にいって絵本を借りてきています。
好きなもの
動物。パン作り。お菓子作り。手芸。読書。
ひとこと
私自身が子供の頃からとても絵本が好きでした。
大人になってからも本が好きであることにはかわりはありません。
幼い息子にも本の楽しさを知ってもらいたいと思って、生後3ヶ月から
絵本を読み聞かせています。
絵本の数はとても多いですが、それぞれの絵本が、色々な角度から息子に
様々なことを教えてくれているように思います。

妖精ブッキーさんの声

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自信を持っておすすめしたい おおうけ!です  投稿日:2007/08/22
きいろいのはちょうちょ
きいろいのはちょうちょ 作: 五味 太郎
出版社: 偕成社
とってもおもしろい、絵本です。

黄色いちょうちょが飛んでいるのかな・・っと思って
主人公が虫取り網をしかけるけど、ちょうちょではない・・
というシーンが続きますが、そのたびに、息子は
クスクス笑ってみています。

いろいろな絵本をもっていて、好きな絵本もたくさん
ありますが、こんなに息子が笑う絵本はこの一冊だけです。
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自信を持っておすすめしたい 大好きな汽車と音遊び絵本  投稿日:2007/08/13
ぽぽぽぽぽ
ぽぽぽぽぽ 作・絵: 五味 太郎
出版社: 偕成社
2歳の息子は五味太郎さんの音遊び絵本が大好きです。

不思議な形ばかりでてくる絵本も好きですが、この絵本は
息子の大好きな汽車がでてきて、いろいろな音をたてて
走ってくれるので、特に好きな絵本です。

たいていの絵本では、汽車の音は「ぽっぽー」ですが、
この絵本はいろいろな音を教えてくれます。
息子に限らず、幼児期はなぜかこういった音遊びのような絵本が
大好きで、口真似したりして読み聞かせを楽しんでくれる
ので、幼児にはとてもおすすめです。
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自信を持っておすすめしたい 読み聞かせに楽しい絵本  投稿日:2007/08/13
でんしゃでいこう でんしゃでかえろう
でんしゃでいこう でんしゃでかえろう 作・絵: 間瀬 なおかた
出版社: ひさかたチャイルド
児童館での絵本読み聞かせのときに、読んでいただき、息子が
とても気に入った様子だったので購入しました。

最初から読んで行くと、楽しい列車の旅の様子がきれいな絵とともに表現されています。最後まで読むと、今度は帰り道で、後ろから読むこともできるので、毎回、二回読まされていますが、二回目はいつも、一緒に「デデンドドン」とか
言って楽しんでいます。
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自信を持っておすすめしたい ぬいぐるみと一緒に電車の旅  投稿日:2007/08/13
こんとあき
こんとあき 作: 林 明子
出版社: 福音館書店
とてもほのぼのとした絵本ですが、途中、ハプニングもあって、
ハラハラさせられるシーンもあります。

主人公がぬいぐるみと一緒に旅をしますが、大人は同行していないので、
お話を聞いている子供も不安になったり、安心したり、
冒険しているみたいです。
絵もわかりやすく、あきも、ぬいぐるみのこんも、とても
かわいらしいです。
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なかなかよいと思う 密猟と動物と人間のかかわりを描いた本  投稿日:2007/08/10
チロヌップの子 さくら
チロヌップの子 さくら 文・絵: たかはし ひろゆき
出版社: 金の星社
チロヌップシリーズの三作目です。
今度は戦争をテーマにしたお話ではなく、密漁や、動物と人間の関わりを描いた絵本です。

みなしごきつねのチロが密猟者からラッコを守っている家族に保護され、いっしょに暮らしていきます。

チロが大切な木彫りの人形を、密猟者から守ろうとして咥えて逃げるシーンはとてもひきつけられます。

こどもたちに、動物との触れ合いや共存などを教えてくれる絵本です。
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なかなかよいと思う ぼうしをとらない理由は?  投稿日:2007/08/10
ぼうしをとってちょうだいな
ぼうしをとってちょうだいな 作: 松谷 みよ子
絵: 上野 紀子

出版社: 偕成社
優しい絵柄の、かわいらしい絵本です。

顔が見えないくらい大きな帽子をかぶっている女の子が、
どうしても帽子をとってくれない理由は・・?

