うごく！しゃべる！ぬりえーしょん海のいきもの（小学館集英社プロダクション）

お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる！フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ！

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妖精ブッキー

ママ・50代・東京都、男の子20歳

自己紹介: ５歳の男の子の母親です。
私自身が小さい頃からずっと本が大好きだったので、息子にも生後２か月のときから
絵本を見せて育てています。
最近では、よく図書館にいって絵本を借りてきています。

好きなもの: 動物。パン作り。お菓子作り。手芸。読書。

ひとこと: 私自身が子供の頃からとても絵本が好きでした。
大人になってからも本が好きであることにはかわりはありません。
幼い息子にも本の楽しさを知ってもらいたいと思って、生後３ヶ月から
絵本を読み聞かせています。
絵本の数はとても多いですが、それぞれの絵本が、色々な角度から息子に
様々なことを教えてくれているように思います。

妖精ブッキーさんの声

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ほのぼの、かわいい絵本　

投稿日：2007/04/16

だれのあしあと？
	作: 八百板洋子絵: かつやかおり出版社: 福音館書店

知人の親戚がこの絵本の作家さんだということで、お祝いに
いただいた絵本です。

とってもかわいい雪の上の足跡の犯人をさがして、主人公が
森のなかへはいっていきます。

絵柄はとても幻想的で、想像力をかきたてられます。
いないいないばぁ世代の子にも楽しめるようにできています。

最後に主人公が気転をきかせて、犯人がでてきやすいように
雪の上に絵をかくところは、息子が一番大好きなシーンです。

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鮮やかな色の絵本　

投稿日：2007/04/16

なにをたべてきたの？
	文: 岸田衿子絵: 長野博一出版社: 佼成出版社

子どもには、分かりやすい絵・鮮やかな色の絵本がいいと
言われますが、この絵本はまさに、そういった部分が網羅されて
いると思いました。

食べたものの色に染まってしまう主人公のブタくんは、見ただけで、さっき何を食べたかわかってしまいます。
最後に、もとの白い色に戻ってしまいますが、ちゃんと食べた
証拠に、体が少し大きくなる・・というのが、とっても理に
かなっていました。

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寝る前の静かなひとときにおすすめ　

投稿日：2007/04/16

おやすみなさいおつきさま
	作: マーガレット・ワイズ・ブラウン絵: クレメント・ハード訳: せたていじ出版社: 評論社

絵柄・お話ともに、とても静かな雰囲気の絵本なので、寝かしつけ
には、たいへん向いていると思います。

うさぎさんが静かにベットにはいって、いろいろなものに
おやすみなさいをしていきます。

猫もおばあさんも、でてくるものはみな、お話がすすむにつれて
移動して、眠りにつきます。
最後に、主人公のうさぎさんも、静かに眠りにつきます。

寝ることは退屈なことではなくって、静かで落ち着くことだと
教えてくれる絵本のように思いました。

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とっても可愛い猫たち　

投稿日：2007/04/16

ねこねこ10ぴきのねこ
	作・絵: マーティン・レーマン訳: ほしかわなつこ出版社: 童話館出版

息子は猫が大好きです。我が家にも猫がいますが、
お散歩をしていても猫をみつけるとおいかけていきます。

そんな猫好きな息子は、この絵本が好きです。
いろいろな種類の猫がでてきますが、みんなとってもリアルで
本物そっくり。
愛らしいしぐさ、目つきも実に忠実に表現されています。

最近では猫がいる家も少なくなりましたが、
この絵本は猫を身近にかんじさせてくれる絵本です。

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よかったです　

投稿日：2007/01/24

はらぺこあおむし
	作: エリック・カール訳: もりひさし出版社: 偕成社

噂にたがわぬ、とてもよい絵本だと思いました。

絵柄もはっきりとしていて、あおむしが食べたところは絵本の絵にも穴が開いているのですが、それが本当に本に穴が開いているのでとてもわかりやすいようです。

あおむしが食べている果物も馴染み深いものばかりで、２歳の息子は果物好きなので、とってもよろこんでいます。

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お洋服をぬがせます　

投稿日：2007/01/24

メイシーちゃんおよぎにゆきます
	作・絵: ルーシー・カズンズ訳: 五味太郎出版社: 偕成社

メイシーちゃんがとっても厚着をして、プールに行く絵本です。

プールについたメイシーちゃんを、次々に脱がせて、水着をきせてあげます。

息子は仕掛け絵本が大好きなので、この絵本も大好きです。メイシーちゃんがそれまでずっと脱いできたものが、最後のページのロッカーにきちんと全部入っているのも、とてもよいお勉強になりました。

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とってもお気に入り！　

投稿日：2007/01/24

メイシーちゃんのおうち
	作・絵: ルーシー・カズンズ訳: 五味太郎出版社: 偕成社

メイシーちゃんの絵本をもっている人におすすめです。

ついてくるパーツの全ては、いままでの絵本にでてきた馴染み深いものばかり。
絵本にでてきたお部屋やお庭が、実際どんなふうになっているのか、とてもよくわかります。
メイシーちゃんたちもあって、メイシーちゃんごっこができるようになっているので、２歳の息子は、よくこれを本棚からもってきては一人でメイシーちゃんごっこをしています。

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楽しめる絵本です　

投稿日：2007/01/24

メイシーちゃんのさがしもの
	作・絵: ルーシー・カズンズ訳: なぎ・ともこ出版社: 偕成社

メイシーちゃんの大好きなパンダさんを捜す絵本です。

家の中のいろいろな場所を探し回りますが、探す先には別の可愛い生き物が隠れているのが面白いです。
小さな仕掛け絵本なので、トイレのフタや洗濯機の扉など、開けられるようになっていて、息子はいつも自分であけて、中にパンダちゃんがいないことを確認してから、きちんと閉めています。

パンダを見つけた最後のページがとっても可愛いです。

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数を楽しく覚える　

投稿日：2007/01/24

メイシーちゃんのかずのえほん
	作・絵: ルーシー・カズンズ訳: 五味太郎出版社: 偕成社

表紙にでているそろばんのようなものと同じ配色の知育玩具が
我が家にはあるので、親しみを持って読んでいます。

１～１０まで、順番にでてきて、いろいろな生き物がでてきます。まだ数に興味をしめす年ではありませんが、それでも、メイシーちゃんと色々な生き物がでてくるので楽しんでいます。

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メイシーちゃんと楽しく汽車の旅　

投稿日：2007/01/24

メイシーちゃんのきしゃ
	作・絵: ルーシー・カズンズ訳: なぎ・ともこ出版社: 偕成社

メイシーちゃんが運転手（機関士）さんになって、色々なところにつれていってくれます。
機関車や電車が大好きな２歳の息子のために購入しましたが、すぐに好きになりました。
メイシーちゃんと一緒になって、「よいしょ、よいしょ」っと言ったり、「しゅ！しゅ！」と言ったり、「バイバイ」をしたりしてします。
メイシーちゃんたちと一緒に旅行にいっているような気分になっているみたいです。

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