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ななみや

ママ・20代・大阪府、女4歳

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ななみやさんの声

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ふつうだと思う 猫のひとりごと  投稿日:2005/02/17
ネギでちゅ
ネギでちゅ 作・絵: 舟崎 克彦
出版社: ポプラ社
ネギという名前の猫。自分ではただの猫じゃない。
いろいろなことができるけど、あえてそれをやらないからだと虚勢?を張るのが面白い。
なんだか人間にもこんな人がいるように感じる。
娘にはなんのことかイマイチだったか、私はよんでいて、にんまりとさせてもらった
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なかなかよいと思う 海を大切に。  投稿日:2005/02/17
バーバパパのさんごしょうたんけん
バーバパパのさんごしょうたんけん 作: アネット・チゾン (北欧民話)
絵: アネット・チゾン タラス・テイラー
訳: 山下 明生

出版社: 講談社
バーバーパパたちはさんごしょうにやってきました。
わんぱくロリータにきちんと海のルールを言うのですが、
さんごを食べようとして大変。たてづづけにハプニングに
あい、怪我をしてしまいます。
バーバパパのものがたりは、基本に、動物を大切にや
自然を大切になどのメッセージがこめられていて、いいお話ですね。
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なかなかよいと思う ドキドキ一人で旅行  投稿日:2005/02/09
ひとりでおでかけ
ひとりでおでかけ 作・絵: たさききょうこ
出版社: JULA出版局
おばさん家に遊びにいったくまちゃんをおいかけて、
ななちゃんも一人で電車に乗って、くまちゃんのおばさん家
に遊びに行くお話です。
くまの車掌さんや電車ではぞうさんやありさんなどに
出会います。みんなとっても、ななちゃんに親切です。
無事にくまちゃんのおばさん家についたななちゃんは
なんだかちょっと頼もしくなったような気がしました。
それにしても、電車の中で食べるアイスクリームって美味しいんですよね〜
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なかなかよいと思う 電車の中の過ごし方  投稿日:2005/02/09
リサ れっしゃにのる
リサ れっしゃにのる 作: アン・グットマン
絵: ゲオルグ・ハレンスレーベン
訳: 石津 ちひろ

出版社: ブロンズ新社
リサたち家族はみんなで旅行にでかけることにしました。
電車での移動時間は長いらしく、リサはいろいろなものを
数えたりしてましたが、とうとう数えるものがなくなり
ました。そこで登場したのがビーだま。
ところがころころ転がってしまいます。電車の中で
このような行動はダメですよね。リサの行動は子どもらしい
けど、それはダメなんだよと子どもに言いながら、絵本を
読んでいました。
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なかなかよいと思う 楽器に変身  投稿日:2005/02/09
バーバパパのおんがくかい
バーバパパのおんがくかい 作: アネット・チゾン タラス・テイラー
絵: アネット・チゾン タラス・テイラー
訳: 山下 明生

出版社: 講談社
足をけがしたクロディーヌをなぐさめるために、バーバパパ
たちは楽器に変身して、音楽会をひらくことにしました。
バーバパパたちは体の形をかえることができます。
いろいろな楽器に変身!娘はバーバパパがいろいろなものに
なるのが好きなようで、表紙の裏に、家族の紹介ページが
あるのですが、それを見て、一人一人、こんな楽器になったと指で示してくれました。
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自信を持っておすすめしたい 汚れたおててには  投稿日:2005/02/09
おててはぴかぴか
おててはぴかぴか 作・絵: いとう ひろし
出版社: 講談社
はじめのいっぽと題してある男の子が主人公の絵本シリーズ
です。いとう ひろしさんのちょっと斜めからみたような
お話が特徴のシリーズなんですが、この「おてては
ぴかぴか」はストレートな作品で、内容も一番素敵だな
と感じました。
どろどろでべたべたの汚い手には、今日の楽しかった
思い出がつまってるんですね。手を洗うときには、その
思い出をひとつずつ心にしまっていくなんて、本当に
いいなぁと思いました。


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なかなかよいと思う カウボーイ姿もかっこいい  投稿日:2005/02/09
カウボーイのスモールさん
カウボーイのスモールさん 作・絵: ロイス・レンスキー
訳: わたなべ しげお

出版社: 福音館書店
カウボーイのスモールさん、カクタスという名前の馬が彼の相棒です。カウボーイというと今の子どもたちには
分かりにくいと思いますが、この絵本にはカウボーイの衣装の説明や、馬の道具の説明も丁寧についていて、読みやすくなっています。

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なかなかよいと思う スモールさんの日常  投稿日:2005/02/09
スモールさんはおとうさん
スモールさんはおとうさん 作・絵: ロイス・レインスキー
訳: わたなべ しげお

出版社: 福音館書店
この本はスモールさんの家族とその1週間を説明した
絵本です。スモールさんは家事も手伝うよいパパだなと
感じました。理想的なお父さん像ですね。
日曜日には教会に行ったりと、ちょっと子どもには
なじめない話もありましたが、一家の絵はかわいらしく
子どもは自分の生活と比べて、同じだなとかいろいろ
感じたようです。
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なかなかよいと思う 元気にただいまー  投稿日:2005/01/28
ただいまー
ただいまー 作・絵: 笠野 裕一
出版社: 福音館書店
男の子が元気に帰ってきます。ただいまー と愛犬に
挨拶。ワンちゃんもおかえりーと言ってるかのように
男の子に甘えます。同じく、男の子は金魚や猫やおもちゃの
ロボットにもただいまー
それからドアをあけて、っとえっ、なんでドアのそとに
挨拶するの??と思ったら、そこはとこやさん。
この展開には子どもよりも私の方がそうかぁ〜とにやり。
なかなか楽しい絵本でした
こどものとも 年少版 通巻291号より
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ふつうだと思う 昔の風景 商店街  投稿日:2005/01/28
ももちゃんのおみせたんけん
ももちゃんのおみせたんけん 作・絵: 村田 エミコ
出版社: 福音館書店
ももちゃんはお姉さんと一緒にお買い物に出かけます。
お豆腐を買いにいくんです。そこに広がる町並みは
昔の活気のある商店街。
私の小さなころにはこんな商店街がありましたね〜
版画の絵が、またなんとも懐かしい感じを出していて、
これは子どもの絵本ではなく、大人向きなんじゃない
でしょうか。

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