世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本！

日・中・韓平和絵本へいわってどんなこと？（童心社）

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ためしよみ

ももにゃんこ

ママ・20代・千葉県、男3歳

ももにゃんこさんの声

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持ち運びに便利なサイズ　

投稿日：2007/01/21

かくれてるのだれ？
	出版社: ベネッセコーポレーション

かばんの中にいれておける小さめなサイズなので、外出時にも持っていけます。
紙質も厚手で、しっかりしているので持ち運びに便利です。
仕掛けになっているので、息子が１才ぐらいのときは喜んでました。
３才の今でも動物が登場すると喜んでみています。

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バス好きは必見　

投稿日：2007/01/21

うみへいくピン・ポン・バス
	作: 竹下文子絵: 鈴木まもる出版社: 偕成社

息子はバスが大好きなので、いちばん好きな絵本です。
絵のディティールが非常に凝っているので、大人がみてもおもしろかったです。
例えばつばめが飛んでいるページの次のページにはつばめの巣があったり、細かいところに注目して読む楽しさもあります。
踏み切りの「カン・カン・カン」などのフレーズもこどもには覚えやすいようで、読み聞かせるときもうれしそうに一緒に言っています。

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いろんなあしあと　

投稿日：2007/01/16

だれのあしあと
	作・絵: accototo ふくだとしお＋あきこ出版社: 大日本図書

こどもの頃、雪が降るのが珍しい地域に住んでいたため、まだ誰のあしあともついていない、真っ白なきれいな雪をふみしめるのが楽しかったことを思い出します。
いろんな動物のいろんなあしあと、親子で話しながらページをめくるとたのしいです。
雪がもしも降ったら、息子とあしあとをつけながらお散歩したくなりました。
寒い冬におすすめした絵本です。

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こどもの好きな動物がたくさん登場　

投稿日：2007/01/16

うしろにいるのだあれ
	作・絵: accototo ふくだとしお＋あきこ出版社: 幻冬舎

空にも陸にもそして地面の下にもたくさんの動物がいて大きな動物も小さな動物もみんなで暮らしている。
シンプルなストーリーがテンポよく続くので、飽きません。赤ちゃんでも楽しめると思います。

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大きなハート！　

投稿日：2007/01/16

おおきくなったら
	作: ふくだとしお絵: ふくだあきこ出版社: 幻冬舎

息子は象が好きなので表紙の絵をみて、うれしそうにしていました。
おおきくなったら、どうなる？
主人公のアリは成長して大きくなる花や、成長すると姿形が変わる蝶や蛙をみていきます。
おおきくなるって体が成長したり、姿形が変わることに着目しがちですが、それだけじゃなく、心も成長して他者に優しくなれることもとても重要。
アリの「おおきくなったらやさしくなりたいな」というのは親から子へのメッセージでもあります。
おおきくなっても小さな頃のピュアな気持ちや優しさを大切にして欲しい、そんな気持ちで読みたい絵本です。

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いろんな個性があって楽しいね　

投稿日：2007/01/16

ねっすてきでしょ
	作: ふくだとしお絵: ふくだあきこ出版社: 幻冬舎

いろんな動物のいろんな特徴が楽しい絵本。
動物に限らず、人間もみんないろんな個性があって、楽しい。
自分のいいところもたくさん発見して欲しい、そして自分以外の人のいいところも同じようにたくさん発見して欲しい、そして個性を楽しんで欲しい、そんな想いになりました。
主人公のアリのように、「すてきな」ものを発見しに、散歩に行って、息子の目にうつる「すてきな」ものを親子で共有できたら、と思います。

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大きなテーマ　

投稿日：2007/01/16

ひゅるりとかぜがふくおかで
	作・絵: accototo ふくだとしお＋あきこ出版社: 幻冬舎

作者の意欲作だと思います。
食物連鎖って難しいテーマをこどもにもわかりやすく、特別な感情移入をせずに描かれています。
息子にはまだ早かったようで、小さな生き物が大きな動物に食べられ、食物連鎖になっているというのは理解できなかったようでした。
また、「食べられてしまう」というのが「かわいそう」という感情が芽生えはじめているのか、楽しそうな顔をしていませんでした。
作者の「うしろにいるのだあれ」などのほのぼの系の作風とは違った印象を受けましたが、やはり「みんなちかくにいたんだね」という大きなテーマは一緒なので、もう少し息子が大きくなったらまた挑戦して読みたい絵本です。

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みんなであそぶと楽しいね　

投稿日：2007/01/16

みんなにこにこ
	作・絵: accototo ふくだとしお＋あきこ出版社: 大日本図書

お友達と遊ぶと楽しくてにこにこなれるよ、とこどもに伝えたい絵本です。
最初は泣いていた動物が、誘われて遊ぶと涙がちっちゃくなってにこにこになります。
そう、お友達と遊ぶってとても楽しいこと。
シンプルなメッセージですが、これから集団生活を送るこどもにぴったりな絵本だと思います。

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ふわふわ風船に乗って　

投稿日：2007/01/10

まいごのくもちゃん
	作: ひぐちしよこ出版社: （不明）

優しい気持ちになれる絵本です。
迷子になってしまったくもちゃんをみんなでお空にかえしてあげるお話なのですが、ふわふわ浮かぶ風船に乗ってお空へ行きます。
風船ってこどもが大好き。
ふわふわの風船でお空に行けたら楽しいでしょうね。
みんなで知恵を絞って、くもちゃんをお空に返してあげようとする優しさがこどもに伝わります。
お空を眺めながらお散歩して、絵本のお話をしてあげてもいいかもしれませんね。

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はじめての絵本　

投稿日：2007/01/10