うごく！しゃべる！ぬりえーしょん海のいきもの（小学館集英社プロダクション）

お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる！フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ！

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妖精ブッキー

ママ・50代・東京都、男の子20歳

自己紹介: ５歳の男の子の母親です。
私自身が小さい頃からずっと本が大好きだったので、息子にも生後２か月のときから
絵本を見せて育てています。
最近では、よく図書館にいって絵本を借りてきています。

好きなもの: 動物。パン作り。お菓子作り。手芸。読書。

ひとこと: 私自身が子供の頃からとても絵本が好きでした。
大人になってからも本が好きであることにはかわりはありません。
幼い息子にも本の楽しさを知ってもらいたいと思って、生後３ヶ月から
絵本を読み聞かせています。
絵本の数はとても多いですが、それぞれの絵本が、色々な角度から息子に
様々なことを教えてくれているように思います。

妖精ブッキーさんの声

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興味をもつものを紹介してます　

投稿日：2006/12/30

じゃあじゃあびりびり
	作: まついのりこ出版社: 偕成社

水道・車・踏み切り・掃除機など、乳幼児が興味をもつものが、絵と音のセットで紹介されてます。

登場してくる音と道具は、どれも元々興味をもっていたものばかりだったので、お話もすんなりと理解していました。
２歳近くなってきてからは、絵をみただけで、音を口真似するようになりました。

小さくてめくりやすい絵本なので、２歳前くらいからは、自分でめくって、絵本をじぃっと見ているときもあります。
読み聞かせはもちろん、子どもがひとりで楽しむことができる絵本です。

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おやつは買うものではなく作るもの　

投稿日：2006/12/30

メイシーちゃんおやつをつくります
	作・絵: ルーシー・カズンズ訳: なぎ・ともこ出版社: 偕成社

我が家では息子のおやつはほとんど手作りなので、大好きなメイシーちゃんがおやつを作っている姿はとてもなじみ深かったようです。

いつも息子の目の前でおやつを作っていて、息子もボールを持ってお手伝いしてくれるので、メイシーちゃんがやっていることがとてもよく理解できたようでした。

また、おいしいものを作ることがとても楽しい作業であることも教えてくれます。

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とにかく沢山の生き物が登場します　

投稿日：2006/12/30

メイシーちゃんのABC
	作・絵: ルーシー・カズンズ訳: 五味太郎出版社: 偕成社

メイシーちゃんシリーズの中でも、一番生き物がたくさん出てきていると思われる絵本です。

息子はとにかく、動物をはじめとするいろいろな生き物が大好きなので、一番気に入って、一番ボロボロにした本でした。

一緒にでてきている英語を理解するにはまだ少し早いようでしたが、大きな象から小さなハエまで、いろいろと登場するので、あきがこない絵本です。

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０～１歳半までお気に入りでした　

投稿日：2006/12/30

きゅっきゅっきゅっ
	作・絵: 林明子出版社: 福音館書店

スープを飲むという、日常の行動がわかりやすく表現されています。
さらに、まだ赤ちゃんながらに、同じくスープを飲んではこぼしてしまうぬいぐるみたちのお世話をするシーンが可愛らしく登場します。
スープを飲む⇒こぼす⇒ふく
こぼしたら、ふかなければいけないということも教えてくれたようです。

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寝るまえの儀式を紹介　

投稿日：2006/12/30

メイシーちゃんベッドにはいります
	作・絵: ルーシー・カズンズ訳: 五味太郎出版社: 偕成社

布団に入って眠るまえの作業を、楽しく紹介してくれます。

メイシーちゃんのパチャマ姿は可愛らしくて、息子は率先してメイシーちゃんのお着替えをお手伝いします。

歯磨きもお着替えもお布団に入ることも、面倒で嫌なことではなくて、楽しいことなのだということを教えてくれますが、寝る前
に読むと、仕掛けに夢中になってしまうことがありました。

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かくれんぼが楽しい年におすすめ　

投稿日：2006/12/30

メイシーちゃんのかくれんぼ
	作・絵: ルーシー・カズンズ訳: なぎ・ともこ出版社: 偕成社

「いないいないばぁ」を覚えた頃におすすめ絵本です。

おなじみのメイシーちゃんのお友だちが色々なところに隠れていて、それをメイシーちゃんと一緒に探すという内容の仕掛け絵本です。
隠れている場所は仕掛けになっているので、とてもわかりやすいです。「いないいないばぁ」が楽しくなっているころから、かなり楽しむようになりました。
隠れているメンバーも、よく知っているチャーリーやシリルなのが余計、楽しめるようです。

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笑える間違いに注目！　

投稿日：2006/12/29

どうすればいいのかな？
	作: 渡辺茂男絵: 大友康夫出版社: 福音館書店

とぼけたクマさんがシャツをはいたり、パンツを着たり、衣類の脱着に興味が出たしたころにはおすすめです。

クマさんは最初、間違えてしまいますが、次のページではちゃんとシャツを着たり、パンツをはいたりできるので、シャツやパンツの正しい身に付け方も教えてくれます。

最後のお出かけのときには、全部の衣類をひとつずつ順番に身につけます。これも、帽子をかぶる・靴を履く・・など、お出かけのルールを自然に教えるために役立ちます。

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壊れにくい仕掛け絵本　

投稿日：2006/12/29

どこにいるのメイシーちゃん？
	作・絵: ルーシー・カズンズ訳: なぎ・ともこ出版社: 偕成社

メイシーちゃんシリーズの中でも、壊れにくい仕掛け絵本なので、仕掛けを破いてしまうような子にはとてもおすすめです。破いてしまっても補修しやすいです。

メイシーちゃんを捜すという内容なので、いないいないばぁを覚えた頃から楽しむことが出来ます。
メイシーちゃんのかわりに登場するお友だちも、みんないつものシリルやタルーラといった馴染み深いメンバーたち。
窓やドアから次々に登場してくれるので、とても楽しんでいます。

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０歳から理解できる本　

投稿日：2006/12/29

もうおきるかな？
	作: まつのまさこ絵: 薮内正幸出版社: 福音館書店

息子が０歳５ヶ月くらいのときから愛読していた本です。
うさぎや犬や猫などの動物たちのお母さんと子どもが一緒にでてきます。
この絵本の絵はとても忠実に寝ている動物、起きて伸びをしたり、あくびをしたりする動物の生態を描写しているので、安心して読み聞かせすることができました。

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いつものキャラクターが登場　

投稿日：2006/12/29

メイシーちゃんのあそぶのだいすき
	作・絵: ルーシー・カズンズ訳: なぎ・ともこ出版社: 偕成社

メイシーちゃんシリーズの小さな絵本です。持ち歩きにも便利です。
登場するのはメイシーちゃんと、メイシーちゃんのお気に入りのキャラクターたち、黒猫さんやパンダちゃんです。
メイシーちゃんが自宅でいろいろな事をして遊んでいるので、雨の日の遊びの紹介にもいいです。

メイシーちゃんシリーズは、絵柄がはっきりとしていて色づかいも鮮やかなものが多く、幼児受けする本が多いです。

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