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うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの

うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの (小学館集英社プロダクション)

お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる!フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ!

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妖精ブッキー

ママ・50代・東京都、男の子20歳

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自己紹介
5歳の男の子の母親です。
私自身が小さい頃からずっと本が大好きだったので、息子にも生後2か月のときから
絵本を見せて育てています。
最近では、よく図書館にいって絵本を借りてきています。
好きなもの
動物。パン作り。お菓子作り。手芸。読書。
ひとこと
私自身が子供の頃からとても絵本が好きでした。
大人になってからも本が好きであることにはかわりはありません。
幼い息子にも本の楽しさを知ってもらいたいと思って、生後3ヶ月から
絵本を読み聞かせています。
絵本の数はとても多いですが、それぞれの絵本が、色々な角度から息子に
様々なことを教えてくれているように思います。

妖精ブッキーさんの声

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自信を持っておすすめしたい 大好きな絵本玩具です  投稿日:2007/01/24
メイシーちゃんのたのしいのうじょう
メイシーちゃんのたのしいのうじょう 作・絵: ルーシー・カズンズ
訳: なぎ・ともこ

出版社: 偕成社
パーツをなくされるといやなので、もう少し大きくなるまで隠しておこうと思っていた本ですが、息子がみつけだして、ひとりで遊び始めました。
そのくらい、大好きな絵本です。
メイシーちゃんの農場の一日という絵本にでてくる色々な動物たちもみんなついています。それから、よく登場するメイシーちゃんのトラクターも馴染み深い乗り物です。
更に、絵の下をめくると隠しアイテムがあったり、とても面白いようで、夢中になって遊んでいます。
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自信を持っておすすめしたい わかりやすい絵本です  投稿日:2007/01/24
メイシーちゃんどこにすんでるの?
メイシーちゃんどこにすんでるの? 作・絵: ルーシー・カズンズ
訳: なぎ・ともこ

出版社: 偕成社
2歳の息子のお気に入り絵本のひとつです。
メイシーちゃんのおうちを捜す絵本ですが、メイシーちゃんのおうちの前に、色々な別のおうちが登場します。

小さな仕掛け絵本なので、ドアが開くようになっていて、息子はいつも、その小さな絵本のドアをとんとん叩いてから、ドアを開けています。
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なかなかよいと思う ライオンじゃないのよ  投稿日:2007/01/19
そら はだかんぼ!
そら はだかんぼ! 作: 五味 太郎
出版社: 偕成社
いたずら大好き、やんちゃな男の子がでてくるので、同じようにいたずらばかりしているやんちゃな息子が大好きな絵本です。

元気な男の子だけど、お母さんに言われると、きちんとライオンから元の男の子に戻って(服を脱いで)、お風呂に入ります。
ライオンだったのが、どんどん変身して男の子になっていくところが面白いようです。
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なかなかよいと思う 優しいゴミラに感動  投稿日:2007/01/19
それいけアンパンマン ゴミラのほし
それいけアンパンマン ゴミラのほし 作・絵: やなせ たかし
出版社: フレーベル館
映画で上映されたお話の絵本版です。
アンパンマンのテーマは自己犠牲だと作者はいっていましたが、この作品はまさにそのものです。
悪と戦うことが正義ではなくて、誰かを守るために自分が傷つかなくてはいけないこともある、自分が傷ついても誰かを愛することが本当の正義なのだということを教えてくれます。
息子はまだ小さいので、そこまで難しいことはわからないと思いますが、自己犠牲の尊さを描いた作品なので、何度も読んでいて、何かを感じ取っているようです。大人が読んでも感動します。
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自信を持っておすすめしたい のどかな散歩の楽しさを  投稿日:2007/01/19
いちにのさんぽ
いちにのさんぽ 作・絵: ひろかわ さえこ
出版社: アリス館
かわいいお散歩の絵本です。
とっても楽しいお散歩が描かれています。お散歩中にいろいろな生き物がでてきて、主人公の男の子と一緒にお散歩するのですが、うちは、犬がいて、息子とみんなで毎日お散歩しているので、身近に感じるようです。
お散歩ってこんなに楽しいんだね・・って親子ともども、お散歩の楽しさを実感できる絵本です。
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なかなかよいと思う おむすびまん登場!  投稿日:2007/01/19
こつぶひめとふうせんおに
こつぶひめとふうせんおに 作・絵: やなせ たかし
出版社: フレーベル館
アンパンマンに出てくる「おむすびまん」の旅日記です。
おむすびまんは各地を旅して歩いているので、敵となるのはバイキンマンではなくて、行く先々で色々と変わってきます。

