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あっぱれ!われらのてんぐさま

あっぱれ!われらのてんぐさま(フレーベル館)

ある日、てんぐさまの自慢の鼻におできができて…?

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きょうりゅうのわかっていること・わかっていないこと

きょうりゅうのわかっていること・わかっていないこと(小学館集英社プロダクション)

「わからない」って楽しい!国立科学博物館監修の恐竜絵本!

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やこちん

ママ・50代・兵庫県、女の子20歳

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やこちんさんの声

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自信を持っておすすめしたい 素敵な先生  投稿日:2010/03/19
ありがとう、フォルカーせんせい
ありがとう、フォルカーせんせい 作・絵: パトリシア・ポラッコ
訳: 香咲弥須子

出版社: 岩崎書店
5歳の娘に読んだので、
LDの状態がいまいち理解できず、難しかったようです。
ただ娘は頑固で、何かにつけて幼稚園ではやりにくい園児のようで
自分を理解してくれる素敵な先生の存在は
娘にとっても、とても心に響いたようです。
先生との出会いは、なかなか選べるものではないので
こういう先生に出会えるといいなぁと思いをはせました。
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自信を持っておすすめしたい 夜読むと不気味・・・  投稿日:2010/03/14
チャレンジ ミッケ!(6) こわーいよる
チャレンジ ミッケ!(6) こわーいよる 作・絵: ウォルター・ウィック
訳: 糸井 重里

出版社: 小学館
娘の大好きな「探すシリーズ」
娘はこの「ミッケ」と「ウォーリー」が大好きでよく読んでいます。
付き合うのがすごく大変です(>.<)

今回は、なんとなくホラーチックな様相で、
夜さがしていると夢に出そうです。
前のページのよりクローズアップされたものが次のページにでてくるという趣向の繰り返しで
小さかったグロい物が、次のページで強調(@_@)
でも見つけたときの達成感は忘れがたく
はまってしまう一冊です。
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自信を持っておすすめしたい 行楽の春近し  投稿日:2010/03/14
ピヨピヨ もりのゆうえんち
ピヨピヨ もりのゆうえんち 作・絵: 工藤 ノリコ
出版社: 佼成出版社
以前のピヨピヨシリーズを読んでから、
かなり間が空いたように思います。
娘に「ピヨピヨシリーズよ」というとキョトン。
でも絵を見て思い出したようです。

ドラマチックでもなんでもない、幸せ家族のほんわかした休日。
見ていると、季節柄、なんとなく春の足音が聞こえてきて
行楽に出かけたくなります。

娘は細かく書き込まれた絵の中の
ピヨピヨ一家を探す作業に夢中でした。
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自信を持っておすすめしたい どすんどすんどすん  投稿日:2010/02/22
おばけの地下室たんけん
おばけの地下室たんけん 作・絵: ジャック・デュケノワ
訳: 大澤 晶

出版社: ほるぷ出版
最近、ジャック・デュケノワさんのおばけシリーズに凝っている娘。
図書館では大変人気で、なかなか回ってきません。
やっと借りれたのがこれです。

おばけなのにこわがりという設定はなんともユーモラス。
ただ、娘は「どすんどすん」の物音がどうしてなのか
今ひとつ納得がいかないようでした。
私が「ぐりぐりおばちゃんが原因じゃない?」というと
娘は「でも、なんで箱に入ってるだけであんなにすごい音になるの?」と
議論は白熱。
娘は何度も絵を見直して
「きっとおばちゃんのこの体形のせいで、箱が窮屈だったのよ」とのこと。
・・・娘なりに納得いったようです^_^;
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自信を持っておすすめしたい 好きなもの  投稿日:2010/02/22
だるまさんと
だるまさんと 作: かがくい ひろし
出版社: ブロンズ新社
娘が読み聞かせてくれる本です。
シリーズ本ですが、この本はフルーツが出てきます。

娘が読んでくれた後、何のフルーツが一番好きかという話になりました。
「○○と△△だったらどっちがすき?」という問いかけが娘は大好きで
いろんなフルーツ同士を比較して、一番を決定!!

単純な本でどちらかというと赤ちゃん向けの本だと思うのでが
5歳児には5歳児なりの読み方やその後の広がりがあります。
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自信を持っておすすめしたい 読み聞かせ  投稿日:2010/02/22
だるまさんの
だるまさんの 作: かがくい ひろし
出版社: ブロンズ新社
最近娘は、だれかれかまわずこの本を「読み聞かせています」
字が大きくて、適度にアクションやびっくり感もあるので
読んでいて充実感があるようです。
「目」「歯」「毛」とめくるたびに
「おぉーっっ」と驚くと、
「やったねっっ」とばかりにご満悦で読んでくれます。
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自信を持っておすすめしたい 早口言葉  投稿日:2010/02/22
生麦生米生卵
生麦生米生卵 編: 齋藤 孝
作: 長谷川 義史

出版社: ほるぷ出版
有名な早口言葉が絵本になっています。
無理やり言いにくく作っている言葉も
絵としてみると、物語が生まれてくるから不思議!!
娘はでたらめなメロディーに乗せて
歌絵本として読んでいます。
何度読んでも楽しいっっ!!
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自信を持っておすすめしたい 昔話の切なさ温かさ  投稿日:2010/02/22
ごろはちだいみょうじん
ごろはちだいみょうじん 作: 中川 正文
絵: 梶山 俊夫

出版社: 福音館書店
昔話ばかり借りてくる娘が
幼稚園で選んできた一冊。
ものすごい古臭い口語の関西弁で書かれているので
この本は関西圏の人間でも、なかなか読むのは難儀です。

しかし、お話は笑いもあり涙もありと非常にバランスの取れたものでした。
私はこのお話を全く知りませんでしたが
長く読み継がれるに値する、すばらしいものでした。
落語家の方などが、身振り手振りでお話されたら
もっと命が吹き込まれて、エンターテイメントとして鑑賞できそうな気がします。
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自信を持っておすすめしたい しんせつなともだち  投稿日:2010/02/21
くりすますの おくりもの
くりすますの おくりもの 作: 木村由利子
絵: 松村雅子

出版社: 至光社
至光社さんの本のサイズが好きで
本屋で見つけて、衝動買いで購入しました。
中身も見ずに買ってきて、いざ娘と読み始めてみると・・・。
「このお話知ってるよー」と娘。
ロシア民話の「しんせつなともだち」と言うタイトルでとても有名な
あのお話でした。

しかし、登場する動物や食べ物が微妙に違っていたりして
この本も悪くないです。
なにより、やっぱり
絵がとてもきれいで、開いた時にも美しく見える
このサイズの絵本が好きだなぁと思いました。
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自信を持っておすすめしたい ジャブジャブバッシャーン  投稿日:2010/02/21
11ぴきのねこどろんこ
11ぴきのねこどろんこ 作: 馬場 のぼる
出版社: こぐま社
久しぶりに11ぴきのネコシリーズを読んでみました。

この本は、泥沼につかるシーンがたくさんあるためか
擬音がたくさん!!
読む私も調子に乗って、ついついエキサイト(*^_^*)
そのバリエーションに、娘も大喜びでした。
また恐竜のジャブがとってもキュートに描かれていて
すごく愛着がわく一冊でした。
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