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うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの

うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの (小学館集英社プロダクション)

お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる!フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ!

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新装版 ゆきがやんだら

新装版 ゆきがやんだら(Gakken)

一面真っ白の雪景色で、心が温まる親子のおはなし

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やこちん

ママ・50代・兵庫県、女の子20歳

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やこちんさんの声

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自信を持っておすすめしたい 歌いながら読む  投稿日:2007/07/08
さよなら さんかく
さよなら さんかく 作: わかやま けん
出版社: こぐま社
以前「ひらいたひらいた」を読んだのですが
この本は、こぐまちゃんシリーズの中で
同じ流れをくむ本だと思います。
ページを繰りながら節をつけてリズミカルに読むと
娘も同じようにはずみながら歌います。
次々と連想ゲームのように歌がつながっていき
カラフルな絵が目の前で展開していく様はワクワクします。
そして読んだ後、とても満足した気分になります。
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自信を持っておすすめしたい 走る音が面白い  投稿日:2007/07/08
はしるの だいすき
はしるの だいすき 作・絵: わかやま しずこ
出版社: 福音館書店
毎日図書館へ通う娘。今日はこの本を見つけてきました。
いろんな動物が足音とともにページの端に少しだけ見えます。
次のページをめくると、動物の全身があらわれます。
絵もかわいいし、走る音の表現がプチリアルな感じで
すごく楽しめます。
娘は身じろぎもせず、絵本を見つめ
動物を次のページのあてるのに一生懸命でした。
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なかなかよいと思う ねんね・・・  投稿日:2007/07/07
目をつむるのよ、ぼうや
目をつむるのよ、ぼうや 作: ケイト・バンクス
絵: ゲオルグ・ハレンスレーベン
訳: 今江 祥智

出版社: ブロンズ新社
娘が図書館で「ペネロペを借りる」と言って持ってきた本がこれでした。
やさしくママにねんねを促される様子が
甘い心地にしてくれます。
大人の私はほんわかしているのに、
娘はずっとページ中ペネロペを探して目がらんらん。
最後まで読んで「ねぇペネロペどこ?」
困ったので、ペネロペのお友達の本ということにしました(>.<)
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自信を持っておすすめしたい 何度でも「読んで!!」  投稿日:2007/07/07
てんてんてん
てんてんてん 作・絵: わかやま しずこ
出版社: 福音館書店
すごく語呂がよく、読みやすいので、
なんとなく読みながら弾んでしまいます(#^.^#)
6ヶ月ごろからよく読んでいました。
あまりに何度も読んだせいか、
娘は表紙を見ただけで、「てんてんてん、てんとうむし」としゃべりだします。
そして、さいごの「かさかさかさ、かまきりだーーー」で
大笑いとなります。
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自信を持っておすすめしたい いぬがいっぱい  投稿日:2007/07/06
いぬがいっぱい
いぬがいっぱい 作・絵: グレース・スカール
訳: やぶきみちこ

出版社: 福音館書店
文字通り、犬がいっぱい出てきます。
おりこうないぬ、いたすらないぬ、しょんぼりいぬ。
どの犬のすごくキュートで、犬好きの私にはたまらない一冊です。
最後のページで、各ページにでていた犬が全部そろって描かれているのですが、
我が家では「どの犬がすきか」という話で盛り上がり
「これ」と指差したりして、大騒ぎになります。
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自信を持っておすすめしたい 私とおとうちゃん  投稿日:2007/07/05
かばさん 改訂版
かばさん 改訂版 作: やベみつのり
出版社: こぐま社
最近我が家は空前のカバブームで
カバの絵本を探していてこの本とめぐり合いました。
絵のタッチがほのぼのしており
父と娘の温かいスキンシップの様子が描かれていて
すごくほんわかします。
この本を読むとき娘は「○○(娘の名前)とおとうちゃんで読んで」といい、
主人公のみつこのところを娘の名前に変えて読みます。
そのことで娘は絵本の世界に深く入っていくようです。
最後のほうのページでは、机の引き出しにカバのステッカーがはってあるのを見て、
「カバがのぞいてる」と不思議がっていました。
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自信を持っておすすめしたい トトロの世界  投稿日:2007/07/04
かさもっておむかえ
かさもっておむかえ 作: 征矢 清
絵: 長 新太

出版社: 福音館書店
読んでみて、なんとも不思議な世界に迷い込んだような気持でした。
となりのトトロの猫バスをなんだか思い出してしまいました。
2歳の娘にとっては難しいかなと思ったのですが
猫が出てきたあたりから、俄然注目!!
動物専用の緑の車両の中の様子は、食い入るように眺め、
一つ一つの動物を指差し確認していました。
雨降りの日にお部屋で読んで、
不思議な世界に行ってみるのもいいかもしれません。
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自信を持っておすすめしたい 確か昔読んだような・・・  投稿日:2007/07/04
おいもをどうぞ
おいもをどうぞ 作: 柴野 民三
絵: いもと ようこ

出版社: ひかりのくに
私が子どものころ大好きだった絵本で
お芋をどんどん分けていって、どの家からもお芋のいい匂いがした、という話があったなぁと思い、探していたらこの本に突き当たりました。
子どものころ、みんなで分け合って食べるという行為に心が温かくなる思いがし、
また、お芋の匂いが絵本からしてくるような気がして
生唾を飲み込んだ記憶がよみがえりました。
いもとようこさんの絵で再び読んでみると
暖かさがなお伝わってくるような気がします。
娘はみんなが「はんぶんこ」する様子がすごく楽しいようでした。
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自信を持っておすすめしたい あてるのが好き  投稿日:2007/06/30
ももちゃんのおみせたんけん
ももちゃんのおみせたんけん 作・絵: 村田 エミコ
出版社: 福音館書店
版画の絵本です。
商店街の一つ一つの商店が、すごくよくできています。
大人の私はそれだけで感心させられたのですが、
娘はというと「これは何屋さん?」という問のページに
「おとうふやさん」とすごく大きな声で答えるのが好きなようです。
少し古い商店街を再現しているので
大人は懐かしさを感じ、子どもは新しいと感じるのでしょうか。
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自信を持っておすすめしたい 懐かしく思い出す  投稿日:2007/06/30
11ぴきのねこ
11ぴきのねこ 作: 馬場 のぼる
出版社: こぐま社
よみきかせながら「これ読んだことあったなー」と思い出しました。見れば初版は私が生まれるより前。30年以上も読まれているのはすごいです。
ちょっと漫画チックなので、ごちゃごちゃとしたシーンを、娘は落書きだと思ったらしく(失礼)
「なんか書いてるよー」と何度もその部分をこすっていました(本の落書きに厳しい娘なので・・・)。
とても壮大で、痛快で、ゆかいなストーリーなので、
2歳の娘にとってはまだまだ楽しめる一冊だと思います。
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