帽子の中にたくさんの動物たちがかくれていて、ポロリと帽子がこぼれおちたときに、みんなが出てくるシーンは、息子のお気に入りのシーンです。
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自信を持っておすすめしたい 幼児にもわかりやすい  投稿日:2007/08/10
わたしのて
わたしのて 作: ジーン・ホルゼンターラー
絵: ナンシー・タフリ
訳: はるみ こうへい

出版社: 童話館出版
手を使っていろいろなことができるようになる2歳児には
おすすめ絵本です。

自分も持っている手、この手をつかって、いろいろなことができる紹介をしています。
顔も足も出てこず、とにかく手だけがでてくるのも、理解をうながしやすいようです。
手は使いようで、いいことも悪いこともできるけれども、これから手を使っていろいろなことをしていく幼児に、こんな楽しいこともできるのだと教えられる一冊です。
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自信を持っておすすめしたい はじめての音楽絵本  投稿日:2007/08/10
おうたあそびのえほん みんなで バ・ナ・ナ
おうたあそびのえほん みんなで バ・ナ・ナ 絵: おくだちず
出版社: 三起商行(ミキハウス)
息子が1歳ときにもらった、歌声入りの絵本です。

ボタンをおすと音がでる絵本は、買ったことがなかったのですが、息子は歌が大好きなので、最初、好きなSLの歌ばかりを聴いて一緒に歌っていました。そのうち、他の歌にも興味を持つようになって、何度も聞いているうちに覚え、歌うようになりました。

テレビなどで同じ曲がかかると、とても嬉しそうに、この本をもってきて、自分でボタンを押して音楽をならし、一緒に歌っています。
スイッチが絵になっているので、幼児にもどれがどの歌のスイッチかわかりやすく、使いやすいようです。
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自信を持っておすすめしたい 図鑑をかねた、面白い絵本  投稿日:2007/08/10
どれがぼくのおうちになるのかな?
どれがぼくのおうちになるのかな? 作・絵: ロン・マリス
訳: はら しょう

出版社: アリス館
2歳の息子はかえるが大好きなので、この絵本はとても入りやすかったようです。

いつも一緒に遊んでいるお友達はもちろん、自然に生きる動物たちにも、それぞれ帰る家がある・・ということを理解しはじめたころだったので、興味をもって見ています。

かえるくんが自分の家を探す過程で、いろいろな動物のおうちを見に行きます。
ここはかえるくんのおうち? と聞くと、息子は、XXのおうち・・と返事を返すようになりました。
絵もわかりやすく、忠実に書かれているので、動物と動物の住家の紹介をかねた図鑑のような絵本で、もう少し大きくなっても楽しめるかな・・と思っています。
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自信を持っておすすめしたい 自然にごあいさつを覚える  投稿日:2007/08/10
こんにちは
こんにちは 作: わたなべ しげお
絵: おおとも やすお

出版社: 福音館書店
くまくんが、すずめやお花、猫、などなどの会う生き物、会う生き物にご挨拶をする絵本です。

ご挨拶を覚える年頃からおすすめです。息子にはきちんとご挨拶するようになってほしいと願っていましたが、この絵本は、ご挨拶することがとても自然に紹介されています。

最後、ママやパパにご挨拶したあと、他の生き物にご挨拶したときと違っていて、優しくスキンシップをとるシーンがとてもよいです。自分自身も、息子がきちんとご挨拶したときには、優しくスキンシップを取ることが、今後も息子がいろいろな人にあったときにきちんとご挨拶できる子になるのだと学びました。
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【連載】絵本ナビ編集長イソザキの「あたらしい絵本大賞ってなに?」

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