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新装版 ゆきがやんだら

新装版 ゆきがやんだら(Gakken)

酒井駒子によるロングセラー絵本の新装版

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ななみや

ママ・20代・大阪府、女4歳

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ななみやさんの声

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なかなかよいと思う パンを作ろう  投稿日:2002/12/05
ぼくのぱん わたしのぱん
ぼくのぱん わたしのぱん 作: 神沢 利子
絵: 林 明子

出版社: 福音館書店
この本は、子供たちがパンを作り初めて出来上がるところまでの物語です。福音館書店のかがくのとも傑作集に入ってます。
とってもユーモラスな文体で、読んでる私までも一緒にパン作りに参加しているような、ほのぼのいい雰囲気の本です。
色調もどこかパンのような茶色を基調とした感じです。
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自信を持っておすすめしたい 新しい土地で・・  投稿日:2002/12/05
どんくまさんみなみのしまへ
どんくまさんみなみのしまへ 作: 蔵冨千鶴子
絵: 柿本 幸造

出版社: 至光社
どんくまさんが、みなみのしまへ行きます。最初は恐がっていたうさぎ達も、どんくまさんの優しい心に気づき、みんな仲良くなります。この本は引っ越していく友人の子にプレゼントしたものですが、とっても絵が優しく、内容もいいものなので、オススメです。
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自信を持っておすすめしたい 名作「三びきのこぶた」  投稿日:2002/12/05
三びきのこぶた
三びきのこぶた 作: (イギリス昔話)
絵: 山田 三郎
訳: 瀬田 貞二

出版社: 福音館書店
おなじみの三びきのこぶたを福音館書店から発行されている「三びきのこぶた」で読み返してみました。オオカミがきて家を吹き飛ばしていき、最後のレンガの家は吹き飛ばせないという所までは知っていましたが、まだその続きもあり、結末も私の知っているものとは違ったものでした。もう一度、子供さんとゆっくり読んでみたら、ママさんも新たな発見がありますよ。
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自信を持っておすすめしたい 優しさが伝わってきます  投稿日:2002/12/04
しろいうさぎとくろいうさぎ
しろいうさぎとくろいうさぎ 文・絵: ガース・ウィリアムズ
訳: まつおか きょうこ

出版社: 福音館書店
好きな人のことを思いやり、ずっと一緒にいたいと思うことは誰でも経験することです。この物語は、そんな愛情表現を2匹のウサギを通して描いています。小さなお子さんから幅広い年齢層の方が読むことができると思います。オススメの1冊です。
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ふつうだと思う 「ひらけゴマ!」  投稿日:2002/12/04
アリババと40人の盗賊
アリババと40人の盗賊 作・絵: 馬場 のぼる
出版社: こぐま社
有名なアリババのお話です。馬場のぼるさん特有のユーモラスな語り口調なのですが、少々残酷な場面もあり、少し大きいお子さん向きです。ボリュームたっぷりに、アリババの世界を楽しむことができます。
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なかなかよいと思う 電話のダイヤルのついた本  投稿日:2002/11/29
もしもし…プータンです
もしもし…プータンです 絵: ならさか ともこ
文: わだ よしおみ

出版社: JULA出版局
この本はしかけ絵本で、ぐるんと手でまわすことのできる電話のダイヤルがついています。
お話を読みながら、電話をかけていくという感じです。
ダイヤルはまわすとまた元の位置に戻るのでおもちゃ感覚で楽しめます。
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なかなかよいと思う かぼちゃんの飛行船に乗って・・  投稿日:2002/11/29
かぼちゃひこうせんぷっくらこ
かぼちゃひこうせんぷっくらこ 作: レンナート・ヘルシング
絵: スベン・オットー
訳: 奥田 継夫

出版社: アリス館
庭に植えたかぼちゃが大きくなって、なんと中が空洞であるため、その中に住んじゃいます。
最初は船になり、やがて空へと飛び立ちはじめるかぼちゃひこうせん♪とってもユニークなお話とやさしい語り口調です。
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なかなかよいと思う エリック・カールの貼り絵の世界  投稿日:2002/11/29
やどかりのおひっこし
やどかりのおひっこし 作・絵: エリック・カール
訳: もり ひさし

出版社: 偕成社
この本は「はらぺこあおむし」で有名なエリック・カールの作品です。彼の貼り絵のすばらしさが、海の中の生き物に表現されています。やどかりが新しい貝殻を見つけて、引越しするお話が丁寧に描かれています。いろいろ登場する海の生き物にも注目ですね。
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自信を持っておすすめしたい 時計を遊びながら学べます  投稿日:2002/11/29
ぴょんちゃんのとけいえほん
ぴょんちゃんのとけいえほん 作: 高野 紀子
出版社: 永岡書店
絵本についている時計は、短針と長針が実際のように動き、小さな窓が時計についているのですが、それも1日の動きにあわせて変わっていくという懲りようです。
絵もとってもかわいくて、内容もしつけに適した感じです。
おすすめの1冊です。
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なかなかよいと思う 楽しい散歩♪  投稿日:2002/11/28
もりのなか
もりのなか 文・絵: マリー・ホール・エッツ
訳: まさき るりこ

出版社: 福音館書店
もりのなかで楽しいことがおこります。
「ぼく」が散歩してると、次々に動物たちが仲間に加わるのです。お話の展開に次はどうなるんだろうという
期待感を持たせる楽しいストーリーです。
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