このお話では、旅先でお姫様に出会ったおむすびまんが、かわいいねずみと一緒に鬼退治します。
おむすびまんが岩の鬼をくすぐって笑わせたり、面白いエピソードがはいったあとは、なかなか強くて手ごわい鬼を、お姫様の気転をきかせたアイデアで、小さくて弱いはずのネズミが倒します。
今時のヒーローものとは違う、味のあるお話です。
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なかなかよいと思う アンパンマン プチシアターです  投稿日:2007/01/19
ロールとローラ うきぐもじょうのひみつ
ロールとローラ うきぐもじょうのひみつ 作・絵: やなせ たかし
出版社: フレーベル館
息子はアンパンマンの中でもロールパンナちゃんが大好きなので、この絵本を購入しました。
このお話のテーマは大気汚染です。空気をきれいにする仕事をしているローラちゃんという女の子がでてきます。

ローラちゃんは、本当はきれいなお姫様なんだけれども、空気をきれいにする機械が故障してしまったせいで、とっても汚い格好・汚れた顔をしています。
それを、ロールパンナちゃんがお手伝いしようとするお話です。

汚れることを気にしないでお手伝いしようとする優しいロールパンナちゃんや、それを助けにくるアンパンマンと仲間達。
それもこれも、空気が汚れているために巻き起こる騒動です。
2歳の息子にはまだすこし難しいですが、空気が汚れていることは、とても大変なこと。それを綺麗にすることは、もっと大変なこと。それらを子どもなりに理解して考えてもらえる本だと思っています。
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自信を持っておすすめしたい 乳幼児には本物に近い絵を  投稿日:2006/12/30
くだもの
くだもの 作: 平山 和子
出版社: 福音館書店
出てくる馴染み深い果物の絵が、より本物に近いのが特徴です。

あまりにもデフォルメされたものでは、幼児はともかく、乳児にはまだ理解できないので、自分がいつも食べていて目にするような、食卓の定番の果物が本のなかで紹介されていることに、とても興味をもったようです。
(子どもは自分が知っているものが好きなので)
よく、指差して、「あーあー」と言っていました。
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自信を持っておすすめしたい お話の優しさが絵に表れています  投稿日:2006/12/30
手ぶくろを買いに
手ぶくろを買いに 作: 新美 南吉
絵: 黒井 健

出版社: 偕成社
きれいな色使いの雪景色や、ふわふわの毛のキツネの親子など、黒井健さんの作品ならではの美しい絵が特徴です。

おかあさんキツネの子どもを思う気持ちもやさしく表現されていますが、手袋やさんの優しさも伝わってきます。

純粋なコギツネが、手袋やさんに出会うことによって、人間もよいものだとおかあさんキツネに伝えるシーンがさらにこの作品の優しさを伝えてくれます。
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自信を持っておすすめしたい おてて・あんよ などの言葉を理解しました  投稿日:2006/12/30
おててがでたよ
おててがでたよ 作: 林 明子
出版社: 福音館書店
可愛らしい主人公が、おててやあんよを捜す絵本です。

息子は0歳のころからお気に入りでしたが、「おてて」「あたま」「あんよ」などという言葉を、この絵本によって覚えました。
やがて、良く分かるようになってからは、「おててはどこかな?」と読むと、自分の手を差し出すようになりました。
親しんでいる絵本に対する反応で、息子の成長ぶりも伝わってきました。
また、「あれ」「あれれ」などという言葉が、面白く響いたようで、お気に入りで、きゃっきゃと笑っていました。
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