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ためしよみ

ディズニープリンセスじぶんもまわりもしあわせにするおやくそくブック（Gakken）

SNSで話題！すてきな大人になるために大切にしたい「おやくそく」を紹介する絵本。

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ももにゃんこ

ママ・20代・千葉県、男3歳

ももにゃんこさんの声

全48件中 21 ～ 30件目

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大人も楽しいえんそく　

投稿日：2007/02/14

えんそくバス
	作: 中川ひろたか絵: 村上康成出版社: 童心社

園長先生が園児に寝坊しないようにと言ったのに、園長先生が遠足に遅れてしまう、なんてとても楽しいお話です。
そう、園長先生が園児よりも遠足を楽しみにしていて寝坊してしまうんです！
大人でも遠足って楽しみ。
いちばんの楽しみのお弁当を寝坊して持ってこれなかった園長先生ですが、園児たちは自分のお弁当を少しわけてあげます。
ほんわかした気分になるストーリーです。
みんなが楽しめる遠足。
そんな想いがぎゅっとつまった一冊です。
入園間近な息子とよんで、園生活が楽しみになりました。

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のんびり　

投稿日：2007/02/08

かばくん
	作: 岸田衿子絵: 中谷千代子出版社: 福音館書店

かめとかばのちょっととぼけたのんびりとした会話がおもしろいです。
動物園にいる、動物の目線だとこんな感じ方になるのかなあと思うと楽しいです。
ちいさなかめがとてもかわいくて、息子もお気に入りの絵本です。

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良い心・悪い心　

投稿日：2007/02/08

アンパンマンとロールパンナ
	作: やなせたかし出版社: フレーベル館

正直、難しいテーマだと思いました。
小さな子供には理解するのが難しいな、というのが感想です。
息子はまだ未就園児なので、難しいようでした。
もう少し大きくなって、複雑な人間同士のやり取りがあるということも肌で感じるようになれば、わかるかもしれません。
善と悪の心、誰しももっていると思うのですが、ロールパンナの場合はバイキンマンがロールパンナを製造中にバイキンジュースをいれて、わるいこころとよいこころを両方持つようになりました。
バイキンマンが故意にいれたことによって、わるいこころをもつようになってしまったのです。
ラストはちょっと悲しかったけど、よいこころも取り戻したロールパンナ。
重いものを背負っていますが、いつかみんなのところにもどれるようになってほしいなと思います。

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懐かしい　

投稿日：2007/02/08

ちびくろ・さんぼ
	作: ヘレン・バンナーマン絵: フランク・ドビアス訳: 光吉夏弥出版社: 瑞雲舎

小さい頃、とても好きな絵本でした。
息子にも読んであげたくて、３歳になったらわかるかなと思って読んでみました。

私自身はホットケーキのところが特に印象に残っていたので、愉快なストーリーという記憶がありました。
息子に読んであげると、最初はとらの絵を喜んでみていた息子でしたが、読むうちに悲しそうな表情になりました。
たぶん、サンボが上着をとられたりしてかわいそうに思ったり、とらが怖くみえたのでしょう。
バターのところでもまだ表情が暗かったです。

でも私も思い出しました。
私自身も小さい頃、サンボが上着をとられたりしてかわいそうだなあと泣きそうになったことを。
パパとママが用意してくれたおしゃれな服をとられてしまってサンボはどれだけ悲しかったかなと思ったのです。
息子も小さいながらそれを感じ取ってくれたのかなと思いました。

とらがぐるぐるまわるシーンは愉快だし、ホットケーキもおいしそうでとても楽しいお話ですが、もう少し大きくなったらまた息子と読みたい絵本です。

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ビー玉が宝物だった頃　

投稿日：2007/02/08

アンパンマンとびいだまん
	作・絵: やなせたかし出版社: フレーベル館

こどもの頃、ビー玉が好きで、きらきら光るところがきれいだなあと思っていたことを思い出しました。
でもきれいなビー玉でも独り占めするより、みんなで遊ぶともっと楽しいんじゃないかな？
そんなことがこどもにわかりやすく伝わる絵本じゃないかなと思います。

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野生の大迫力　

投稿日：2007/01/21

どうぶつ
	作・絵: ブライアン・ワイルドスミス訳: わたなべしげお出版社: らくだ出版

かわいらしい動物のイラストとはまったく異なる大迫力のイラストが素晴らしいです。
力強いタッチで描かれる動物と必要最小限にとどめられた文章。
それゆえ、こどもの心をつかむみたいで、息子はじーっと絵本を眺めています。
動物のいきいきとした表情、毛の質感、野生の荒々しさ。
絵を描くときの参考にもなりそうです。

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シンプルなイラスト　

投稿日：2007/01/21

ずかん・じどうしゃ
	作・絵: 山本忠敬出版社: 福音館書店

シンプルなイラストでどこか懐かしい雰囲気の絵本です。
たくさんの車が載っているのですが、名前しか載っていないので、何の目的で使われる車なのかを親子で調べたり、こどもに教えながら読むと楽しいと思います。
ページの端のほうに描かれている猫のイラストがほのぼのとしていて、かわいらしいです。

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レトロな雰囲気　

投稿日：2007/01/21

のりものあれあれ絵本
	作・絵: 石川重遠出版社: 文化出版局

乗り物が大好きな子におすすめの絵本です。
４冊セットでしかけ絵本になっていて、「ふね」「ひこうき」「でんしゃ」「じどうしゃ」と分類されてます。
イラストが少しレトロで味があります。
息子は特に「でんしゃ」に興味を持ちました。

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英語の勉強にも○　

投稿日：2007/01/21

どうぶつ 1 えいごつき
	絵: わらべきみか出版社: ひさかたチャイルド

赤ちゃんの小さな手にぴったりの小さなずかんです。
赤ちゃんでもわかりやすいシンプルなイラストで色もはっきりしていて、見やすいです。
英語で動物の名前を表記してあり、アクセントを強くするところには印がついているから、英語で読んであげても楽しいと思います。
赤ちゃんが持っても安心な厚手の紙です。

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身近なものがいっぱい　

投稿日：2007/01/21

0さい～4さいこどもずかん英語つき
	絵: よしだじゅんこ出版社: Gakken

こどもに身近な虫や花、動物などが掲載されているので、はじめての図鑑にはぴったりだと思います。
かわいいイラストが親しみやすく、赤ちゃんから幼稚園ぐらいまで長く楽しめるのもポイントです。
赤ちゃんの頃はママが「これはパンダだね」と教えてあげて、少し言葉の理解がすすむと興味を持ってこどもからたずねてくるようになります。
単語も増えてくる頃、楽しみながらいろいろなものの名前を覚えられて良いです。

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