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新装版 ゆきがやんだら

新装版 ゆきがやんだら(Gakken)

酒井駒子によるロングセラー絵本の新装版

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どんなにきみがすきだかあててごらん

どんなにきみがすきだかあててごらん(評論社)

日本語版刊行30周年♪想いのつよさをくらべっこ♥

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ななみや

ママ・20代・大阪府、女4歳

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ななみやさんの声

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ふつうだと思う こぐまちゃんの一日  投稿日:2002/12/10
たのしい いちにち
たのしい いちにち 作: わかやま けん
出版社: こぐま社
人気シリーズこぐまちゃん絵本です。明るい色彩の絵が子供の興味をひきつけてくれるし、幼児のみじかなものが載っているのでお話しやすいです。
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ふつうだと思う 車がいっぱい  投稿日:2002/12/10
じどうしゃ
じどうしゃ 作: わかやま けん
出版社: こぐま社
じどうしゃ、ダンプカーなどの車がたくさんのっています。どれもカラフルな色の車で、見ていて子どもも大変興味をもったようです。小さなお子さん向きの絵本です。
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なかなかよいと思う どうぶつの名前を覚えよう  投稿日:2002/12/10
どうぶつ
どうぶつ 作・絵: わかやま けん
出版社: こぐま社
人気シリーズ「こぐまちゃんの絵本」です。ちょうど動物の名前を覚え始めたお子さんにいいと思います。ただカバの色がオレンジ色なのは、おかしい感じがしました。。かわいい絵本です。
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なかなかよいと思う ほのぼのした気分になります  投稿日:2002/12/10
パンちゃんのおさんぽ
パンちゃんのおさんぽ 作・絵: どい かや
出版社: BL出版
パンダのパンちゃんが森に遊びに行きます。でんぐりがえりでころころ転がっていく姿もユーモラスです。うさぎさんたちと出会い、時間が経つのも忘れて、遊ぶのですが、気がつくとあたりは真っ暗。急にお母さんが恋しくなり、あわててお家に。。私たちもこんな経験ありますよね。読んでいて、ほのぼのした気分になる絵本です。
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なかなかよいと思う えらくなりすぎたねずみのはなし  投稿日:2002/12/10
シオドアとものいうきのこ
シオドアとものいうきのこ 作・絵: レオ・レオニ
訳: 谷川 俊太郎

出版社: ペンギン社
レオレオニ作のこの絵本、訳は谷川俊太郎氏がなさっておられます。偶然、「クィルプ」と音を出すきのこを見つけたねずみは仲間にそれを「ねずみが世界で一番えらい」と言ってるのだと話します。それは森じゅうを伝わり、ねずみはみんなにあがめられるのですが、最後はうそだとわかり、みんなに追いかけられます。
うそは良くないということを教える教訓めいたお話です。
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ふつうだと思う はっけよい!  投稿日:2002/12/06
ねずみのすもう(チャイルド本社刊)
ねずみのすもう(チャイルド本社刊) 作: 杉山 徑一
絵: 水野 二郎

出版社: チャイルド本社
2ひきのねずみがすもうをとっているのですが、やせたねずみが惨敗するのを目にしたおじいさんは、おばあさんとお餅をつくり、食べさせてやります。そのお礼に、貧しかったおじいさんとおああさんは裕福になります。人に親切にするといつか自分にかえってくるということが、このお話の根底にあります。
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なかなかよいと思う 一緒に数をかぞえよう  投稿日:2002/12/06
10までかぞえられるこやぎ
10までかぞえられるこやぎ 作: アルフ・プリョイセン
絵: 林 明子
訳: 山内 清子

出版社: 福音館書店
10まで数を数えられるようになったこやぎが、動物たちの数をかぞえて怒らせてしまい、大変!みんなが追いかけてきます。
船にのりこんだものの、その船は10人のり。あわててこやぎは10まで数をかぞえて、喜ばれるんだけど、途中の絵もかわいいし、次はどうなるの〜とページをめくるのが楽しみになります。
子供さんと一緒に数をかぞえながら読むといいですね。
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なかなかよいと思う スミ一色の版画の世界  投稿日:2002/12/06
しゃぼんだまポワン
作: しのはら はれみ
出版社: (不明)
シャボン玉のように透明で、フワフワしていて、いろいろな色を感じさせる楽しい絵本です。でてくる動物たちが、スミ一色の版画になってるのも、今までに見たことなくおもしろいです。
赤ちゃん本舗のG.L.O大会賞を受賞した絵本です。
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なかなかよいと思う 男の子の冒険。  投稿日:2002/12/05
ぼくはあるいた まっすぐ まっすぐ
ぼくはあるいた まっすぐ まっすぐ 作: マーガレット・ワイズ・ブラウン
絵: 林 明子
訳: 坪井 郁美

出版社: ペンギン社
おばあちゃん家に行くまでの、様子をとっても鮮明に描いてます。子供ってこういう動作するよなぁと思ってみてました。
まっすぐ、まっすぐと教えられた男の子はそのとおり、まっすぐまっすぐ進むわけですが、途中小さな障害が前に立ちはだかります。最後に無事に着いて良かったねと心あたたまる感じです。
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あまりおすすめしない ことば遊びの本  投稿日:2002/12/05
これはのみのぴこ
これはのみのぴこ 作: 谷川 俊太郎
絵: 和田 誠

出版社: サンリード
「これはのみのぴこ」からはじまりどんどん文章が続き、登場人物が続いていくという言葉遊びの本です。あまり大きいお子さんでは、この本のおもしろみが分からなく、小さいお子さんでは理解できないと、けっこう対象がしぼられるのではないでしょうか。はまるお子さんには、大受けすると思います。あたりはずれが多そうです。
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