annakarerina

ママ・50代・東京都、女の子16歳 女の子14歳

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annakarerinaさんの声

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自信を持っておすすめしたい 英国でも大人気!  投稿日:2013/01/19
かいじゅうたちのいるところ
かいじゅうたちのいるところ 作: モーリス・センダック
訳: じんぐう てるお

出版社: 冨山房
2人がボロボロになるくらい、読み込んでいます。ロンドン在住ですが、こちらでも大変人気の絵本。「かいじゅう」が怖いとは分かりつつも、この絵、内容に、4歳になったばかりの長女も、2歳の次女もとりこになっています。
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自信を持っておすすめしたい 版画の絵にくぎ付け  投稿日:2013/01/19
くまのコールテンくん
くまのコールテンくん 作: ドン・フリーマン
訳: 松岡 享子

出版社: 偕成社
ストーリーはシンプルですが、画力とほんわかする内容が2歳の次女も4歳の長女も大好き。購入してから、毎日読んでいます。

4歳の長女は、警備員が出て来る場面で、「これは警察?」「どう違うの?」「夜は、誰が起きているの?」と、警察と警備員の違いを説明することができました(笑)。

物を大事にする気持ちを伝える事が出来て、とても良い絵本だと思います。
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自信を持っておすすめしたい あたたかい気持ちになれます  投稿日:2013/01/19
よるくま
よるくま 作: 酒井 駒子
出版社: 偕成社
2歳の次女が、暗記するくらい大好きな「よるくま」。

黄色の背景から登場する「よるくま」。ママと離れてしまって心細い「よるくま」を支える男の子。何に共感をしているのか分からないのですが、(私は専業主婦なので。。)とにかく大好きです。
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自信を持っておすすめしたい 英国の定番絵本  投稿日:2013/01/19
おちゃのじかんにきたとら
おちゃのじかんにきたとら 作・絵: ジュディス・カー
訳: 晴海 耕平

出版社: 童話館出版
ロンドン在住ですが、こちらではとってもポピュラーな絵本。ティータイムから始まるからですかね。

4歳になった長女が、何度も読んでくれとせがみます。ストーリーと同じように「とら」が家に来て、家のものを全部たいらげてしまったら、嫌なようですが、絵本の世界は大好きなようです。

寛大な両親の行動が、なんとも素敵。どんなに家の物を食べられても、「とら」にぴったりと寄り添うソフィーもとっても愛らしいです。
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あまりおすすめしない それほど良いとは。。  投稿日:2013/01/19
はじめてのおつかい
はじめてのおつかい 作: 筒井 頼子
絵: 林 明子

出版社: 福音館書店
レビューがとても良いので購入しました。ですが、子供の好みに合わなかったようで、購入時は何度か読んだのですが、今は全く読まなくなってしまいました。

親としては、5歳で1人でお買いものする女の子に共感できます。涙ものです。でも、子供視線だと、2歳&4歳になったばかりの娘たちには、あまり刺激はなかったようです。

きっと、人それぞれ、ですね。うちは、あまり興味を持ってくれませんでした。。
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自信を持っておすすめしたい 2歳でもいけます  投稿日:2013/01/19
ラチとらいおん
ラチとらいおん 文・絵: マレーク・ベロニカ
訳: 徳永 康元

出版社: 福音館書店
3歳の長女に購入したのですが、2歳の次女の方がはまりました。
とにかく大好きで、毎日、何度も、読みました。そして、暗記するくらい大好きになりました。

ライオンが体操する場面が特に大好きです。ラチが強くなっていくところも、きっと共感しているんでしょうか。絵がシンプルなところも好きなんでしょうか。ライオンも、とってもチャーミングです。

絵本って、子供がどこが好きか分からないのですが、好き・嫌いだけは、親もわかります。この絵本は、こどもが大好きなものなので、おススメです!
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ふつうだと思う レビューほどでは。。  投稿日:2013/01/19
どうぞのいす
どうぞのいす 作: 香山 美子
絵: 柿本 幸造

出版社: ひさかたチャイルド
長女が3歳、次女が2歳の時に、購入しました。レビューが良かったので楽しみにしていたのですが、2人の反応はいまいち。。。

親としては、ストーリーがとっても心に温まるので、薦めたかったのですが、子供たちにはちょっとわかりにくいのでしょうか。

登場する動物が、「あとのひとにおきのどく」と残していくのは理解しているのですが、最後の「どんぐりって くりの あかちゃんだったかしら。」まさか!  の所が、腑に落ちないようです。

今は、本棚の中ですっかり埋もれてしまっています。親が読ませたい絵本と、子供が好むものって、違うんですね。
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自信を持っておすすめしたい なぜか大好き  投稿日:2013/01/19
三びきのやぎのがらがらどん
三びきのやぎのがらがらどん 作: (ノルウェーの昔話)
絵: マーシャ・ブラウン
訳: 瀬田 貞二

出版社: 福音館書店
長女が3歳、次女が2歳のときに、ほぼ毎日読んでいました。

私も、小さい時に読んでいたらしいのですが、すっかり忘れていました。親としては、正直、「グロテスク??」と思ったのですが、子供たちは大好き。トロルがこっぱみじんにやられてしまうのが、気持ちよいのでしょうか。

画力があって、小さい子でも絵本の中に吸い込まれます。文章も軽快で、最後すっきりするのが、子供が好きなポイントなのかもしれません。

昔から読み伝えられている絵本は、理由なく子供に好まれるんだなぁ、と感じた絵本です。
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