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うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの

うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの (小学館集英社プロダクション)

お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる!フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ!

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新装版 ゆきがやんだら

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ななみや

ママ・20代・大阪府、女4歳

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ななみやさんの声

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なかなかよいと思う 子供が手に持って読む  投稿日:2002/09/30
あーんあん
あーんあん 作・絵: せな けいこ
出版社: 福音館書店
大きさ的に子供が手にとって読むのに読みやすい本なのかもしれません。
この本を持って、よく部屋の中を歩き回ってました。
中の絵はほのぼのするもので、内容にも安心感のもてるものです。
うちの子はえ〜ん、え〜んと大げさに読んであげるととても笑ってくれました。
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なかなかよいと思う ダメだけど。  投稿日:2002/09/30
あかんべノンタン
あかんべノンタン 作・絵: キヨノ サチコ
出版社: 偕成社
あっかんべ〜って、親としてはあんまりやって欲しくないんだけど、子どもってこういうの好きなんですよね〜
すぐに真似しちゃうかも。そこがちょっと難点!?
でも、絵本に関してはノンタンだから、アッカンベーもほほえましくみれるのかも。
あの絵はけっこう笑えますよね。

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ふつうだと思う 映画とは違うけど。  投稿日:2002/09/30
ロッタちゃんとじてんしゃ
ロッタちゃんとじてんしゃ 作: アストリッド・リンドグレーン
絵: ヴィークランド
訳: 山室 静

出版社: 偕成社
私がロッタちゃんと出会ったのは、映画がはじめて。それから、この本を手にしてみた。あれ?なんだかイメージが違うぞ。
ロッタちゃんの容姿も映画とは違うし、その雰囲気にちょっと戸惑ってしまった。
映画からはいった人には、ちょっとなじめない1冊かも。
内容はとてもいいと思うけど、違和感があります。
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なかなかよいと思う これは何?  投稿日:2002/09/30
これはの絵本
作: 五味 太郎
出版社: (不明)
内容はこれは何?とどんどん話が展開するような感じで始まっていき、その流れは大人でも予測できないような感じです。
展開のおもしろさを楽しみながら、発想や認識のヒントが自然にはぐくまれてゆくと思います。
対象年齢は読み聞かせなら3歳ぐらいです。
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なかなかよいと思う モモちゃん。  投稿日:2002/09/30
講談社青い鳥文庫 ちいさいモモちゃん モモちゃんとアカネちゃんの本 1
講談社青い鳥文庫 ちいさいモモちゃん モモちゃんとアカネちゃんの本 1 作: 松谷 みよ子
絵: 菊池 貞雄

出版社: 講談社
元気でかわいくてこんな子供が欲しいなぁ〜とおもわせる本です。
小さい頃、図書館で借りて、読んだのが最初で、それ以後このシリーズをいろいろ借りて読みました。モモちゃんの成長がとってもほほえましく、心癒してくれますね。
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なかなかよいと思う 続編です。  投稿日:2002/09/30
あるはれたひに
あるはれたひに 作: きむら ゆういち
絵: あべ 弘士

出版社: 講談社
えっ、続編が出ていたの?とびっくりして手にとった本です。
娘ではなく、私が読んだものです。
最後までハラハラドキドキ、内容は前作に負けずおとらず優秀なものです。
この本を読んだあと、いろいろ考えさせられることも多いです。
ママにもお勧めする1冊ですね。ぜひ、前作から読んでください。
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ふつうだと思う 少し難しいかな?  投稿日:2002/09/30
クリスマスって なあに
クリスマスって なあに 作・絵: ディック・ブルーナ
訳: 舟崎 靖子

出版社: 講談社
ディック・ブルーナの本は大好きだけど、この本はちょっと難しい感じの内容です。
クリスマスのことは良く分かるんですが、対象年齢よりも少し上目のお子さんの方がいいんじゃないでしょうか?
しかし、クリスマスのことが、また違った角度から知ることになる発見がある本です。

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ふつうだと思う 誰もが知る民話  投稿日:2002/09/30
かさじぞう
かさじぞう 再話: せた ていじ
絵: 赤羽 末吉

出版社: 福音館書店
小さい頃に、誰もが一度は読む、読んでもらう民話だと思います。おじいさんがあまった傘をおじぞうさんにあげるという心あったまる内容ですね。
最後は、おじいさんの家にたくさんの贈り物が、人に親切にすれば自分にかえってくるんだということを教えてくれた本です。おじぞうさんの絵が癒されます。
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なかなかよいと思う 物語をつくろう  投稿日:2002/09/30
じのないえほん
じのないえほん 作・絵: ディック・ブルーナ
訳: いしい ももこ

出版社: 福音館書店
本のタイトルどおりに、この本の中には絵に対する物語は一切ありません。
男の一日、朝起きて寝るまでを、いろいろな絵で表現しているだけです。絵はとってもかわいいタッチです。
その単純な絵だけに、いろいろ物語りも膨らませて作れそうだし、これは何してるのかな?と子供に問いかけながら読むのにもいいと思います。
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自信を持っておすすめしたい 一緒に掛け声かけて。  投稿日:2002/09/30
おおきなかぶ ロシアの昔話
おおきなかぶ ロシアの昔話 再話: A・トルストイ
訳: 内田 莉莎子
画: 佐藤 忠良

出版社: 福音館書店
名作の1冊ですね。
かぶを抜くために、たくさんの人が集まり、動物も一緒になってかぶを抜こうとします。
その掛け声がまたユーモラス。
お子さんと一緒になって掛け声掛けながら、読み進めていきたいですね。きっと、喜ぶはずです。
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【連載】絵本ナビ編集長イソザキの「あたらしい絵本大賞ってなに?」

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